キューバにおける日本文化紹介活動について
PR TIMES / 2018年3月1日 12時1分
住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO:中村邦晴、以下「住友商事」)は、2月1日から5日まで5日間、キューバの首都ハバナにおいて日本文化の紹介活動を行いました。
住友商事は、海外拠点において、現地コミュニティとの良好な関係構築を目的に、伝統的な日本文化を紹介する活動を実施しています。今般ハバナで開かれた「国際図書展」では、在キューバ日本国大使館と住友商事の共催で日本ブースを出展しました。「国際図書展」は多くの人に親しまれる一大文化イベントで、今回は45万人が来場しました。
日本ブースでは、東京から派遣した住友商事社員が着物の着付けや茶道のデモンストレーションを行い、来場者には書道や折紙などの体験もしていただきました。多くのキューバの方々に日本文化に触れていただき、日本大使館員や住友商事社社員との交流を通して、日本に対する理解を深めていただきました。
住友商事は、今後も世界各国で日本文化紹介活動を積極的に推進してまいります。
【文化紹介活動の様子】
[画像1: https://prtimes.jp/i/726/480/resize/d726-480-713520-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/726/480/resize/d726-480-247893-2.jpg ]
<参考資料>
■住友商事のマテリアリティ(重要課題)
住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。本事業は、特に「地域と産業の発展への貢献」に資する事業です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/726/480/resize/d726-480-165406-0.jpg ]
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