ミドル層が市場価値を高められる転職先を見極めるポイントは 「個人裁量の広さ」「明確な企業ビジョン」「経営者」 ー「エン転職コンサルタント」コンサルタントアンケート集計結果ー

PR TIMES / 2014年11月25日 11時15分

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する人材紹介会社集合サイト『エン転職コンサルタント』( http://consultant.en-japan.com/ )上で、転職コンサルタント100名を対象に「ミドル層が成長できる企業の見極め方」についてアンケート調査を行いました。以下、概要をご報告します。



■調査結果概要

少子高齢化・年金受給年齢の引き上げなど、これまでよりも長い期間働き続けることが必要になっている昨今。定年年齢引き上げなどの雇用延長施策が各企業に求められていますが、雇用される側も、長く働き続けるための能力やスキルを保有する市場価値の高い人材でいる努力が重要と言えるでしょう。

既に社会人経験を10年以上積んでいる転職希望のミドル層にとって、年齢以上に経験や能力を重視して採用を行なう現在の転職市場は、チャンスとも言えます。では、今後も「自身の市場価値を高められる企業」はどのように見極めれば良いのでしょうか。多くの求職者を転職成功に導いてきた転職コンサルタント(転職支援のエキスパート)100名に「ミドル層が成長できる企業の見極め方」について伺いました。成長を実現できる企業の環境は、「個人の裁量権が広い」「企業の目標・ビジョンが明確」「経営者にリーダーシップがある」などが挙げられました。成長できる業界は、専門性やマネジメント能力が鍛えられる「メーカー」「建設・不動産」や未成熟な組織であるがゆえに個人裁量が広いことの多い「IT・インターネット」という結果に。企業のタイプは、変化スピードの早さや1人に多くの業務を求められることから「ベンチャー企業」と積極的な海外進出からチャンスの機会が多い「日系グローバル企業」に意見が集中しました。


■調査結果詳細

1:ミドル層が成長できる環境は裁量権の広い社風と明確な経営戦略。

転職支援のエキスパートである転職コンサルタントに「ミドル層が成長を実現できる企業はどのような環境が多いですか」と伺いました。もっとも多かった意見は「社員一人ひとりの裁量権が広い」(62%)こと。『裁量があるほど発揮できる力の幅や厚みが出てくる』『個人が自ら考えて行動することができる』『従来の横・縦割り、保守的な組織では成長は見込めず、グローバルにも戦えない』という理由が挙がっています。第2位「企業の目標・ビジョンが明確」(53%)、第3位「経営者にリーダーシップがある」(44%)は、いずれも経営戦略の重要性を指摘しています。『経営者・管理職がビジョンやミッションを基にリーダーシップを発揮し、裁量権を持たせることでモチベーションが上がり、能力発揮と責任感を強くし成果を上げるプラスの連鎖が期待できる』『企業の目標・ビジョンと、その方の保有スキルとが明確に合致する場合、更なる成長を実現できる』『既にある知識を明確なビジョンへ活用できるため』『経営者がしっかりした方向性を指し示せないと、他社経験のあるミドルは使いこなせない』『慣例にとらわれずミドル層の経験を活かそうとするリーダーシップは大切な要素』などが理由として挙げられています。

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