男性のファッションを変えるメタモルフォーゼウィッグ誕生 R Y N S H U(リンシュウ)とのコラボウィッグ MEN’S style 「Aderans ＋M MA-JI」

～2019-20秋冬パリコレクションで使用したウィッグをベースに開発～11月10日（日）からリンシュウ店舗で期間限定販売

　毛髪・美容・健康のウェルネス産業の株式会社アデランス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏）は、山地正倫周氏のファッションブランド『RYNSHU（リンシュウ）』とコラボレーションした男性用のウィッグ「Aderans +M MA-JI」を、RYNSHU　ショップ（港区南青山）にて、2019年11月10日（土）より店舗限定で新発売します。



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　「Aderans +M MA-JI」は、アデランスグループ・ウィッグデザイナーのNORIKOとRYNSHUが共同創作した新感覚のMEN’S styleウィッグです。ヘアスタイルはファッションの一部という考えから、20～30代男性をターゲットに、洋服を着替えるように髪型も着替えていただけるよう開発しました。ウィッグスタイルは、ツーブロックヘアスタイルを楽しめる「メンズ ハーフウィッグ」と、スタイリッシュなショートスタイルの「メンズ フルウィッグ」の2種類をご用意しました。カラーはそれぞれ2色展開となっています。

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■商品概要「Aderans +M MA-JI」
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先行販売日：2019年11月10日（日）～
販売店：「RYNSHU　TOKYO」（東京都港区青山南4-18-10）
　　　　※リンシュウ公式HP　http://rynshu.com

■RYNSHU　　2019-20秋冬パリコレクション
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山地正倫周氏は、「RYNSHU 2017-2018年AUTUMN/WINTERコレクション」以降、パリコレクションで当社のウィッグをご使用いただいています。「Aderans +M MA-JI」は、「RYNSHU 2019-2020年AUTUMN/WINTERコレクション」で使用したウィッグをアレンジしてデザインしました。

■RYNSHU（リンシュウ）について
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　ファッションデザイナーの山地正倫周氏によるメゾンブランド。1992年にパリコレクションデビューし、今年6月で56回目となり、パリコレクションの参加は28周年を迎えた。ファッションデザイナーのほか、映画監督、脚本・キャラクターデザインを手掛けるなどマルチなクリエーション活動をしている。また、ハリウッド俳優や芸術家、アーティストなど国内外を問わず多くの著名人から支持されている。

■NORIKO（ノリコ）について
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　アデランスグループの専属グローバルウィッグメインデザイナー。独特の感性にて、フォンテーヌやアニーダブレーなどのブランドを中心に、スタイリッシュなデザイ ンウィッグを開発。多くの芸能人やアーティスト、ファッションモデルなど に独特な感性でデザインしたファッションウィッグで華やかで可憐なヘアスタイリングを手掛ける。また、毎年、パリコレクションにて、華やかなヘアスタイルの世界観を演出し、観客を魅了している。

＜ご参考＞

■日本人男性の75.9％が“メタモルフォーゼ”に興味あり!
　当社が全国の20～60代の男性を対象に、今年4月に実施した「日本人男性の髪と“メタモルフォーゼ”に関する意識調査」によると、「あなたは普段とは違う自分に“変身”（外見や見た目を変えることで気持ちを切り替えたり気分を上げること）をしたいと思ったこと（思うこと）がありますか？」いう質問に対し75.9%が「思ったことがある/思う」と回答しました。最も少ない60代でも７割（71.6%）の人が「変身したいと思っている/思ったことがある」と回答しており、世代を問わず、日本男性の“メタモルフォーゼ願望”は強いようです。日本人男性の75.9％が普段とは違う自分に“変身”したいと思ったこと（思うこと）があると回答しています。
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調査の詳細はこちらのリリースをご参照ください
https://pdf.irpocket.com/C8170/LOUh/KpDV/PiSe.pdf

＜調査概要＞
○調査方法：インターネットで全国の20～60代の男性1037名（有効回答数）を対象に実施
○調査期間：2019年4月19日～4月23日

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