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エヌ・シー・ジャパン株式会社 子どもたちの未来にエールを! 児童養護施設や学習支援NPO「キッズドア」にバレンタインチョコを寄贈 ~次の時代を担う子どもたちへ、ささやかながらチョコで支援~

PR TIMES / 2013年2月13日 17時14分

エヌ・シー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役:金 澤憲(キム テクホン)以下、エヌシージャパン)は、神奈川県横浜市の児童福祉施設「聖母愛児園」、「日本水上学園」、「高風子供園」、「横浜訓盲院」の4ヶ所と子どもたちの学習支援を行っているNPO法人キッズドア(事務局:東京都中央区 理事長:渡辺由美子)を通じて、これからの時代を担う子どもたちへの支援としてバレンタインチョコレートを寄贈させていただきました。



エヌシージャパンが展開しているオンラインゲーム事業において、オンラインゲームをすることで「運動不足」や「食事の偏り」、「寝不足」といった健康被害に紐付けられることが過去に有り、健全な社会生活への貢献として何かできないかを以前から模索しておりました。

そんな中、人に「楽しみ」を提供するエンターテイメント企業として、児童養護施設の子どもたちやボランティアに従事されている方々へ「感謝」と「楽しみ」を提供する方法として、万人を笑顔にすることのできる「お菓子」がいいのではないかと考え、バレンタインデーをきっかけとして「チョコ」を配ることを企画させていただきました。

本企画の寄贈先として、子どもたちへの教育支援や東北地域の復興活動に注力されているキッズドアが支援をしている子どもたち410名(2月9日に仙台での手渡し寄贈を皮切りに、順次寄贈予定)のほか、「聖母愛児園」、「日本水上学園」、「高風子供園」、「横浜訓盲院」の子どもたちやボランティア活動に従事するスタッフの皆様 計310名へも社員による直接手渡しにより寄贈させていただきました。
尚、神奈川県の児童福祉施設への寄贈については弊社社員有志によるボランティア活動がきっかけとなっており、本件についてはエヌシージャパンは社員による社会貢献の後方支援活動の一環として実施しております。

今後も様々な活動に対する継続的な支援を通じて、より良い社会の形成にエヌシージャパンは注力してまいります。

■チョコ寄贈企画で対象とさせていただいた各団体について(順不同)
【団体名】
特定非営利活動法人キッズドア
【活動内容】
すべての子どもが夢や希望を持てる社会を目指して、日本の子どもを支援するNPO法人です。
経済格差から生じる「教育の格差」の是正を目的とした、学生ボランティアによる学習支援活動として、公立高校受験対策講座「タダゼミ」や児童養護施設での学習支援を中心に様々な活動を展開しております。
【「キッズドア」ホームページ】
http://www.kidsdoor.net/

【団体名】
聖母愛児園
【活動内容】
児童福祉法に基づく施設となっており、満18歳未満の様々な要因で環境上、養護を必要とする子どもたちが児童相談所を通して入所しております。ひとり一人の子どもたちの発達を見守り、心身共に健全な社会人の一人として生きていけるよう養育することを目的とした施設です。
【「聖母愛児園」について】
http://seiboaijien.com/

【団体名】
日本水上学園
【活動内容】
1942年に水上生活者の子ども達の教育を保障するための施設として3名の児童から始まった『日本水上学園』は、1951年に児童養護施設に移行。現在は約90名の幼児から高校生までを、キリスト教精神に基づき、愛と奉仕の念を養い、心身ともに健やかに自立した生活ができるよう支援しています。

【団体名】
高風子供園
【活動内容】
社会福祉法人白峰会が運営する児童養護施設として、戦後から外地から引き挙げてきた孤児や浮浪児の家庭に代わる家として開設されました。現在もキリスト教の精神に基づき、幼児期より心身の成長はもちろんのこと、良き習慣を養い、神と人とに愛される社会人としての自立を願い、日々活動をしています。

【団体名】
横浜訓盲院
【活動内容】
聖書に示されたイエスの教えに基づいて、神を信じ人を愛し、世に奉仕することに努め、 毎日の生活を心から感謝することのできる人柄の育成を目的として1889年に設立された「盲人福音会」を基とした学校法人です。
【「横浜訓盲院」ホームページ】
http://kunmou.jp/

■本企画を紹介しているエヌシージャパン公式Facebook
http://www.facebook.com/ncjapan.official

エヌシージャパンコーポレートサイトhttp://www.ncjapan.co.jp/
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Copyright (C) 2013 NC Japan K.K.All rights reserved.
※このプレスリリースの内容は2013年2月13日現在のものです。諸般の事情により、予定を変更する場合がございます。

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