「2015年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」調査結果を発表。文系総合『JTBグループ』が7年連続、理系総合『カゴメ』が初の首位を獲得

PR TIMES / 2014年3月27日 14時16分

~ 大手志向の上昇を反映し、文系・理系ともに安定している企業を選ぶ傾向。理系大学院生は技術力が高い企業を選ぶ傾向に ~



株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、1978年以来毎年実施している「マイナビ大学生就職企業人気ランキング」において、2015年卒業予定者の調査結果、文系ランキング(総合・男子・女子)と理系ランキング(総合・男子・女子)各上位100社を発表しました(有効回答数:19,228名)。
上位10社(文系総合、理系総合)および概況は以下の通りです。


■文系■ 総合1位:JTBグループ(7年連続)
     男子1位:JTBグループ(2年ぶり)/女子1位:JTBグループ(7年連続)

■理系■ 総合1位:カゴメ(初)
     男子1位:トヨタ自動車(6年ぶり)/女子1位:カゴメ(2年連続)


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調査概要
I.調査対象:2015年3月卒業見込みの全国大学3年生、大学院1年生
II.調査期間:2013年12月1日~2014年2月28日 ※2014年卒の調査時期:2012年12月1日~2013年2月28日
III.調査方法:1.就職情報サイト『マイナビ2015』上の入力フォームによる回収
       2.当社発行の就職情報誌にアンケートを同封し、郵送で回収
       3.『マイナビ就職EXPO』等、各イベント会場にてアンケートを配布・回収
      ■企業人気ランキングは5社連記方式
      ■選社理由は1社につき2項目を選択する複数回答
IV.有効回答:19,228名
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【 全体概況 】
■ 2年連続の内定率の上昇などを受けて、大手志向・安定志向が、ともに増加傾向
2015年卒の新卒採用は、次年度に政府要請による採用スケジュールの変更を控えているため、3年続いた12月採用広報開始・4月選考開始の最終年となる。前々年度、前年度と内定率が上昇傾向だったことや(「マイナビ大学生就職内定率調査(8月)」によると、2012年卒58.5% → 2013年卒60.5% → 2014年卒64.7%)、景況感の改善を伝える報道の影響からか、「2015年卒マイナビ大学生就職意識調査」では2年連続で「大手志向」がやや増加した。
企業人気ランキングの選社理由では、前年同様「やりたい仕事ができそう※1」が最も票を集めたが、文系では前年度に続いてやや割合が下がった(理系はほぼ横ばい)。一方「安定している※2」は文理とも前年に続いて上昇し、安定志向が強まっているようだ。また「業界上位である※3」は文系では増加、理系では減少という対照的な結果となった。その他、文理とも増加したのは「将来性がある※4」で、逆に文理とも減少したのは「社会的貢献度が高い※5」だった。
このような状況のもと、文系のランキングでは「JTBグループ」が7年連続のトップ(文系男子・文系女子ともにトップ)、理系のランキングでは「カゴメ」が前々年の3位、前年の2位からひとつずつ順位を上げて初のトップとなった。「カゴメ」は理系女子でも前年に続いてトップとなったが、理系男子、理系院生では「トヨタ自動車」がそれぞれ前年より順位を上げてトップを獲得した。

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