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確かな耐積雪性能と、車庫空間としての使い勝手を両立「ジーポートneo」積雪150cm4本柱仕様 登場

PR TIMES / 2020年9月29日 20時45分

YKK APは、スチール折板屋根カーポート「ジーポートneo」積雪150cm4本柱仕様を、10月26日から発売します。



YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:堀 秀充)は、スチール折板屋根カーポート「ジーポートneo」積雪150cm4本柱仕様を、10月26日から発売します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/6735/407/resize/d6735-407-401098-0.jpg ]


「ジーポートneo」は、柱や梁をはじめとする強固な部材形状と、実物試験による性能検証に裏打ちされた高い耐積雪性能で、愛車をしっかりと守るカーポートです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6735/407/resize/d6735-407-343236-1.jpg ]


近年増加している台風や豪雨など、甚大な被害をもたらす自然災害により防災・減災の意識が高まる中、2014年の雪害以降、特に豪雪地域を中心に販売を1.6倍と大きく伸ばし、積雪対策カーポートとしてのブランドを確立してきました。
そしてこの度、「ジーポートneo」に新たなラインアップとして、積雪150cm4本柱仕様を追加します。これまでの8本柱仕様、6本柱仕様に加えて、4本柱仕様を選択できることにより、強度へのこだわりはそのままに、さまざまな駐車条件に対応します。

【商品特長】
■耐積雪性能と使い勝手を両立!柱本数が少なくなり施工時間も短縮

[画像3: https://prtimes.jp/i/6735/407/resize/d6735-407-723991-2.jpg ]

「ジーポートneo」は、積雪100cm・150cm・200cmをラインアップし、豪雪地域を幅広くカバーします。今回、積雪150cmで、柱と梁の部材構成を最適化し、厚さ1.0mmのスチール折板屋根ふき材を使用することで4本柱仕様を実現。車の扉位置に柱がないことで扉の開閉がしやすく、耐積雪性能と使い勝手を両立した仕様になっています。また、豪雪地域では基礎の押上がりを防止するため、凍結深度(※1)よりも柱の基礎底を深く施工する必要がありますが、その箇所数も減らせるため施工時間短縮に繋がり、商品提案力が向上しました。

※1: 地面が凍結する深さ。北陸・東北・北海道などのエリアで設定。 例)北海道では一般的に60cm

■豊富なカラーバリエーションと充実のオプション

[画像4: https://prtimes.jp/i/6735/407/resize/d6735-407-429061-3.jpg ]

本体カラーはアルミ5色、鼻隠しは木調カラー4色を設定。他のエクステリア商品や、窓や玄関ドアなど住宅全体でのカラーコーディネイトが可能です。また、サイドパネルや、ワンランク上の車庫空間の提案が可能なスクリーンパネル、軒天パネルなどの様々な機能的オプションも設定。安心の性能に加え、魅力的な車庫空間を演出できます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/6735/407/resize/d6735-407-385362-4.jpg ]


【商品概要】

[画像6: https://prtimes.jp/i/6735/407/resize/d6735-407-882990-5.jpg ]


※2: 鼻隠し木調カラーを選択した場合、本体はブラウンかプラチナステンとなります。
鼻隠し木調カラーの内面は、プラチナステン色となります。

※3: 部材標準販売価格で、消費税・現場搬入費・組立施工費は含まれません。

※4: スチール折板屋根ふき材については、厚さ1.0mmの市販品の手配をお願いいたします。

< お客様からのお問い合わせ先 >
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様
TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様
TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp

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