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8月8日は「ブルーベリーの日!」全国にブルーベリーの魅力を伝える活動

PR TIMES / 2018年8月8日 12時1分

~ブルーベリーをもっと身近なものに~

株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、企業理念で掲げている「ブルーベリーで世界一を目指す目の総合健康企業」として8月8日を「ブルーベリーの日」として制定し、全国にブルーベリーの魅力を伝えるための様々な活動を実施しています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3821/417/resize/d3821-417-139199-2.jpg ]

わかさ生活は「ブルーベリーで世界一を目指す目の総合健康企業」として、2009年にBlueBerryの「BB」と数字の「88」が似ていること、また8月がブルーベリーの実りの季節であることから8月8日を「ブルーベリーの日」として、一般社団法人日本記念日協会に申請し、記念日として正式に認定を受けました。
それ以降、毎年地域とのご縁を築き、一人でも多くの方にブルーベリーの魅力を伝えるため、全国にブルーベリーの輪を広げる活動を行っております。
その取り組みの1つとして、2015年から京都三条会商店街(京都府京都市)で「わかさブルーベリー祭り 」を開催し、翌年2016年には兵庫県丹波市との2ヶ所での実現となりました。毎年たくさんのお客様にご来場いただき、今年も大盛況に終わりました。

また、ブルーベリーの実りの季節である7月下旬から8月上旬かけ、毎年2012年より子どもたちに目の大切さを伝える「ひとみ元気教室(※1)」の一環として、丹波産ブルーベリーで知られる兵庫県丹波市でブルーベリーの摘み取り体験を実施しています。
今年は丹波市内にある認定こども園(※2)12園に通う4才から5才の子どもたち約700人をブルーベリー農園4園に招待し、もぎたてブルーベリーを味わってもらいました。[画像2: https://prtimes.jp/i/3821/417/resize/d3821-417-324887-1.jpg ]

ここでは実際に実っているブルーベリーに触れ、ブルーベリーを通じて食べることの大切さを伝える「食育」、目の健康や見えることの大切さを伝える「視育(しいく)」を行う体験授業を行いました。
今後も、わかさ生活は「ブルーベリー」を通じ、より多くの方にブルーベリーの魅力を拡げる取り組みを継続的に実施し、活動を続けて参ります。

(注釈)
※1…保育園・幼稚園・小学校の子どもたちを対象にブルーベリーの植樹、収穫、調理までを学ぶ食育活動と、目の大切さを伝える視育活動を体験学習を通じて行なう社会貢献活動のひとつ
※2…教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設です。機能を備え、基準を満たす施設は、都道府県等から認定を受けることが可能


【関連サイト】
・わかさ生活 ブルーベリーリボンサイト
http://www.blueberryribbon.jp/

・わかさ生活コーポレートサイト
http://company.wakasa.jp/

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