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“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」新型専用タップの開発により、泡密度最大65%増加!

PR TIMES / 2019年5月21日 10時40分

~展開に合わせて新TVCMも放映開始!~



 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」の新型専用タップを新たに開発しました。
 通常の温度帯の『アサヒスーパードライ』と比較した場合、泡密度※1が最大65%※2増加し、“さらにキメ細かな泡”、新感覚の「さらりとした飲み口」を実現しました。
 本年3月に実施した飲食店様向けセミナーでは、“約90%の方が泡の違いを実感した”というアンケート結果が得られており、泡品質に対して高い評価をいただきました。
 2019年上期には、既存の取扱店のうち、約5,000店で新型タップへの切り替えを進めていくとともに、キャッチコピーの“さらに、キメ細かな泡、新感覚の「さらりとした飲み口」、辛口”を訴求するポスターの展開や新TVCM等を通じて、お客様の最高の満足を追求していきます。
※1:泡密度とは、1mm角内の泡の粒の数 ※2:当社調べ
[画像1: https://prtimes.jp/i/16166/428/resize/d16166-428-646319-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/16166/428/resize/d16166-428-128614-1.jpg ]

新型専用タップ
・「エクストラコールド」は、生ビールの液温を氷点下の温度帯(-2℃から0℃)にして提供する『スーパードライ』です。通常の温度帯と比較して泡密度が増加することから、冷たさとなめらかな泡がお楽しみいただけます。
・今回、この特長を深化させ、飲む人が実感できるほどの「泡のキメ細かさ」を目指しました。
・ビールサーバーの注ぎ口(タップ)には、ビールと泡の注ぎ口がそれぞれあり、泡の注ぎ口について、主に以下 の2点を変更しました。
1.泡が通る穴の形状(太さと長さ)を変更しました。
2.キメ細やかな泡を維持したままグラスに注がれるために、泡同士の流れを妨げないように回転させ、最終工程では泡へのストレスを最小限に軽減する角度に調整しました。

飲食店様向けアンケート及び当社直営飲食店でのアンケート結果
■飲食店様向けアンケート結果
<参加者からの声>
・泡の違いにびっくりしました。
・泡がきれいだと見た目にもおいしそう。
・注ぎ方でここまで泡に違いが出るとは驚きました。
<アンケート結果>
・泡持ち、泡のきめ細かさを「非常に良い」「良い」と評価した方は約94%。
・泡品質向上を「実感した」「やや実感した」と評価した方は約90%。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16166/428/resize/d16166-428-875849-2.png ]

■当社直営飲食店でのアンケート
<お客様からの声>
・冷たいし泡がキメ細かかったので、他の樽生ビールと比べておいしく感じた
・口当たりが女性的。とても上品です。
・初めて飲んで泡のクリーミーさに驚きました。
・冷えているのでスッキリとした味だと思いました。
・飲んだ瞬間に、味と冷たさが変わったのが分かり驚きました。
・クリーミーな上に、喉越しがとても好き。また、飲んだ後の口の中がとてもサッパリとした感じが好きです!
※アサヒビール調べ(2019年3月)

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