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こんなに教えてもいいの!? あの話題のパン屋さん「365日」が、おいしいパンの作り方教えます。

PR TIMES / 2018年3月12日 13時1分

『「365日」の考えるパン』2018年2月9日(金)発売

この度、『「365日」の考えるパン』を2月9日(金)世界文化社より刊行しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/9728/435/resize/d9728-435-212926-1.jpg ]


●「365日」とは?
東京・代々木公園にある「365日」は、いつ訪れても多くのお客さんであふれている、大人気のパン屋さん。杉窪シェフの作るオリジナリティあふれるパンが大きな魅力で、一度見たら忘れられないかわいい形やデザインに加え、初めて食べる味わい、食感、香りにあっという間に引き込まれます。国産小麦のみならず、無添加・無農薬。顔の見える日本の生産者の食材を使用し、ベーコンやあんこなど加工品はすべて手作りにこだわります。(「365日」公式HP http://ultrakitchen.jp/projects/#item80 )


[画像2: https://prtimes.jp/i/9728/435/resize/d9728-435-996849-2.jpg ]


●この本のための、「365日」のパンレシピを掲載
本書では「365日」はどうしてこんなにおいしいんだろう?という疑問を投げかけて、杉窪シェフに答えてもらった一冊です。商品がどのように生まれたか、発想の原点やその作り方を紹介しながら、表現したい味にするためにパンの作り方の理論を紐解き、ひとつのパンごとに、配合はもちろんオーダーメイドで作り方を考える、杉窪シェフの縦横無尽の発想に迫ります。また、杉窪シェフのこだわりや、お店や商品にこめられた秘密、カフェ作りやプロデューサーとしての仕事まで、「365日」のファン以外にも楽しめる一冊です。また、この本のためのSPECIALとして、手ごねでつくる「365日」のパンレシピも掲載されています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/9728/435/resize/d9728-435-385834-0.jpg ]


《目次》
PART1 考えて生まれた「365日」のつくり方
・「365日」はリノベーション
・おいしさのマトリックス
・国産の小麦粉でつくるパン
・「発酵」は最小限に
・グルテンってそんなに大切? ほか

PART 2 「365日」の名物パン
・北海道×食ぱん
・福岡×食ぱん
・365×食ぱん
・100%=ソンプルサン
・365×バゲット      ほか

PART3 これまで、これからも
・「365日」は総合食料品店
・カフェ「15℃」
・プロデューサーとしての仕事
・シェフ、指揮者、職人
・スキルアップは目的意識から  ほか

《著者》
杉窪章匡(すぎくぼ あきまさ)
「365日」「15℃」オーナーシェフ。1972年生まれ。辻調理師専門学校卒業後、パティシエとしてキャリアを積んだのち、パン職人に。2000年に渡仏し修業、帰国後人気ブーランジュリーでのシェフを経て、2013年に独立。名古屋、福岡、神奈川にプロデュース店を手がけ、東京・代々木公園に自身の店「365日」を開業。2016年に「15℃」をスタート。著書に「365日のパン暮らし」(小社刊)。

《刊行概要》
『「365日」の考えるパン』
■発売日:2018年2月9日
■定価:1,600円+税
■刊行:株式会社世界文化社
http://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/17336.html

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