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クリーブランド「588 RTX ウエッジ」シリーズを新発売

PR TIMES / 2013年2月15日 15時12分

~スピン性能がさらに進化~



 ダンロップスポーツ(株)(本社:神戸市、社長:野尻 恭)は、米国のウエッジ市場で高い評価を受け続けているクリーブランドゴルフから、スピン性能がさらに進化した「588 RTX(ローテックス)※1ウエッジ」シリーズを、2013年3月19日から新発売します。価格はオープンです。
 

 この「588 RTX(ローテックス)ウエッジ」シリーズは、上級者からアベレージプレーヤーまで幅広いゴルファーが安心して使えるウエッジで、操作性を重視した「588 RTX(ローテックス)」と、やさしさを重視した「588 RTX CB(ローテックス シービー)」の2モデルをラインアップしています。それぞれのモデルのヘッドにシルバーサテン仕上げとブラックパール仕上げがあり、装着シャフトにはダイナミックゴールドとN.S.プロ950GHスチールシャフトがあります。
 

 ※1:「Rotation Technorogy(ローテーションテクノロジー)」の略。フェースを開いて溝方向が変わっても  スピン量が安定する設計技術。


■クリーブランドゴルフ「588 RTX(ローテックス)ウエッジ」シリーズの特長
 1. 進化した独自のスピンテクノロジー
  1.「NEW ツアージップグルーブ」による安定したスピン性能
  従来モデルよりも溝面積を16%アップ。溝を深くすることで、ショット時にフェース面の水や異物を溝が排除し、クリーンなインパクトを実現します。また、ジップグルーブならではの均一な溝形状により、打点によるスピン量の変化が少なく、様々なライから安定したスピン性能を発揮します。

  2.新開発の「ROTEX(ローテックス)ミーリング」

  フェースを開いて打つときでもしっかりとグリップするように、カーブ状のパターンを採用。
このミーリングが、ボールとフェースの間から水や異物を 逃げやすくすることで、インパクト時にボールとフェースがクリーンに接触しやすくなり、スピン量が安定します。

  3.「NEW レーザーミーリング」で摩擦力が増加
  溝に平行に配している新設計「NEW レーザーミーリング※2」は、カーブ状の「ROTEX(ローテックス)ミーリング」との相乗効果で、グリップ力を向上させています。

 ※2:精密で正確なフェース仕上げを実現するために、レーザー照射によるミーリング加工を採用していますので、フェースの平面精度が高く、安定したスピンが得られます。また、誤差の少ないコンピューター制御によるミーリングで ルール最大限の深さまで溝加工しているため、フェース溝の 耐久性が高くなっています。

 2. 好みで選べる2種類のヘッド形状
  1.「588 RTX(ローテックス)」ウエッジ
  操作性重視で、フェースをどんな角度に開いても違和感なく構えられます。ソールには『Sソール』を採用。トゥ部分を逃がし、ラフやバンカーでフェースを開いて打つ時の抵抗を軽減しています。ヒール側も削ることで、より開きやすくし、多様なショットを打ちやすくしています。
  2.「588 RTX CB(ローテックス シービー)」ウエッジ
  やさしさを重視し、ストレートなリーディングエッジと安定感のある大きめのヘッド形状です。また、バックフェースをアンダーカットキャビティ構造とすることで、オフセンターショット時もバラツキを抑えています。ソールには『逆Cソール』を採用。ヒールからトゥにかけて均一な広めのソール幅とすることでダフりを防止。安定したインパクトを実現しました。

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