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「RAGE Shadowverse Pro League 19-20」 eスポーツプロリーグ、第7節!

PR TIMES / 2019年7月29日 19時40分

~1位の「AXIZ」がファイナルに進出!2位の「よしもとLibalent」と3位の「au デトネーション」がセミファイナルで激突~



株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日、株式会社Cygamesが、共催するeスポーツプロリーグ「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 ファーストシーズン」が2019年5月12日(日)に開幕し、ファーストシーズン全7節のうち、7月28日(日)に第7節の対戦がおこなわれました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-486622-0.jpg ]

視聴URL: https://www.openrec.tv/live/em8x5397wz2

■試合内容
《ラウンド1》

[画像2: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-751047-1.png ]



【第1試合】
第1試合は「G×G」のフォレスト選手と「AXIZ」のROB選手のネメシスミラー対戦となりました。
中盤に強い《人形の支配者・リーアム》やフィニッシャーと成り得る《エアリアルクラフト》《マリオネットドラゴン》をPickするも、フォレスト選手は明確な勝ち筋となるカードをPickすることは出来ませんでした。

対してROB選手は、《粛清の英雄・メイシア》をフィニッシャーとしてファーストチョイスで選び、《機械の加速兵》《マグナジャイアント》などの中盤に強いカードをPickすることもでき、全体的にもバランスが良く、完成度の高いデッキを完成させました。

ROB選手は、先攻で序盤に強い盤面をつくりましたが、フォレスト選手の豊富なリソースや《天翔のイカロス》などによる盤面制圧によって苦しい試合展開となりました。
しかし、8ターン目に《機械の加速兵》をドローすることで盤面を取り返しました。
その後、ROB選手は《外界の理》によってデッキを強力なアーティファクトデッキにするも思うようなドローが出来ない中、フォレスト選手が《秩序の光・シン》の効果を十分に活かして、盤面を取り返し、そのまま押し切って勝利しました。

【第2試合】
第2試合は「G×G」のリグゼ選手と「AXIZ」のGEMO選手が登場。リグゼ選手がネメシス、GEMO選手がウィッチの第1バトルは、リグゼ選手が初手から《破壊の絶傑・リーシェナ》を手札に確保。対して、GEMO選手もキーカードとなる《マシンブックソーサラー》を序盤にドロー、お互いに順調な滑り出しとなりました。中盤以降は、GEMO選手が《機械生命体》で盤面をつくりつつ、《ソニック・フォー》でリグゼ選手のリーダー体力を削り、8ターン目にリグゼ選手が《黒き破壊のアーティファクト》をプレイするも、そのまま《ソニック・フォー》と《真理の術式》によって勝利しました。

第2バトルは、リグゼ選手が第1バトルに続きネメシス、GEMO選手がビショップというマッチアップ。序盤、GEMO選手は順調に試合を進めていたが、4ターン目に《欠落の聖女・リモニウム》を進化させた後、機械カードをドローすることで《ヘヴンリーイージス》のプレイには成功しましたが、後半になると、リグゼ選手が《歯車の廻し手・リヒト》でリーダー体力を回復して、《ヘヴンリーイージス》の攻撃を堪えると、《黒き破壊のアーティファクト》と盤面のフォロワーによってGEMO選手のリーダー体力を削り切り、勝利しました。

第3バトルは、ビショップミラーのマッチアップ。序盤、お互いに《清純なる祈り・エイラ》をドローすることが出来なかった。中盤以降、GEMO選手が先に《清純なる祈り・エイラ》をドローし、《清純なる祈り・エイラ》をドロー出来ず苦しむリグゼ選手に、強力な盤面を押し付け続けました。その後、激しい盤面の取り合いになるも、リグゼ選手のリソースが尽きかけた所で強力な盤面をつくり、勝利しました。

【第3試合】
第3試合は、「G×G」のちゃみ選手と「AXIZ」のCHINO選手が登場。ちゃみ選手がウィッチ、CHINO選手がネメシスの第1バトルは、CHINO選手が不利なマッチとなった為、後攻4ターン目に《破壊の絶傑・リーシェナ》を手札に抱えるも優先してプレイせず、《粛清の英雄・メイシア》での勝ち筋を見定めました。しかし、ちゃみ選手が《真実の絶傑・ライオ》から《双刃の魔剣士》と《真実の狂信者》2体を、盤面に展開、これをCHINO選手は除去することが出来ず、ちゃみ選手がそのまま勝利しました。

ヴァンパイアミラーマッチとなった第2バトルは、ちゃみ選手が豊富なリソースにより盤面を強くつくりました。《機械神》をドロー出来ずにいたCHINO選手は、思うように盤面を取り返せずにいました。終盤、ちゃみ選手はコストの下がった《破滅のサキュバス》をはじめ、《マシンエンジェル》のアクセラレートと《真紅の抗戦者・モノ》の《ファースト・ワン》を駆使して、CHINO選手のリーダーに付与された《堕落の漆黒・アザゼル》の効果を突破し勝利しました。

《ラウンド1 試合結果》
[画像3: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-602712-2.png ]


《ラウンド2》

[画像4: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-944853-3.png ]

【第1試合】
第1試合は「au デトネーション」のcross7224選手と「名古屋OJA ベビースター」のさに選手のネメシスミラー対戦となりました。

cross7224選手は、早い段階で《粛清の英雄・メイシア》もしくはアーティファクト軸での勝ち筋を検討できるPickをし、コストが重めでしたが、《無尽の人形遣い》を2枚Pickすることによってバランスのとれたデッキとなりました。対して、さに選手は《粛清の英雄・メイシア》《秩序の光・シン》を勝ち筋に見定め、リソース面や除去能力においても完成度の高いデッキになりました。

序盤、cross7224選手は思うようなドローが出来ず苦しい展開の中、進化権を使うことなく《レゾナンスハート・ツヴァイ》を処理し、進化権を1つ残し《粛清の英雄・メイシア》の勝ち筋を残していたが、さに選手の守護フォロワーのプレイなどにより、打点が届かず、さに選手の勝利となりました。

【第2試合】
第2試合は「au デトネーション」のSpicies選手と「名古屋OJA ベビースター」のマサヤ選手が登場。

Spicies選手がヴァンパイア、マサヤ選手がウィッチの第1バトルは、序盤、Spicies選手が横に盤面をつくり、全体除去が出来ないマサヤ選手のリーダー体力を減らしながら、6ターン目に《鋼鉄のヴァンパイア・スレイ》での勝利を目指していたが、マサヤ選手が5ターン目にプレイした《蒼の反逆者・テトラ》を除去しなかったことにより、《真実の狂信者》《ソニック・フォー》《真理の術式》と合わせて、先攻6ターン目にマサヤ選手がSpicies選手のリーダー体力を削りきりました。

Spicies選手が第1バトルに続きヴァンパイア、マサヤ選手がネメシスの第2バトルは、序盤、Spicies選手が盤面を取り、着実にマサヤ選手のリーダー体力を減らし続けました。

その後、マサヤ選手が《マグナジャイアント》をプレイし守護をたてるも、2枚の《真紅の抗戦者・モノ》や機械フォロワーを《ファースト・ワン》によって進化させ、守護を突破し勝利しました。

Spicies選手がウィッチ、マサヤ選手がネメシスの第3バトルは、マサヤ選手が3ターン目にプレイした《粛清の英雄・メイシア》を、4ターン目に《破壊の使徒》で0コストにして手札に戻し、5ターン目には《破壊の絶傑・リーシェナ》を進化させるなど、理想的な試合運びをしていたが、Spicies選手が7ターン目に《エンジェルシュート》でマサヤ選手の《白き破壊のアーティファクト》を消滅させ、その後、《機械生命体》などを駆使して、マサヤ選手の除去が追いつかない盤面をつくり続けました。その結果、Spicies選手が盤面で押し切るかたちで勝利しました。

【第3試合】
第3試合は「au デトネーション」のミル選手と「名古屋OJA ベビースター」のへるん選手の対戦となりました。

ミル選手がネメシス、へるん選手がヴァンパイアの第1バトルは、へるん選手がヴァンパイアを選択してきたことから、ミル選手は《粛清の英雄・メイシア》ではなく《破壊の絶傑・リーシェナ》での勝ち筋を見定めたが、《破壊の絶傑・リーシェナ》をドローすることが出来ず、苦しい除去を続けていたが、へるん選手の盤面に対応しきれず、さらにフィニッシャーを手札に揃えられてしまい、そのまま、へるん選手が勝利しました。

ミル選手が第1バトルに続きネメシス、へるん選手がビショップの第2バトルは、序盤からキーカードである《清純なる祈り・エイラ》を手札に加えていたへるん選手に対して、ミル選手は、6ターン目にようやく《破壊の絶傑・リーシェナ》をドローしました。その後、へるん選手が2枚目の《エイラの祈祷》を盤面に残し、強力な盤面をつくっていたが、ミル選手が《操り人形》や《破壊の歌声》などで除去を重ね、《黒き破壊のアーティファクト》を着地させ勝利しました。

ビショップのミラーマッチのなった第3バトルは、お互いに進化可能になるターンに《清純なる祈り・エイラ》に進化を使い、《エイラの祈祷》を盤面に置く順調な滑り出しとなりました。中盤になるにつれ、手札が少なくなるミル選手に対して、へるん選手が豊富なリソースを確保し有利に見えたが、《聖弓の使い手・クルト》をミル選手がドローすることで盤面を一気に逆転。その後、《聖弓の使い手・クルト》を手札に加えられなかったへるん選手に盤面を渡さず、勝利しました。

《ラウンド2 試合結果》

[画像5: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-565528-4.png ]


《ラウンド3》

[画像6: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-139471-5.png ]

【第1試合】
第1試合は、「よしもとLibalent」のkeisuke3選手と「横浜F・マリノス」のしーまん選手の対戦となった。keisuke3選手はネメシスを選択し、《破壊の絶傑・リーシェナ》をフィニッシャーとしてPickすることが出来たが、フィニッシャー枠が一枚のみ、かつ、ドローソースも乏しくなりました。同じく、しーまん選手もネメシスを選択し、《破壊の絶傑・リーシェナ》への対策となる《エンジェルシュート》やフィニッシャーになる《粛清の英雄・メイシア》をPickすることが出来ました。また、《機械の加速兵》をPickしたことでアーティファクトカードの活躍も見込めるデッキが完成しました。

序盤から順調にプレイをしていたしーまん選手に対して、keisuke3選手は序盤ドローに恵まれず、苦しい展開でしたが、6ターン目に《破壊の絶傑・リーシェナ》をドローし、進化をすることで、《白き破壊のアーティファクト》《黒き破壊のアーティファクト》をプレイするにいたり、しーまん選手が《エンジェルシュート》で、これを消滅させ、盤面を続けて制圧することで、勝利しました。

【第2試合】
第2試合は「よしもとLibalent」のfeg選手と「横浜F・マリノス」の水煮選手が登場。

feg選手がウィッチ、水煮選手がビショップの第1バトルは、水煮選手は初手から《清純なる祈り・エイラ》を手札に抱えていたが、2ターン目、3ターン目でプレイできるカードをドローできませんでした。その後、5ターン目、6ターン目に《清純なる祈り・エイラ》を進化プレイするも、手札が高コストによってしまうなど噛み合わず、feg選手がスペルブーストを進めた《真実の狂信者》など、疾走打点で水煮選手のリーダー体力を削り切り勝利しました。

feg選手がビショップ、水煮選手がヴァンパイアの第2バトルは、先攻の水煮選手は、手札が揃わず、盤面を取られてしまいました。feg選手は4ターン目に《清純なる祈り・エイラ》を進化プレイし、6ターン目で《七宝石の姫・レ・フィーエ》と理想的なムーブ展開するが、手札が枯渇したところで、水煮選手は進化権の活用や《破滅のサキュバス》などで強く盤面をつくり、逆転勝利を収めました。

ビショップのミラーマッチとなった第3バトルは、後攻4ターン目に《清純なる祈り・エイラ》を進化プレイした水煮選手に対して、feg選手は《清純なる祈り・エイラ》をドローすることができず、《リモニウムの救済》での勝ち筋を見定めました。その結果、feg選手は8ターン目に《ヘヴンリーイージス》をプレイすることができたが、《エイラの祈祷》が無い盤面で、厳しい盤面の取り合いになりました。最終的には水煮選手が《エンジェルシュート》でfeg選手の《七宝石の姫・レ・フィーエ》を消滅させ、守護を剥がすことで、盤面に残ったフォロワーで相手のリーダー体力を削りきりました。

【第3試合】
第3試合は「よしもとLibalent」のSurre選手と「横浜F・マリノス」のあぐのむ選手の対戦となった。
Surre選手がネメシス、あぐのむ選手がウィッチの第1バトルは、お互いに序盤は順調な試合運びとなった。《破壊の絶傑・リーシェナ》をドローすることができないSurre選手に対して、4ターン目に《蒼の反逆者・テトラ》、5ターン目に《マシンブックソーサラー》とあぐのむ選手は理想的なムーブかつその後も盤面を制圧し続けましたが、Surre選手が《歯車の廻し手・リヒト》と《美食天使・エカテリーヌ》によりリーダー体力を回復し、10ターン目まで堪えることで、もう1つの勝ち筋であった《粛清の英雄・メイシア》で勝利しました。

Surre選手がヴァンパイア、あぐのむ選手がネメシスの第2バトルは、序盤は盤面の取り合いが続き、中盤以降、あぐのむ選手が《機械の加速兵》やアーティファクトカードなどを有効に使い、盤面展開を押し付けていきますが、Surre選手は《鉄刃の悪鬼》《堕落の漆黒・アザゼル》《破滅のサキュバス》《機械神》を駆使して、盤面を返し続けた。その後、《レイジコマンダー・ラウラ》により疾走を持った手札のフォロワーで、あぐのむ選手のリーダー体力を削りました。

《ラウンド3 試合結果》

[画像7: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-644163-6.png ]


■順位

[画像8: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-519159-7.png ]

順位表: https://rage-esports.jp/league/sv/ranking/

今節の全日程を終えて、1位の「AXIZ」がファイナルに進出。
2位の「よしもとLibalent」と3位の「au デトネーション」がセミファイナルで激突します。

■次回のプロリーグの放送

[画像9: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-682815-10.png ]

「RAGE Shadowverse Pro League 19-20 ファーストシーズン」 セミファイナル
日時:2019年8月4日(日) 15:00~
視聴URL  https://www.openrec.tv/live/nqr63kpper6

■「Shadowverse」とは
「Shadowverse(シャドウバース)」とは、株式会社Cygamesが開発・運営をおこなう、スマートフォンで遊べるデジタルTCGです。「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となります。2016年6月の配信開始より順調にユーザー数を増やし、累計ダウンロード数は2,100万を突破しています。

■RAGEとは

[画像10: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-346617-8.png ]

RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテイメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、eスポーツリーグの総称です。
現在RAGEでは、主にオフラインで開催する一般参加型の「イベント」と、プロ選手による競技をオンラインで配信する観戦型の「プロリーグ」、2つのプロジェクトを実施しています。「イベント」では、複数のジャンルに渡るゲームタイトルが一堂に介し、各タイトルの最強王者を決めるeスポーツ大会のほか、会場限定の大会や新つくタイトルの試遊会、アーティストライヴなども実施しています。賞金制で開催したeスポーツ大会はこれまで、「ウイニングイレブン 2017」(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)、「Shadowverse」(株式会社Cygames)、「ストリートファイターV」(株式会社カプコン)、「Vainglory」(Super EVill Megacorp社)計4タイトル(並びは五十音順)を採用しています。また、非賞金制の大会として「スプラトゥーン2」(任天堂株式会社)や「PUBG MOBILE(PUBG)」(PUBG株式会社)を採用したイベントも開催しています。国内のトッププレイヤーたちが参加するeスポーツリーグでは、「RAGE Shadowverse Pro League」と「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM」などのリーグを運営しています。
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
公式Facebook:https://www.facebook.com/eSportsRAGE/
公式Instagram: https://www.instagram.com/esports_rage/

■ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」

[画像11: https://prtimes.jp/i/6792/429/resize/d6792-429-448688-9.png ]

「OPENREC.tv」は、ゲーム実況やオリジナル番組、eスポーツ大会のライブ配信が楽しめる、ゲームに特化した動画配信プラットフォームです。
公式Twitter:https://twitter.com/OPENREC
WEB:https://www.openrec.tv/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/openrec.tv-gemu-shi-kuang/id912776162
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cyber_z.openrecviewapp
Amazon Androidアプリストア:https://www.amazon.co.jp/dp/B01N0CMW5N/

■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からeスポーツ大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。

■会社概要
社名 株式会社CyberZ
東京本社 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ16階
代表者 代表取締役社長 山内隆裕
事業内容 スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、eスポーツ事業
URL   http://cyber-z.co.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ  広報担当:雨川

E-mail: press@cyber-z.co.jp  Tel:03-5459-6276   Fax:03-5428-2318


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