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入江陽、「5月 (PARKGOLF Remix) [202005]」を本日デジタルリリース&オンライン飲み会をベースにしたリモート演劇スタイルのMVを公開

PR TIMES / 2020年5月16日 10時45分

【情報解禁:2020年5月15日(金)18:00】2016年リリース作品を今の気持ちで歌い直しPARKGOLFがリミックス!

レーベル「MARUTENN BOOKS」を主宰するシンガーソングライターの入江陽が新曲「5月 (PARKGOLF Remix) [202005]」をiTunesやApple Music、Spotifyなどで本日デジタルリリースし、MVも公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/480/resize/d11969-480-627394-2.jpg ]

2016年にリリースされた自身のアルバム『SF』に収録された「5月」に、ビートメイカー/プロデューサーのPARKGOLFがリミックスを施した本作。歌も「いまの気持ちで歌い直した」ものとなり、原曲から大きく雰囲気が変ったものとなりました。MVは、映画監督の穐山茉由が制作し、Web会議ツールを使用したオンライン飲み会がベースのリモート撮影による作品に。俳優の山下礼、手島実優、土山茜、川瀬陽太らが出演し、外出自粛の影響で会いたいけど会えない人たちの姿を描いたものとなっています。

デジタル配信リンク:https://lnk.to/May_PARKGOLF_Remix
Music Video:https://youtu.be/0HwbljsENPM

【「5月」について(入江陽からのコメント)】
「会いに行く」ことがテーマの、この曲の制作をしていたら、「会いに行けない」ようなご時勢となってしまいました。でも、普段通りに音と向き合う作業に、私は勝手に癒されてしまいました。みなさま、どうかご無事で。また会ったり会わなかったり、気ままに、やっていきましょう。

【MVあらすじ】
2020年5月。
「さつき」3周年を祝うため、常連の呼びかけでオンライン飲み会が開かれる。
飲み会は宴も酣、一人ずつ退出していく。
僕はまだ少し飲み足りない、というよりも、あの子ともう少し話したかった。なんとなく。
「5月」のもうひとつの物語。

●作品詳細
【タイトル】5月 (PARKGOLF Remix) [202005]
【アーティスト名】入江陽
【レーベル名】MARUTENN BOOKS
【収録曲】
1. 5月 (PARKGOLF Remix) [202005]
2. 5月 (PARKGOLF Remix) [inst]
3. 5月 (a cappella 2020)
各種配信サービスにて、ストリーミング、ダウンロード配信中
https://lnk.to/May_PARKGOLF_Remix

●プロフィール
・入江陽(いりえよう)
[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/480/resize/d11969-480-326831-0.png ]

シンガーソングライター。「街の上で」「月極オトコトモダチ」「最低。」などの映画音楽も手がける。
Twitter:https://twitter.com/irieyoo

・PARKGOLF(ぱーくごるふ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/11969/480/resize/d11969-480-442601-3.jpg ]

北海道札幌市出身。2013年にネットレーベル「Maltine Records」からのリリース。15年にSeiho主宰のDay
Tripper Recordsより1stアルバム『Par』をリリース。以降、tofubeatsや藤井隆らのリミックスを手掛け、DAOKOのメジャーデビュー作ではプロデュースを務めるなど幅広い活動を展開。17年にはおかもとえみ、一十三十一、GOODMOODGOKUら参加の2ndアルバム『REO』をリリース。
18年には韓国のラッパー・Jvcki Waiとのコラボレーションシングル「xaradise」を、2019年にはFARMHOUSE(SUSHIBOYS)やYUNGYUとの共作を発表。
ゲスの極み乙女。唾奇のリミックスやchelmico、あっこゴリラなど様々なアーティストに楽曲提供も行う。

・穐山茉由(あきやま まゆ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/11969/480/resize/d11969-480-841621-1.jpg ]

映画監督。ファッション業界で会社員として働きながら、映画美学校にて映画制作を学ぶ。修了制作作品『ギャルソンヌ -2 つの性を持つ女-』が第11回田辺・弁慶映画祭 2017に入選。長編デビュー作『月極オトコトモダチ』が第31回東京国際映画祭に出品され、MOOSIC LAB2018では長編部門グランプリほか4冠を受賞。近作には短編『嬉しくなっちゃって』『蒲田前奏曲/呑川ラプソディ』。dtvドラマ「猿に会う」では脚本を担当する。

・山下 礼(やました れい)
[画像5: https://prtimes.jp/i/11969/480/resize/d11969-480-415008-4.jpg ]

俳優。和歌山県出身。代表作には、2021年公開予定映画「半狂乱」や、2020年公開予定映画「あなたが育つまで」などがある。

・手島実優 (てしま みゆう)
[画像6: https://prtimes.jp/i/11969/480/resize/d11969-480-504544-6.jpg ]

女優/モデル。群馬県前橋市在住。ヒロインを演じた、武井佑吏監督「赤色彗星倶楽部」が第11回田辺・弁慶映画祭にてグランプリを受賞。さらに、中川駿監督「カランコエの花」が、第26回レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~、京都国際映画祭2017、第4回新人監督映画祭にてグランプリを受賞。また、2019年度、キネマ旬報新人女優賞にノミネート。最新作は、現在オンエア中の配信ドラマ「東京ラブストーリー」にて、北川トキコ役でレギュラー出演中。

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