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「JAPAN EV OF THE YEAR 2024」投票開始

PR TIMES / 2024年12月9日 13時15分

2024年の最優秀EVをみんなで選ぼう!



ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:丸岡 智也)は、「JAPAN EV OF THE YEAR 2024」(以下、「ジャパンEVオブザイヤー 2024」)の投票を本日より開始いたしましたことをお知らせします。ジャパンEVオブザイヤー2024は、エネチェンジが運営するEV情報メディア「EVsmartブログ」とその読者が一緒に、日本国内で2023年10月から2024年11月に発売されたEVから、最も優秀な1台を選ぶアワードです。車種のノミネートはEVsmartブログ編集部が行い、1メーカーから1車種を選出いたします。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17121/415/17121-415-d293e95575c188e1edbe56843a83f0ab-2000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


開催の背景
2024年(1月~10月まで)の国内EV・PHEV販売数は83,613台※1と報告されています。ジャパンEVオブザイヤーは、毎年新たな車種が発表され進化し続けるEVの魅力を伝え、EVの長所や特徴を知るきっかけをつくることで、日本のEVおよびEV充電インフラの普及につながることを目指しています。
政府は2035年までに乗用車新車販売における電動車の比率を100%とする目標を掲げています。「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げるエネチェンジでは、脱炭素社会の実現に欠かせない交通の電化としてEVの普及を推進するため、2021年よりEV充電インフラ環境の整備に取り組んでまいりました。EVは、温暖化対策をはじめとする世界のエネルギー問題に多大な影響を与える可能性のある乗り物として、世界的にその普及拡大が期待されています。今後も、EVユーザーの利便性向上のため、EV充電インフラの普及に努めてまいります。


※1 EVsmart Blog「日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2024年10月】」

ジャパンEVオブザイヤーとは
EV充電器の普及でサステナブルな社会の実現を目指すエネチェンジと、黎明期からEV情報を発信してきたEVsmartブログは、2022年、社会が求める魅力的なEVを選出するプロジェクトとして「ジャパンEVオブザイヤー」をスタートしました。1回目の2022年は、日産サクラが初代グランプリに輝きました。2回目の2023年は、BYD DOLPHINがグランプリを獲得しております。
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/17121/table/415_1_79f1bdd9642131202bfeb6962d20e343.jpg ]
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズに上場(現 東証グロース市場上場、証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。

所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 WeWork東京スクエアガーデン内14階
URL  :https://enechange.co.jp

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