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小型・軽量のミラーレスカメラ“EOS M6 Mark II”を発売

PR TIMES / 2019年8月28日 14時40分

約3250万画素の解像力と最高約14コマ/秒の高速連写を実現 

キヤノンは、EOS Mシリーズの新製品として、小型・軽量を追求しながらも静止画・動画において本格的な撮影を実現するミラーレスカメラ“EOS M6 Mark II”を2019月9月下旬に発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/468/resize/d13980-468-420192-0.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/468/resize/d13980-468-357675-1.jpg ]



“EOS M6 Mark II”は、「EOS M6」(2017年4月発売)の後継機種です。小型・軽量かつ、本格的な撮影を実現し、ハイアマチュアからエントリーユーザーまで幅広いニーズに対応します。

■ 約3250万画素CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8による高画質
キヤノンのAPS-CサイズCMOSセンサー搭載のミラーレスカメラにおいて最高となる有効画素数約3250万画素(※1)のCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8の組み合わせにより、高画質を実現し、画像の一部を切り出すトリミングによる部分拡大でも高画質な画像を得ることができます。さらに最高ISO25600の常用ISO感度(拡張ISO:51200相当)を実現し、室内や夜景などの暗いシーンでもノイズを抑え、高画質な撮影が可能です。

■ 動体撮影など幅広いシーンに対応する高速AF・高速連写
キヤノンのレンズ交換式カメラで初搭載となる最高約14コマ/秒の「高速連続撮影+」と最高約30コマ/秒の「RAWバーストモード(※2)」により、高速連写を実現しています。さらに、各画素が撮像と位相差AFの両方の機能を兼ねる「デュアルピクセルCMOS AF」による高速・高精度AFとの連携により、動く被写体でも快適に撮影することができます。また、被写体の瞳を検知してフォーカスを合わせる「瞳AF(※3)」が、サーボAF/動画サーボAF時においても設定可能です。

■ 高品位なデザインと快適な撮影を実現する操作性高品位なデザインと小型・軽量ボディーに、AFとレリーズ動作を切り離して撮影することができる「AFスタートボタン」やフォーカス方式の切り換え操作を行う「フォーカスモードスイッチ」、タッチ操作で簡単に撮影設定ができるチルト式液晶モニターを搭載し、快適な操作性を実現しています。さらに、EVFキットに同梱の外付けEVF(電子ビューファインダー)に対応しており、ファインダー撮影も可能です。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/468_1.jpg ]



※1 総画素数約3440万画素。
※2 RAWバーストモード設定時は、電子シャッターでの撮影で、約1800万画素、約75%×約75%クロップ、14bit RAW(キヤノン独自、12bit AD変換)となります。撮影できる枚数は画像によって変化します。
※3 「顔+追尾優先AF」時に機能。ワンショットAF、サーボAF、動画サーボAFで使用可能。初期設定では、カメラに近い方の目を自動選択します。同程度の距離の場合には、画像中央に近い方の瞳が自動選択されます。手動で任意の瞳を選択することも可能。

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