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『JUNONプロデュース ガールズコンテスト』グローイングアップ賞の増田萌絵さんに副賞<デジタルハリウッド賞>を授与、「ショートショート フィルムフェスティバル」CG部門プレゼンターとして登場!

PR TIMES / 2012年6月11日 15時20分



 IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、6月10日、渋谷ヒカリエホールで開催された『JUNONプロデュース ガールズコンテスト』に協賛し、グローイングアップ賞を受賞された増田萌絵(ますだ・もえ)さんへ、副賞として<デジタルハリウッド賞>を授与させていただきました。

 雑誌「JUNON」が毎年開催している「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は今年で25回目を迎え、いまや男性タレントの登竜門的存在になっています。
 その「JUNON」がガールズコンテストを初プロデュース。
 新たな女性スターを発掘し、ジュノンボーイ同様、エンタテイメントマーケットの活性化を目指す想いに賛同し、今回協賛をさせていただくこととなりました。

 <デジタルハリウッド賞>を授与させていただいた増田萌絵さんには、6月15日より開催される、米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)」の、【CG部門 supported by デジタルハリウッド】優秀賞受賞者のプレゼンテーターとして、6月24日(日)におこなわれるアワードセレモニーに登場いただきます。

 SSFF & ASIAのプレゼンテーター以外の副賞として、今後、デジタルハリウッドでの様々なプロモーションの場に登場いただく予定です。


◎JUNONプロデュース ガールズコンテスト:http://junon-girl.jp/


★グローイングアップ賞&副賞<デジタルハリウッド賞>受賞

 増田萌絵(ますだ・もえ)さん

 出身地:兵庫県
 年齢 :17歳(高校3年生)
 身長/体重:170センチ/52キロ
 血液型:B型


【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア CG部門 supported by デジタルハリウッド】
SSFF & ASIA とデジタルハリウッドがコラボレーションをし、世界トップ
レベルのCG作品を国内に紹介するとともに、日本から世界基準のCGクリエイ
ターを発信していくことを目指し、映画祭初となる【CG部門】を設立。
2011年度にスタートしたCGプログラムが、今年は【CG部門】に拡大。
オフィシャルコンペティションとのダブルエントリーが可能になり、
アカデミー賞ノミネートのチャンスも広がりました。
海外映画祭で賞の獲得を狙う最新注目作やハリウッド作品も顔負けのエンタ
テインメント作品まで、日本、ドイツ、スペイン、クロアチア、オランダ、
デンマーク、フランスなど世界各国から集まったハイクオリティなCGショー
トフィルム全15作品を上映。
優秀賞は6月24日(日)に明治神宮会館にて行われるアワードセレモニー
にて発表され、賞金60万円が授与されます。

★増田萌絵さんには、アワードセレモニーにて、【CG部門】優秀賞受賞者
 へのプレゼンテーターとして登場いただきます。

●デジタルハリウッドSSFF & ASIA 2012特設ページ :http://www.dhw.co.jp/ssff/

●SSFF & ASIA 2012公式サイト :http://www.shortshorts.org/


【ショートショート フィルムフェスティバル & アジアとは (www.shortshorts.org)】

●米国俳優協会(SAG)の会員でもある、俳優 別所哲也が創設者としてスタート

新しい映像ジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、
別所哲也が創設者として1999年に東京・原宿で誕生した映画祭。
2004年からは、日本作品を含むアジア諸国の作品を紹介する
「ショートショート フィルムフェスティバル アジア」を設立し、
現在は「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」
(以下SSFF & ASIA)として、アジア最大級の国際短編映画祭へと成長
しました。
海外映画祭との幅広いネットワークをいかし、日本作品を海外へ向けて
発信する活動も、積極的に行っています。

日本で唯一 米国アカデミー賞公認国際短編映画祭
2004年6月には米国アカデミー賞公認映画祭に認定されるという栄誉を受けました。これにより、映画祭でグランプリを獲得した映像作家の作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への、架け橋ができたのです。

●映画『スターウォーズシリーズ』 ジョージ・ルーカス監督の応援を14年間受けている映画祭

映画『スターウォーズ』のジョージ・ルーカス監督には、1999年の映画祭
設立当初より本映画祭を応援して頂いております。
他にも、マーティン・スコセッシ監督や、香港のジョニー・トー監督、
『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ監督、
幻想的な世界感がハリウッドをも魅了するウォン・カーウァイ監督、
『ラン・ローラ・ラン』などのヒット作を産出すドイツのトム・ティクヴァ
監督、ジョージ・クルーニー主演『マイレージ・マイライフ』の
ジェイソン・ライトマン監督など、毎年数多くの著名人から温かい応援
メッセージを頂き、映画祭もより一層の盛り上がりを見せています。


【デジタルハリウッドについて(www.dhw.co.jp)】
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京(御茶ノ水)、渋谷、大阪、福岡で4校の専門スクールと、
eラーニングによる通信講座(オンラインスクール)を展開、設立以来、
約5万人以上の卒業生を輩出。
設立10周年を迎えた2004年4月、日本初、株式会社によるIT・コンテンツ
分野の高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、
2005年4月には、ITビジネス×クリエイティブ×英語&留学を学ぶ
「デジタルハリウッド大学」を開学。デジタルコンテンツ業界の人材育成と、
産業インキュベーションに力を注ぐ。
2014年10月に設立20周年を迎える。




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