[東京電力福島第一原子力発電所の事故を契機に9年間ずっと継続]生活クラブ連合会は国の基準値よりも低い基準を設け放射能検査を実施・放射能検査実績が国内トップレベル(※)に。9年間で累計約12万件

PR TIMES / 2020年3月6日 11時55分

※2019年3月31日時点のWeb公開されている検査数(生活クラブ調べ)

生活クラブ事業連合生活協同組合連合会(本部:東京都新宿区、以下生活クラブ)は、2011年の東京電力福島第一原子力発電所の事故が発生してから、当会で取り扱う食品の放射能検査を独自に開始しました。事故後、行政などでも放射能検査を行っていましたが、検査数にばらつきがあったり、検査にかける品目に偏りがあったりなど課題が見られました。そのため、生活クラブでは汚染実態を把握することを目的に、測定器を導入するなどして農畜水産物も加工食品もまんべんなく検査することに努めました。その後、積み重ねた検査結果に基づき、国の基準値より厳しい自主基準値を定めました。現在では12万件を超える累積検査数を重ね、組合員に安心と安全を届けられるようその体制を続けています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2456/440/resize/d2456-440-994743-0.png ]

生活クラブにおける2011年以降の放射能検査数は累計123,211件(2020年3月2日現在)、2019年の検査数は8,904件と、民間最多の検査実績です。
国の食品中の放射性物質の基準値は、食品からの「内部被ばく」だけを想定したものですが、実際には「外部被ばく」があることを考慮し、生活クラブでは独自に低い基準を定めました。また、検査結果は公式Webサイト「放射能検査結果データベース」で公開しています。生活クラブ組合員一人ひとりが食品中の放射性物質の実態を理解して利用ができるよう、情報公開をしています。
放射能検査結果データベース: https://radiation.seikatsuclub.coop/
[画像2: https://prtimes.jp/i/2456/440/resize/d2456-440-253587-1.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/2456/table/440_1.jpg ]


生活クラブでは、「放射能が健康に与える影響にしきい値はない」(※)という考えのもと、放射能検査活動を続けていきます。そして徹底した情報公開と検査結果をもとにした残留放射能の低減対策を進めながら、9年前の事故を忘れずに、原発のない社会の実現をめざしていきます。
※それ以下であれば人体に影響はないとされる値のこと。

■生活クラブについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/2456/440/resize/d2456-440-115447-2.jpg ]

生活クラブは生協の中のひとつです。 今から約50年前、 「まとめ買いして安く分け合おう」と、 200人あまりのお母さんたちが集まって牛乳の共同購入を始めたことからスタートしました。 今日の生活クラブでも、 既存の商品を購入するのではなく、 自分達の生活に必要な品物を、 自分たちが開発過程にかかわりながら生産者とともに、 納得いくものをつくるという、 徹底したものづくりの姿勢でとりくんでいます。

生活することは、 消費することです。 ”なにを””どのように”消費するか、 という選択は、 そのまま、 「どんな未来にしたいか」「次の世代へ何を手渡したいか」へとつながっていきます。私たちは、 自然と共生し、 食べ物(Food)、 エネルギー(Energy)、 福祉(Care)をできるかぎり自給・循環させる「サステイナブル(持続可能)な生き方」を選びます。 いま生きるいのちと次世代のいのちを、 おなじように大切に考えて、 すべての活動を行います。

URL: https://seikatsuclub.coop/
生活クラブ申し込みURL: https://welcome-seikatsuclub.coop/

■生活クラブの受賞歴
<世界的評価>
1989年 「THE RIGHT LIVELIHOOD AWARD(ライト・ライブリフッド)名誉賞」受賞
(※“もう一つのノーベル賞”とも呼ばれる)
1995年 国連設立50周年記念「国連の友」による「われら人間:50のコミュニティ賞」受賞

<国内>
1999年 開発した超軽量牛乳びんグッドデザイン賞
2006年 グリーンピース・ジャパンの「トゥルーフード特別賞」
2007年 Rびんの活動(びん再使用ネットワーク)が環境大臣賞
2009年 「Food Action Nippon アウォード2009」優秀賞受賞
2010年 フード・アクション・ニッポンアワード 2010製造・流通・システム部門 入賞
(国産消費材の供給で145億キロカロリーの自給を高めたことによる)
2013年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏・近畿 1位
2013年 フード・アクション・ニッポン アワード2013入賞「食べるチカラ”キャンペーン」
2014年 フード・アクション・ニッポン アワード2014入賞「生活クラブの健康な食デザイン『ビオサポ』」による食料自給率向上への寄与
2014年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏 1位
2015年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏・近畿 1位
2015年 <本選びの会>が第8回日本女子大学家政学部賞
2018年 生協法制定70周年 厚生労働大臣表彰
2018年 第6回環境省グッドライフアワード 優秀賞(NPO・任意団体部門)
2020年 オリコン顧客満足度(R)調査 食材宅配サービス 首都圏 1位

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