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『アサヒスーパードライ』新TVCM「スーパードライ ビールの命は、鮮度だ。」篇4月20日から放映開始!

PR TIMES / 2019年4月16日 14時40分



 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、『アサヒスーパードライ』の新TVCM「スーパードライ ビールの命は、鮮度だ。」篇を、4月26日(金)に発売する「鮮度実感パック」に合わせて、4月20日(土)より放映開始します。(沖縄県を除く全国)
 今回のTVCMでは、“究極の鮮度を追求した” 製造後翌日出荷の「鮮度実感パック」を訴求します。
 「スーパードライ ビールの命は、鮮度だ。」篇では、メインメッセージ『ビールの命は、鮮度だ。』を伝えるとともに、“世界最速で届けたい。”という思いを表現します。先進的な工場で『アサヒスーパードライ』が缶に充填されるシーンから始まります。充填された製品は、福山雅治さんが待ち受けている自宅へ届けられます。できたての『アサヒスーパードライ』の美味しさを実感し、喜びの表情で缶を見つめる姿を描くことで、メインメッセージをさらに印象的にしています。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/420/resize/d16166-420-349461-0.png ]

 『アサヒスーパードライ』は、1987年の発売以来“さらりとした飲み口、キレ味さえる、辛口の生ビール”をコンセプトに、あくなき品質向上に向けた挑戦を続けてきました。1993年には、“できたてのうまさ”をより多くのお客様に楽しんでいただくために「フレッシュマネジメント委員会」を発足し、製造後の工場出荷日数の短縮に取り組んできました。2005年には、「鮮度パック」を発売し、定期的に「できたてのうまさ」を店頭へお届けする仕組みを整え、多くのお客様から好評をいただいています。
 『アサヒスーパードライ』は、中長期のブランドスローガンを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。今回、製造後翌日出荷する“究極の鮮度を追求した”「鮮度パック」の発売を通じて、ビール類市場の活性化を図ります。

参考:撮影エピソード
 今回の撮影は、4月に都内のスタジオでおこなわれました。福山雅治さんが、自宅でリラックスできるような空間を作りだし、実際にご自宅で飲まれるような様子を撮影させていただきました。実際に、商品を搬送するレールを作成・設置し、その上を流れてくる「アサヒスーパードライ」を、実際に取っていただきました。本当に自宅にいるような感じで飲まれる福山雅治さんの表情が印象的でした。

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