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「にいがたクリーンアクション」アルビレックス新潟と連携し、スタジアム周辺の清掃活動を実施

PR TIMES / 2021年11月11日 20時15分

2021年11月13日(土)、12月5日(日) デンカビッグスワンスタジアム

海ごみゼロ新潟プロジェクト実行委員会は、サッカーJ2リーグ・アルビレックス新潟と連携しホームゲームの開催にあわせてデンカビッグスワンスタジアム周辺の清掃活動「にいがたクリーンアクション」を実施いたします。日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/440/resize/d77920-440-629ce682ba74c2dc5d13-0.jpg ]

新潟県には640kmを超える長さの海岸線があり、1ヶ月間に海岸に流れ着くごみの量は1,450トンにもなります。海洋ごみの8割は街で出たごみが排水溝や川を伝って海に流れ出したものとされており、新潟県沿岸の海を美しくするためには街から出るごみを減らすことも大切なアクションのひとつです。


【イベント概要】


[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/440_1_3812baee5ca2fbbce4e2d807a180f937.jpg ]



団体・企業概要
団体名称 :海ごみゼロ新潟プロジェクト実行委員会
本社所在地 :新潟市中央区川岸町3丁目18(新潟放送内)
電話番号 :025-267-4111(平日9:30~17:30)
実行委員長 :花角 英世
URL:https://niigata.uminohi.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/440/resize/d77920-440-cd974f5bbfacd5948752-2.png ]

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/440/resize/d77920-440-6d3d3b6e8ae434a9c8a3-1.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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