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歴史歪曲に基づく「徴用工」判決は誤審であった!40万部超の大ベストセラー『反日種族主義』の共著者が「徴用工」問題の通説を完膚なきまでに覆す。

PR TIMES / 2020年5月13日 20時15分

株式会社扶桑社より『ソウルの中心で真実を叫ぶ』李宇衍 著 好評発売中。



[画像: https://prtimes.jp/i/26633/458/resize/d26633-458-252490-0.jpg ]


 「行動する憂国の学者」が「日本の国益」と「韓国の発展」のために命をかける!
大ベストセラー『反日種族主義』の共著者、李宇衍。
彼は毎週水曜日、街頭で慰安婦像撤去と水曜集会の中止を訴えて、一人デモを続けている、
「行動する」経済学者だ。デモの現場で、彼は何度も暴力沙汰に巻き込まれ、
繰り返し嫌がらせを受け続ける。それでもなお、彼は闘うことをやめない――。

「殴られても『売国奴』と呼ばれても、反日種族主義の軛(くびき)から逃れる日まで、私たちの闘いに終わりはない」(著者)

 著者は専門分野である朝鮮人労務者、いわゆる「徴用工」の問題で、独自の着眼と画期的な史料の分析に基づき、これまで韓国で唱えられてきた通説を、つぎつぎと根底から覆してきた。
気鋭の経済学者が理知的なアプローチで暴き出す、反日種族主義の虚妄とは。衝撃の一書の登場!

■内容
第一部 ソウルの中心で真実を叫ぶ
第一章 今日も私は街角に立つ
第二章 行動する研究者として生きる
第三章 私の歩んできた道
第四章「反日」勢力の正体
第五章 文在寅政権の通信簿
第六章 歴史歪曲に基づく「徴用工」判決は誤審である

第二部 「徴用工」をめぐる研究
第一章 戦時期日本へ労務動員された朝鮮人鉱夫(石炭、金属)の賃金と民族間の格差
第二章 一九四四年、日本の江迎炭鉱における朝鮮人坑内夫と工作係の労働と賃金
第三章 戦時期日本の朝鮮人労務動員と炭鉱の労働環境

■著者プロフィール
李 宇衍(イ・ウヨン)
落星台経済研究所研究委員。専門は、韓国経済史。1966年、全羅南道光州生まれ。成均館大学校大学院経済学科にて経済学博士号を取得。米国ハーバード大学訪問研究員、九州大学客員教授を歴任。戦時中のいわゆる徴用工問題について研究。共著『反日種族主義』(翻訳版:文藝春秋)が韓国、日本で大ベストセラーに


■新刊概要
タイトル:『ソウルの中心で真実を叫ぶ』
著者:李 宇衍
翻訳: 金光英実
発売:2020年5月1日
定価:本体1800円+税
判型:四六判

発売元:株式会社 扶桑社
ISBN:978-4-594-08373-1

■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594083730
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16263028/

■本書の内容、取材などについては下記へお問い合わせください
株式会社扶桑社 宣伝部 PR担当
Mail:fusoshapr@fusosha.co.jp

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