納豆で鉄分が摂取できる？納豆効果(TM)１日不足分の鉄分新発売！

～不足しがちな鉄分を毎日の納豆でおいしく手軽に～



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65533/428/65533-428-f95df45f55e81684c6715a392cb0a5cf-1890x1063.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


　株式会社 Mizkan（本社：愛知県半田市、代表取締役社長兼 CEO：吉永 智征、以下：ミツカン）は 9 月1日（日）より「納豆効果 1日不足分の鉄分 3Ｐ」を新発売いたします。


商品特徴
　「納豆効果　1日不足分の鉄分」は、女性を中心として不足しがちな栄養素である鉄分を、納豆を通して摂取いただける栄養機能食品（鉄）です。日々の生活の中で鉄分不足が気になる時に、本製品１パックでおいしく手軽に１日不足分の鉄分4.1mg※を摂取いただけます。
※30～40代女性を対象に、日本人の食事摂取基準（2020年版）、令和元年国民健康・栄養調査より算出・作成
・鉄は、赤血球を作るのに必要な栄養素です。



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65533/428/65533-428-8f68ca0b1331de630ee310b8407e89c7-829x593.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
　　　　　　　　　　　　　※

商品開発背景
鉄分は不足すると健康面などに影響を及ぼすこともある栄養素でもありますが※1、女性を中心に推奨される摂取量に達していない方は少なくないと推定されます※2。一方で、鉄分が多く含まれる食材を食べ続けるのはハードルが高いと感じられる方も多いのではないでしょうか。
　そんな鉄分を、日常的に食べやすい納豆で摂っていただくことで、皆様の健やかな日々に貢献できるのではないかと考え本製品は開発をスタートさせました。
※1　参考：厚生労働省e-ヘルスネット
※2　日本人の食事摂取基準（2020年版）、令和元年国民健康・栄養調査を基に推定
商品開発者コメント
　鉄分が摂れる納豆、と聞いて「果たしておいしいのだろうか…」、そのようなご懸念が浮かばれる方もいらっしゃるかもしれません。かく言う私もその一人だったからこそ、本製品では毎日の納豆として美味しく召し上がっていただけるよう、何度も試作を繰り返しながら味を磨き上げました。やわらかめに仕上げた豆と、昆布だしをきかせたとろみのあるたれで、毎日食べ続けやすい味わいとなっています。美味しく食べて鉄分も摂れる本製品、ぜひお気軽にお試しください！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（マーケティング本部　チルド企画部　　後藤友政）

納豆効果ブランド
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/65533/428/65533-428-8d8bc6c132b4bc9f0b51624f9144d286-2550x1434.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


　「納豆効果　1日不足分の鉄分」は、「納豆効果」ブランドの第2弾として発売します。
納豆効果ブランドは健康のために特別なことをしたり、何かを我慢したりしない、頑張りすぎない健康習慣を応援したいという想いのもと、2024年3月に発売されました。
あなたはおいしく食べるだけ。ミツカン「納豆効果」はあなたの健康を応援します。

商品詳細
[表: https://prtimes.jp/data/corp/65533/table/428_1_6e21931647ac881e80160bd7397c4c98.jpg ]

■発売期間　　　
2024年9月1日（日）

■発売エリア　　　
東北・関東・中部


ミツカンは、企業理念である「買う身になって　まごころこめて　よい品を」に基づき、商品やメニューを通じて、お客様へ「おいしさと健康」を提供してまいります。




　　　　　　　 ＜商品に関する一般の方のお問い合わせ先＞
ミツカングループお客様相談センターHP：https://faq.mizkan.co.jp/　

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ