～駅のATMネットワーク・サービスが泉北高速鉄道に登場～ 泉北高速鉄道への「NBANK(エヌバンク)」Patsatの設置について

泉北高速鉄道株式会社（社長　福田　順太郎）、株式会社ステーションネットワーク関西（社長　能上　尚久）ならびに株式会社池田泉州銀行（頭取　藤田　博久）は、泉北高速鉄道を利用されるお客さまの利便性向上を目指し、現在、南海電鉄の主要駅構内で展開する銀行ATMサービス（愛称「NBANK」Patsat（「エヌバンク」パッとサッと））を、平成27年5月20日（水）に光明池駅、5月29日（金）に和泉中央駅において、それぞれ営業を開始いたします。また、今後、泉ヶ丘駅への設置も進めてまいります。



ステーションATM「Patsat（パッとサッと）」→ http://www.patsat.co.jp/index.html
[画像: http://prtimes.jp/i/5179/451/resize/d5179-451-400379-0.jpg ]

＜概要＞
■光明池駅改札口前
　サービス開始日時：平成27年5月20日（水）7時00分
　サービス時間帯：平日7時00分～23時00分、土日祝7時00分～21時00分
　サービス内容：
　阪急電鉄、阪神電気鉄道、北大阪急行電鉄、南海電気鉄道および神戸市営地下鉄に設置のATMと同じ
　詳細→ http://www.patsat.co.jp/guide.html
■和泉中央駅改札口前
　サービス開始日時　平成27年5月29日（金）7時00分
　サービス時間帯　平日7時00分～23時00分、土日祝7時00分～21時00分
　サービス内容：
　阪急電鉄、阪神電気鉄道、北大阪急行電鉄、南海電気鉄道および神戸市営地下鉄に設置のATMと同じ
　詳細→ http://www.patsat.co.jp/guide.html

※「エヌバンク」とは、「Nankai（南海）」「New・Neo（新しい）」「Near（近くに）」「Network（ネットワーク）、Next（将来の）」の頭文字を取った、銀行ATMという意味です。


「Patsat（パッとサッと）」は、阪急電鉄株式会社と池田泉州銀行グループが共同で設立した株式会社ステーションネットワーク関西が運営する駅のATMの愛称で、現在、池田泉州銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、但馬銀行、紀陽銀行、京都信用金庫、JAバンク兵庫の7つの提携金融機関キャッシュカードが、自行ATMと同様、日中は手数料無料でご利用いただけるたいへん便利なATMサービスです。また、全国の都銀・地銀・信金・農協などほとんど全ての銀行カードと、楽天銀行カード、ゆうちょ銀行カード、主要なクレジットカードがご利用いただけます。
なお、ステーションATM「Patsat（パッとサッと）」のネットワークは、阪急電鉄、阪神電気鉄道、北大阪急行電鉄、南海電気鉄道、神戸市営地下鉄に今回の泉北高速鉄道が加わり、6社78駅103ヶ所128台に拡大します。（平成27年5月末日予定台数）


（参考）
ステーションATM「Patsat（パッとサッと）」のサービス内容、カード別時間帯別手数料、Patsat（パッとサッと）の設置場所については添付の参考資料（PDF）をご覧ください
→ http://prtimes.jp/a/?f=d5179-20150515-4420.pdf


＜本件に関するお問合せ先＞
株式会社ステーションネットワーク関西 業務管理部 浜辺 TEL（06）6292‐0310
http://www.patsat.co.jp/index.html


発行元：阪急阪神ホールディングス
　　　　大阪市北区芝田1-16-1

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