価格要求の厳しいアプリケーション向けに業界最高の接続性能を提供するSTM32 F0マイコンを発表

PR TIMES / 2014年1月24日 10時0分

ARM(R) Cortex(TM)-M0を搭載したSTM32が、内蔵Flashメモリの大容量化と共に、水晶発振子不要のUSB 2.0およびCANインタフェースの追加により、コネクティビティ性能を拡張



多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーの
STマイクロエレクトロニクス(NYSE: STM、以下ST)は、ARM(R) Cortex(TM)-M0
コアを搭載した32bitマイクロコントローラ(マイコン)STM32F0の新製品を発表
しました。同製品は、水晶発振子不要のUSB設計、正確なセンシング、および
スマートなパワー・マネージメントに対応しており、次世代スマート機器および
コネクティビティ製品に適しています。

新しいSTM32F0x2は、その他のARM Cortex-M0搭載マイコンにはない、自己較正
クロック・システムを備えたCANやUSB 2.0フルスピード・コントローラ等を組み
合わせており、設計の簡略化や外付け回路の省略に貢献します。その他のUSB
機能として、バッテリ機器の充電時間を柔軟に最適化するバッテリ充電器検出
機能、および高度なシステム制御により省電力化を実現するリンクパワー・
マネージメント機能をサポートしています。アナログおよびデジタル入出力向け
の独立したパワー・ドメインが低電圧動作に対応する一方、アナログ・
ペリフェラル上の正確なセンシングに対しては、幅広い電圧のダイナミック・
レンジを持つことを可能にします。

STのマイクロコントローラ事業部ジェネラル・マネージャのMichel Buffaは、
次の様にコメントしています。「最新の高効率なSTM32F0シリーズは、重要な
機能を追加すると同時にコスト改善されており、幅広く使用されているSTM32F1
Cortex-M3シリーズと共に、8bit / 16bitマイコンの理想的な代替製品と
なっています。通信ゲートウェイ、スマート・エネルギー機器、IoT
(Internet-of-Things: モノのインターネット)アプリケーション、および
スマートフォンやゲーム機器等は、最新のSTM32F0の独自機能を活用することで、
高い電力効率と低コストを実現し、接続性を向上させると共に、機能拡張が可能
になります。」

STM32F0x2は、内蔵Flashメモリ容量が16~128 KBで、各種パッケージ(TSSOP、
LQFP、UFQFPN、UFBGA、WLCSP: 20~100ピン)またはベアダイで提供されます。

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