飲食店の8割が外国人客の受け入れに前向きな姿勢

PR TIMES / 2014年6月17日 13時39分

飲食店で取り組み進む!“偶然に通りかかって”来店した35.3%の外国人客への満足度を高めるおもてなし

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎 以下、ぐるなび)は、訪日外国人数が伸びを見せる中、加盟飲食店に対し外国人客の来店についてインターネット調査を実施しました。その調査結果を公開します。



【調査概要】

調査方法:インターネット調査
調査期間:2014年6月6日(金)~12日(木)
調査対象:ぐるなび加盟店(全国)
サンプル数:326店


直近1年、外国人客の来店状況について

日本の訪日外国人数は2013年に1000万人を突破し、以降も訪日外国人の数は順調に増加をしています。2013年12月の和食の無形文化遺産登録を機に、海外からの和食への注目はさらに高まりつつあり、訪日の外国人の多くは、日本の食文化を体験することを訪日の目的に挙げています。実際に飲食店には外国人客の来店は増えているのでしょうか。

日本全国326店のぐるなび加盟店に調査したところ、直近1年で外国人の来店があると8割が回答しています。来店があった飲食店に来店頻度を聞くと、「週に1日程度(18.6%)」「1ヶ月に2~3日程度(17.1%)」が多く、「ほぼ毎日(12.0%)」という回答もありました。月1日以上の外国人客の来店がある飲食店は76.3%でした。外国人客が来店するきっかけは、「偶然通りがかった(35.3%)」をはじめ、「外国人客の友人・知人による紹介(21.7%)」「宿泊先での紹介(19.0%)」が上位を占めました。


外国人の来店があった飲食店に対し、昨年との比較を聞いたところ、外国人来店が「増えた(37.6%) 」「減った( 4.3% )」「変わらない( 58.1% )」と増えたと感じている割合が33.3ポイント上回っていました。


外国人客の国籍については、「欧米系(70.9%)」「東アジア系(64.3%)」「東南アジア系(34.1%)」が上位でした。


外国人客が来店した時の対策として、「現在おこなっていること」
「今後おこなおうと考えていること」「必要だと思うこと」について

外国人客の来店対策で、飲食店が現在おこなっていることとして、「外国語メニュー表の作成」「外国人スタッフの雇用」「外国語が話せる日本人スタッフの雇用」が上位3位でした。特に何もしていない飲食店は34.4%となり、6割が何かしらの対策をおこなっているという結果でした。

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