閉校になる学校体育館に作られた1日限りのスケートリンクで、鈴木明子さんが児童と交流

PR TIMES / 2017年11月14日 16時1分

小学校の体育館にスケートリンクがやってきた!「スケートキャラバン2017」vol.3

フィギュアスケーターが全国の小学校を訪れる出張体験型授業「スケートキャラバン2017」(朝日新聞社主催、木下グループ特別協賛)の第3回が11月14日、新潟県新発田(しばた)市の市立松浦小学校であり、女子シングル元日本代表で、フィギュアスケーターの鈴木明子さん(32)が講師を務めました。松浦小学校は、統廃合のため今年度末での閉校が決定しており、最後の思い出にと応募がありました。



 バンクーバー、ソチの2回の冬季オリンピックで8位に入賞した鈴木さんは、全校児童計78人に向けて、オリンピック出場までの苦労の道のりや、出場して感じた喜びについて語り、「夢は一人で叶えるものではありません。皆さんも、感謝の気持ちを忘れずに周りの人に伝えてほしい」と話しました。

 その後、児童は体育館に仮設された樹脂製のリンクでスケートを体験。鈴木さんは一人ひとりに声をかけ、「かかとを合わせて、がに股で立って」とアドバイスしていました。6年生の湯浅文音さんは、「最初は滑れないかもと思ったけれど、鈴木さんに上手だねとほめられてうれしかった」と感想を話しました。

 スケート体験後は、鈴木さんと児童全員が一緒に、地元産のイチジクのジャムやスペイン風オムレツ、にんじんスープなどの給食を楽しみました。
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