1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ピンク・フロイド、“ライヴハウス上映”は、全世界でもココ日本だけの特別上映!11月25日(月)、一夜限りの上映@東京・大阪に、音楽評論家の伊藤政則さんの登壇が決定!

PR TIMES / 2019年11月7日 17時5分

ピンク・フロイド、31年前の来日公演再来!本日11月7日(木)15時より、全国のコンビニ、プレイガイドにて一般発売開始!

https://eplus.jp/sf/detail/3116720001?P6=001&P1=0402&P59=1

ピンク・フロイド、’88年のライヴ・フィルム『光~PERFECT LIVE!』(2019年HDリマスター版)一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
日程|2019年11月25日(月)
会場|Zepp DiverCity (TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)
開映|7:30pm
≪登  壇≫ 伊藤政則(音楽評論家)
*本編上映前の19時頃に登壇予定です。*大阪のZepp Nambaに、中継する予定です。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
【2019年|英国|115分|16:9 スクイーズビスタサイズ|2ch|BD|日本語字幕なし】

券種|1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)|2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)|3.スタンディング(立見):2,000円(税込)



https://eplus.jp/sf/detail/3116720001?P6=001&P1=0402&P59=1

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KonVL3GKpto ]



■Pink Floyd - The Later Years (Promo Video)  
https://www.youtube.com/watch?v=KonVL3GKpto

【1】 ピンク・フロイド、ライヴ・フィルム『光~PERFECT LIVE』(88年作品)に、未収録だった「マネー」をプラスして初のHDリマスター化が実現。

【2】 ピンク・フロイド・ボックスの発売を記念して、2019年11月25日(月)東京と大阪のZeppにて“狂気乱舞”のライヴ・ハウス上映を実施。

【3】 全世界で、映画館にて上映されるのですが、世界でもここ日本だけ、ライヴハウスでの上映許諾がでました。日本でしか体験できません!

【4】 1988年に行われた最後の来日公演から、31年。来日公演とほぼ同じセットで、約2時間のピンク・フロイド・ライヴを疑似体験!!

【5】その上映に、音楽評論家の伊藤政則さんが、東京会場での本編上映前の19時から登壇することに。Zepp Nambaには、その模様を中継いたします。

【6】 本日11月7日(木)15時より、全国のコンビニエンスストア、各プレイガイドにて一般発売開始! http://https://eplus.jp/sf/detail/3116720001?P6=001&P1=0402&P59=1
[画像1: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-526898-5.png ]


いまから31年前の1988年。3月2日,3日 日本武道館、4日,5日,6日 国立代々木競技場第一体育館、8日,9日 大阪城ホール、11日 名古屋レインボーホールにて行われたピンク・フロイド来日公演は、音楽はもちろんのこと、ライヴ空間、演奏、演出、ライティング等々全てにおいて圧倒され、現状最後の来日公演になってしまっていることもあり、この来日公演は幻とも伝説ともいわれている。その後、ワールド・ツアーの映像を収録した『Delicate Sound Of Thunder|邦題:光~PERFECT LIVE!』を1988年11月末にVHS・レーザー・ディスクのフォーマットで発売。しかし、以後30年以上新たなフォーマットでの発売は、叶わなかった。そしてVHS・レーザー・ディスクでの発売から31年…、長年眠っていたオリジナルの35mmネガ・フィルムからレストアし、画を再編集しHD化、また音はマルチより新たにミックスを施し、『光~PERFECT LIVE!』となって新たに生まれ変わることになりました。3年前に話題騒然となった『The Early Years 1965-1972』に続く、ピンク・フロイドの前代未聞の超レア音源・映像の集大成アーカイブ・ボックス・セット第二弾、『PINK FLOYD THE LATER YEARS 1987-2019』(https://www.pinkfloyd.jp/artist/PinkFloyd/info/509975)が、12月13日に発売される。それは1987年から現在までのピンク・フロイドのすべてを集大成した18枚組のボックス・セットということで、ライヴ・フィルム『光~PERFECT LIVE!』(2019年HDリマスター版)が収納される。当時、来日公演でピンク・フロイドの雄姿を目に焼き付けた音楽ファンも、そして、触れることもなく知ることなく初めてピンク・フロイドに触れる音楽ファンも一生必携の待望のブルーレイ化が実現することになりました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-832373-6.jpg ]


そのボックスの発売を記念して、奇跡的に世界各国で劇場上映することになり、ここ日本でもライヴ・フィルム『光~PERFECT LIVE』(2019年HDリマスター版)の一夜限りの上映を11月25日(月)実施する。しかも日本での上映は、映画館ではなく、ライヴ・ハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)の2か所での上映(ライヴ絶響上映)が特別に許諾された。世界でもここ日本だけしか体験できない貴重な上映なだけに、絶対見逃せない。1988年の狂気と興奮と熱気を真空パックしたあの想い出のライヴ・フィルム『光~PERFECT LIVE』(2019年HDリマスター版)。1988年の発売当時、日本盤には未収録だった「MONEY」も追加収録し115分ver.にて、東京と大阪のライヴ・ハウス上映をいたします。まさしく、これは1988年の来日公演の再来です!

[画像3: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-943689-7.jpg ]


この上映時に、音楽評論家の伊藤政則さんが、ご登壇することが決定しました。登壇は、東京Zepp DiverCityで行われ、大阪のZepp Nambaには、生中継いたします。伊藤政則さんは、1971年に神奈川県箱根に行われた伝説の野外フェスティヴァル、“箱根アフロディーデ”にて、ピンク・フロイドのライヴを初体験以来、約50年に渡り各メンバーのソロやピンク・フロイドのライヴを何度も体感。1988年のギルモア体制となった新生ピンク・フロイドの来日公演もご覧になっているだけに登壇当日は、結成から約55年経過したピンク・フロイドの歴史を紐解きながら、現体験者の話にどっぷりと浸ってから、ライヴ・パフォーマンスを2時間に渡りご堪能いただければと思います。先週発表となった11月30日(土)実施のロジャー・ウォーターのライヴ・フィルム『US+THEM』上映時の登壇(@新宿ピカデリー)と共に、同週のピンク・フロイドのライヴ・フィルムでの伊藤政則さんの登壇もお見逃しなく!上映当日ご来場いただいた方に配布される入場者特典が、絶響恒例の「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典であることが発表された。 「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である[DELICATE SOUND OF THUNDER]と上映日/上映会場名が入ったメモラブルな代物で、材質は、布地(サテン地)である。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている。(先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。配布は無くなり次第配布終了とさせていただきます)


[画像4: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-169046-0.png ]


世界中を狂乱の渦に巻き込んだライヴ・フィルム『光~PERFECT LIVE』(88年作品)を世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴ・ハウスZeppにて轟音上映。ご家庭では、決して味わうことができないライヴ・ハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、最先端技術で再編された映像美と息をのむようなサウンドで生まれ変わった本作を約2時間に渡り、たっぷりとご堪能いただければと思います。座席数限定ですが、立って見ることも可能な自由席エリア[吹けよ風、呼べよ嵐 エリア]を設けました。(既に、ご購入の自由席チケットにて、ご着席頂けます。整理番号順でのご入場となります)12月のピンク・フロイドのボックス・セットの世界発売や11月30日(土)全国16都市17ヶ所の映画館にて実施されるロジャー・ウォーターズの最新ライヴ・フィルム『US+THEM』(URL|http://eplus.jp/rogerwaters_film/)の1夜限定プレミア上映など、ピンク・フロイド関連作品の発表で、日本でのピンク・フロイド熱が、俄然熱くなる。ライヴ・フィルム『光~PERFECT LIVE』(2019年HDリマスター版)のライヴ・ハウス上映の前売りは、本日11月7日(木)15時より、全国のコンビニエンスストア、各プレイガイドにて一般発売開始!http://www.110107.com/s/oto/page/zepp_pinkfloyd_tickets?ima=04451988年のピンク・フロイドが、Zeppに帰って来る!東京と大阪のライヴ・ハウスZeppにて31年前の“狂気乱舞”の来日公演を疑似体験しよう!


[画像5: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-412296-9.jpg ]


『ピンク・フロイドは、いつも私の知らないところで動いているようだ。良くも悪くもね。フロイドの名前をどこかにしまっておいて、2年ぐらいしてから取り出してきても、うまくいくよ』_デヴィッド・ギルモア
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


『Delicate Sound Of Thunder 邦題:光~PERFECT LIVE』収録曲
1.Shine On You Crazy Diamond Parts 1-5 クレイジー・ダイアモンド 3.
2.Signs Of Life 生命の動向
3.Learning To Fly 幻の翼
4.Sorrow 時のない世界
5.The Dogs Of War 戦争の犬たち
6.On The Turning Away 現実との差異
7.One Of These Days 吹けよ風、呼べよ嵐1.
8.Time タイム2.
9.On The Run 走り回って2.
10.The Great Gig In The Sky 虚空のスキャット2.
11.Wish You Were Here あなたがここにいてほしい3.
12.Us And Them アス・アンド・ゼム2.
13.Money マネー2. *
14.Comfortably Numb コンフォタブリー・ナム4.
15.One Slip 理性喪失
16.Run Like Hell ラン・ライク・ヘル4.
17.Shine On You Crazy Diamond (Reprise) .クレイジー・ダイアモンド(エンド・クレジット)/ " (audio only) (end credits)

from the albums:
1.『Meddle 邦題:おせっかい』 (Pink Floyd / 1971)
2.『The Dark Side Of The Moon  邦題:狂気』(Pink Floyd / 1973)
3.『Wish You Were Here  邦題:炎~あなたがここにいてほしい』(Pink Floyd / 1975)
4.『The Wall  邦題;ザ・ウォール』(Pink Floyd / 1979) other songs:from 『A MOMENTARY LAPSE OF REASON |邦題:鬱』 (1987)

1988年8月19日-23日にニューヨーク州ナッソウ・コロシアムでのライヴより。
一部ベルサイユ宮殿前での映像も収録。
*1988年発売の日本盤VHS・DVDには未収録。


[画像6: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-333303-10.jpg ]


【実施概要】
ピンク・フロイド、’88年のライヴ・フィルム『光~PERFECT LIVE!』(2019年HDリマスター版)一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|Delicate Sound Of Thunder
日程|2019年11月25日(月) Monday. 25th.November.2019
会場|Zepp DiverCity (TOKYO)/Zepp Namba(OSAKA)
開場|6:30pm 開映|7:30pm
≪登  壇≫ 伊藤政則(音楽評論家)
*本編上映前の19時頃に登壇予定です。*大阪のZepp Nambaに、中継する予定です。
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
【2019年|英国|115分|16:9 スクイーズビスタサイズ|2ch|BD|日本語字幕なし】

券種|1.プレミアム・エリア・シート(全席指定):4,000円(税込)|2.一般自由席(全席自由):3,000円(税込)|3.スタンディング(立見):2,000円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※当日券|500円増
※ご入場時に、別途ワンドリンク+600円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります
=================================
[画像7: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-825391-11.jpg ]


▼一般販売(先着)| 2019年11月7日(木)15:00~2019年11月24日(日)23:59 まで
※各社プレイガイドによって終了時間が異なります
※いずれも一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
◎イープラス:URL|http://eplus.jp/pinkfloyd_film/(PC、モバイル共通)
WEBからお申込みの上、ファミリーマートもしくはセブン-イレブンでチケットをお受取ください。
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートから、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
◎チケットぴあ:URL|https://w.pia.jp/t/pinkfloyd-film/(PC、モバイル共通) (PC、モバイル共通) Pコード:   -   [全国共通]

WEBからお申込みの上、セブン-イレブン、チケットぴあの店舗でチケットをお受取ください。
または全国のセブン-イレブン、チケットぴあの店舗にて、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。

◎ローソンチケット:https://l-tike.com/pinkfloyd_film/ (PC、モバイル共通)  Lコード:    [全国共通]
WEBからお申込みの上、ローソン、ミニストップでチケットをお受取ください。
または全国のローソン、ミニストップの店内端末「Loppi」から、直接お申込み・ご購入いただくことも可能です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-129816-12.png ]


・PINKFLOYD|ピンク・フロイド
全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音の総合芸術”ピンク・フロイド”。64年暮れ、ロジャー・ウォーターズ(B)、リチャード・ライト(Key)、ニック・メイソン(Dr)を母体にしたバンドに、天才シド・バレット(G, Vo)が、'65年暮れに加わりサイケデリックロックバンド、ピンク・フロイドが結成される。バンド名は、シド・バレットのアイディアで、ピンク・アンダーソン、フロイド・カウンシルという2人のブルースマンから取られている。'67年、2枚のシングルをヒットさせたあと、ファースト・アルバム『夜明けの口笛吹き』を発表。高い評価を得たこのアルバムは、シド・バレット色が濃い内容だった。翌年頭に、シドは精神に不調をきたし、実質的にバンドを去る。その後、デヴィッド・ギルモア(G)がバンドに参加。ピンク・フロイドはそれまでの実験的な面に、長い楽器パートを含んだ曲構成を取り入れ、のちにプログレッシヴ・ロックと呼ばれる体裁を徐々に整えていった。そして彼らの音楽が最高の形で実を結んだのが'73年の『狂気』。楽曲、演奏、精神、録音、すべての面において成功したアルバムといっていいだろう。全米No.1を獲得し、チャート内に741週とどまるという記録を打ち立てた。これまでに最も売れたロック・アルバムの1枚で、現在もなお全世界中で売れ続けている。アメリカのビルボード200位以内に15年間チャート・インしたモンスター・アルバムである。その後も'75年『炎~あなたがここにいてほしい』、'77年『アニマルズ』、'79年『ザ・ウォール』と傑作アルバムを発表。'83年『ファイナル・カット』をリリース後実質的に活動停止。'86年にロジャー・ウォーターズはバンドを脱退するが、ギルモアを中心とした他のメンバーとの法廷闘争まで発展。結局ギルモア中心のフロイドとして継続。87年に『鬱』を発売、その後のツアーも大成功。94年の『対(TSUI)』を最後にオリジナル作は発売されなかったが、2005年夏に行われた「LIVE 8」にてロジャー・ウォーターズも参加し、一夜限りの奇跡の再結成を果たす。その後再結成ツアーが期待されたが、残念ながら実現していない。2006年7月7日、ピンク・フロイドの創始者でもあるシド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリチャード・ライトも死去。2014年11月、1994年以来20年ぶりとなる新作『永遠(TOWA)』をリリース、これがラスト・アルバムとなる。2017年、デビュー50周年を記念して5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催された。


●ピンク・フロイド日本公式 http://www.pinkfloyd.jp
[画像9: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-348141-3.jpg ]


18枚組のボックス・セット『PINK FLOYD THE LATER YEARS 1987-2019』(https://www.pinkfloyd.jp/artist/PinkFloyd/info/509975)が、3年前に話題騒然となった『The Early Years 1965-1972』に続く、ピンク・フロイドの前代未聞の膨大な超レア音源・映像の集大成アーカイブ・ボックス・セット第二弾、1987年から現在までのピンク・フロイドのすべてを集大成した『The Later Years 1987-2019』が12月13日に発売となることが決定した。Vinyl及び、ハイライト盤は、11月29日発売
[画像10: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-327067-4.jpg ]



【実施概要】
≪タイトル≫ライヴ・フィルム『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』一夜限定プレミア上映
≪内  容≫『ロジャー・ウォーターズ US+THEM』(本編)+上映後、ショート・フィルム(約15分)を上映。
≪日  時≫ 11月30日(土)17:30開映 *開場時間は、映画館によって異なります。
≪会  場≫ 以下劇場一覧をご参照ください。
≪登  壇≫ 伊藤政則(音楽評論家)
*新宿ピカデリーのみ、本編上映前17:30より登壇予定】
*登壇は、予告なく変更になる場合がございます。また都合により、ご本人の登壇が中止になる場合もございます。
≪料  金≫ 前売券|3,500円(全席指定/税込)

*11月29日(金)以降の劇場販売分|4,000円(全席指定/税込)

【2019年|英国|DCP|16:9|5.1ch|135分】*日本語字幕はございません。*劇場によってはドルビーアトモスや4K上映の場合もございます。

イープラス(e+)にて、先行受付(プレオーダー)
URL|http://eplus.jp/rogerwaters_film/(PC、モバイル共通)

≪全国16都市17か所の劇場にて上映≫
1. 【北海道】 札幌シネマフロンティア
2. 【宮城県】 MOVIX仙台
3. 【埼玉県】 MOVIXさいたま
4. 【東京都】 新宿ピカデリー
5. 【東京都】 T・ジョイPRINCE品川
6. 【神奈川県】 109シネマズ川崎
7. 【千葉県】 T・ジョイ蘇我
8. 【新潟県】 T・ジョイ新潟万代
9. 【静岡県】 静岡東宝会館
10. 【愛知県】 ミッドランドスクエア シネマ
11. 【大阪府】 なんばパークスシネマ
12. 【京都府】 MOVIX京都
13. 【兵庫県】 MOVIXあまがさき
14. 【広島県】 109シネマズ広島
15. 【福岡県】 T・ジョイ博多
16. 【長崎県】 ユナイテッド・シネマ長崎
17. 【沖縄県】 ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添

[画像11: https://prtimes.jp/i/20808/449/resize/d20808-449-196995-1.jpg ]

企画・主催:(株)Zeppホールネットワーク、(株) ソニー・ミュージックダイレクト
提供:ソニー・ミュージックレーベルズ
ライヴ絶響上映サイトURL|http://www.110107.com/zepp-de-zekk
*ご紹介いただく際、上記の表記をお願いいたします。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください