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アデコ、福岡県在住者を対象に、東京でのキャリア開発と住まいを包括的に支援

PR TIMES / 2018年7月20日 11時1分

- 6カ月間のサポートを通じて、Uターン就職を見据えたキャリア開発を支援-

アデコとオークハウスは、7月21日(土)、福岡県福岡市で、キャリア支援プログラム「東京ワーホリプログラム」の説明会を実施します。



世界最大※1の人財サービス会社であるアデコグループの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎健一郎、以下「アデコ」)と、日本におけるシェアハウス運営・管理の最大手※2、株式会社オークハウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山中武志、以下「オークハウス」)は、7月21日(土)、福岡県福岡市で、キャリア支援プログラム「東京ワーホリプログラム」の説明会を実施します。

「東京ワーホリプログラム」では、アデコによる採用選考の後、6カ月間の雇用を通じた就業プログラムを提供します。採用者はその期間、東京での就業および10日間勤務扱いでのビジネス研修を通じてスキルアップを図り、その後福岡県内でのUターン就職を目指します。就業期間中は、専任のキャリアアドバイザーが定期的に研修や面談を行い、転職に向けてスキルアップできるようアドバイスとサポートを行います。プログラム修了後にはUターン就職のほかに、アデコ本社で社員としての就業や他企業への転職、紹介予定派遣での就業、同じ職場での継続就業など本人の志向に合わせたキャリア開発を支援します。また、採用者が就業する際の住居はオークハウス※3が管理・運営する東京都内または近郊のシェアハウスや賃貸アパートから選択でき※4、初めての上京でも安心して生活をスタートすることが可能です。

アデコでは2014年11月以降、同プログラムの説明会を北海道から沖縄まで全国各地の都道府県で開催し、これまで累計270名以上(2018/7/1時点)が就業しています。「東京ワーホリプログラム」の詳細やプログラム生の紹介、修了生の実績、説明会開催予定、資料請求などは、ウェブサイト( https://haken.adecco.co.jp/campaign/wh-tokyo/)に掲載しています。

「東京ワーホリプログラム」は、アデコグループが世界60の国と地域で実施する若年層の就業支援プロジェクト、「Adecco Way to Work™」の一環として行われています。2018年の「Adecco Way To Work」の詳細は、特設サイト( http://www.adecco.co.jp/wtw/ )でご覧いただけます。

アデコは人財サービスのグローバルリーダーとして、すべての働く方々のキャリア開発支援を重要な課題と捉えています。長年にわたり培ってきた就職支援のノウハウを最大限に生かし、今後も求職者の就業およびキャリア向上の支援を通じて、地域経済の活性化へ貢献してまいります。

*1: Staffing Industry Analysts 2017、人財サービス企業売上ランキングより
*2: 「シェア生活.com」調べ
*3: アデコとオークハウスは、2015年10月に業務提携契約を締結しました。この契約に基づき、アデコはオークハウスが運営・管理す るシェアハウスや賃貸アパートの入居者に対し、職業紹介やコンサルタントによるキャリア構築に関するアドバイス、さらに働き方やキャリアアップをテーマにした入居者限定セミナーの開催など、様々なサービスを提供しています。
*4: オークハウスによる入居審査があります

【説明会詳細】 https://haken.adecco.co.jp/campaign/pdf/wh-fukuoka.pdf


[画像: https://prtimes.jp/i/1264/470/resize/d1264-470-124136-0.jpg ]


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