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「睡眠科学」より ワコール人間科学研究所 監修の睡眠中の寝返り時の“腕の動かしやすさ”を考えた“寝返りを考えたパジャマ”新発売

PR TIMES / 2019年8月5日 15時40分



株式会社ワコールは、“眠りここちにこだわる”ナイトウェアブランド「睡眠科学」から、寝ている間のさまざまなからだの動きをさまたげにくい“動きのここちよさ”を追求した“寝返りを考えたパジャマ”を8月より発売しました。
寝ている間、無意識にする寝返り。長時間同じ姿勢で寝ているとからだの圧力が同じ位置にかかり負担になりますが、寝返りをうつことで軽減されたり、寝具内の温度や湿度を調整するなどのはたらきがあることがわかっています。
“寝返りを考えたパジャマ”は、寝るときから腕を上げていたり、寝返りをうつ時に腕を上げる等の動作が多いことに着目し、アームホールの下にゆとりを入れることで“腕の動かしやすさ“を考えたワコール独自設計のパジャマです。
2019年8月より全国の百貨店ナイトウェア売場、専門店、ワコールウェブストアにて順次発売しています。


[画像: https://prtimes.jp/i/9664/481/resize/d9664-481-496814-0.jpg ]



■企画背景と「睡眠科学」について
「睡眠科学」は、ワコール人間科学研究所の眠っている間のからだの特性研究をもとに“動きのここちよさ”“温度のここちよさ”“肌へのここちよさ”の3つの“ここちよさ”を形にし、“眠りここちにこだわるパジャマ”をブランドコンセプトとして、2004年から展開してきました。
今回「寝るときの姿勢調査」(※)から、寝ている間の姿勢が、仰向きやうつ伏せの状態でもバンザイのような腕を上げる姿勢になり、また、仰向きから横向きに変わる時に大きく腕を動かし、立位時よりも腕を上げる動作が多いことがわかりました。
そのようなことから、すこやかな眠りに欠かせない寝返りの「動きのここちよさ」を追求し、アームホールの下にゆとりを入れることで「腕の動かしやすさ」を考えた、ワコール独自設計の“寝返りを考えたパジャマ”を、企画・開発しました。
(※) 2018年12月 ワコール人間科学研究所実施

■ 商品特徴
1.アームホールの下にゆとりを入れることで腕の上げやすさを考慮した設計。
腕を上げて寝てもトップスの裾がズレ上がりにくい。
2.寝返りしても生地がからだに巻き込まれにくいほどよいゆとり。

■商品構成


[レディス]
品番:YDX・568
希望小売価格:16,000円+税
サイズ:M・L
カラー:PI(ヒ゜ンク)、BE(ヘ゛ーシ゛ュ)、GY(ク゛レー)
[メンズ]
品番:YGX・569
希望小売価格:17,000円+税
サイズ:M・L
カラー:BE(ヘ゛ーシ゛ュ)、GY(ク゛レー)

■関連サイト
【ワコールホームページ 睡眠科学サイト】
 http://www.wacoal.jp/pw/suimin/

※「睡眠科学」は株式会社ワコールの登録商標です
※「寝返りを考えたパジャマ」は株式会社ワコールの出願商標です。

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