アスリート応援キャンペーン オリンピック・パラリンピック日本代表選手団へ 寄付金27,472,149円を贈呈 Coke ONアプリで約100万名様が参加
PR TIMES / 2020年9月17日 15時15分
日本コカ・コーラ株式会社(本社:東京、代表取締役社長:ホルヘ・ガルドゥニョ)は、オリンピック・パラリンピックのワールドワイドパートナーとして、“みんなの応援が、アスリートの希望になる”をコンセプトとするアスリート応援キャンペーンを6月15日(月)から9月6日(日)まで実施しました。
その取り組みのひとつであるコカ・コーラ公式アプリ「Coke ON」を活用した「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」では、約100万名様にご参加いただき、27,472,149円分の寄付金が集まりました。この寄付金は、ユーザーが「Coke ON」アプリを通じて貯めていただいたポイントを1ポイント1円と換算し、日本コカ・コーラから日本オリンピック委員会と日本パラリンピック委員会に寄付します。その後、日本オリンピック委員会と日本パラリンピック委員会を通じ各競技団体に割り振られ、大きく競技活動の環境が変わった日本代表選手団の支援に充てられます。
オリンピックのパートナーとして最も長い歴史を誇るコカ・コーラ社は、今後もオリンピック・パラリンピックの舞台で多くの人々に勇気や希望を与えてくれるアスリートたちを応援していきます。そして、「スポーツには、世界と未来を変える力がある。」というビジョンを掲げた東京2020オリンピック・パラリンピックが、コロナ禍にある世界の大きな希望となり、レガシーを未来へ継承できるように貢献してまいります。
■オリンピック・パラリンピック日本代表選手団への寄付金
●寄付額:27,472,149円
●参加人数:約100万名様
[画像1: https://prtimes.jp/i/1735/483/resize/d1735-483-765256-0.jpg ]
■オリンピック・パラリンピック日本代表選手団への寄付プログラム
コカ・コーラ社のアスリート応援キャンペーンでは、オリンピック・パラリンピック日本代表選手団を支援するため寄付プログラムを実施しました。熱い気持ちで自らの限界に挑むアスリートの姿は、私たちに夢と希望を与えてくれます。そのようなアスリートも新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染拡大で大きな影響を受けました。彼らを応援するため、「オリンピック・パラリンピック日本代表選手団寄付プログラム」をスタート。この取り組みに賛同いただき、サポーターとして本プログラムに参加を呼び掛けてくださったのが、コカ・コーラ・チーフ・オリンピック担当・オフィサーの北島康介氏や契約選手の熊谷紗希選手(サッカー女子)、大迫傑選手(マラソン)、西村詞音選手・碧莉選手(スケートボード)、今井月選手(競泳)、上地結衣選手(車いすテニス)、中西麻耶選手(パラ陸上競技)になります。
東京2020オリンピック・パラリンピック日本代表選手団への寄付プログラムでは、コカ・コーラ公式アプリ「Coke ON」を使って貯められたポイントを1ポイントとして、オリンピックかパラリンピックの日本代表選手団を選んで寄付することができました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1735/483/resize/d1735-483-826383-1.gif ]
2,200万ダウンロードを達成した「Coke ON」アプリ
「Coke ON(コーク オン)」は、アプリ内でスタンプを15個貯めて1本分のドリンクチケットが獲得できる、おトクで便利なコカ・コーラの公式スマホアプリです。ドリンクチケットは、コカ・コーラ社製品1本と無料で交換でき、お客様のお好きな製品を選ぶことができます。2020年9月14日時点で、2,200万ダウンロードを超え、全国36万台の「Coke ON」対応自販機でご利用いただけます。
詳細は、https://c.cocacola.co.jp/app/
■90年以上に及ぶコカ・コーラ社とオリンピックの歴史
コカ・コーラ社はオリンピックのパートナーとして最も長く、その関係はアムステルダム1928大会に、オリンピック米国代表選手団と一緒に1,000ケースの「コカ・コーラ」が運ばれたときから始まりました。それ以来、コカ・コーラ社は、オリンピックが世界で注目度が高く、意義あるスポーツイベントへと発展する過程をともに歩み、支援してきました。現在コカ・コーラ社は、IOCのワールドワイドパートナーで、オリンピックを支援してから92年となります。
ミュンヘン1972大会では、初めて「公式清涼飲料」の協賛企業として認定。また、カルガリー1988冬季大会では、初めて「コカ・コーラ オリンピック ピントレーディングセンター」を開設し、それ以降大会ごとに趣向を凝らしたピン交換が言葉や文化を超えた交流として楽しめるようになりました。その他にも、オリンピックを目指してトレーニングに励む多くの選手やオリンピック参加選手などに対する援助を行いながら、大会運営も支援しています。
こうして90年以上もの間、コカ・コーラ社は、大会拡大や選手育成をはじめ、ピントレーディングやオリンピック聖火リレーなど、数々の特別な体験を提供し、オリンピックで繰り広げられる感動と興奮を世界中に届けてきました。
■コカ・コーラ社と東京2020オリンピック・パラリンピック
アムステルダム1928オリンピック以来、コカ・コーラ社は何億人ものファンや選手に“さわやかさ”とかけがえのない思い出に残る特別なひとときを提供してきました。2021年に向けてコカ・コーラ社は、オリンピック・パラリンピックのワールドワイドパートナー、そして東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーとして、東京2020を日本と世界にとってこれまで以上に忘れられない特別な大会にできるよう取り組んでいきます。
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