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まわりの音が聞こえる骨伝導イヤホンearsopenスポーツ用Bluetoothモデル“FIT BT-1”を発売

PR TIMES / 2019年6月6日 14時40分

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、BoCo株式会社(代表取締役社長:謝端明、以下BoCo社)の骨伝導イヤホンearsopenのスポーツ用モデル“ FIT BT-1 ”をキヤノンオンラインショップで発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/483/resize/d13943-483-356578-0.jpg ]

● FIT BT-1ホームページ : https://store.canon.jp/online/secure/earsopen.aspx


[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/483/resize/d13943-483-859681-4.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/13943/483/resize/d13943-483-626729-2.jpg ]



骨伝導イヤホンは、鼓膜ではなく、骨を振動させて音を伝えることができるイヤホンです。耳をふさがないので、使用中も周りの音が聞こえるほか、鼓膜に大きな負担を与えることなく音楽などを楽しむことができます。

BoCo社の骨電動イヤホンearsopen(R)の最新モデル“ FIT BT‐1 ”は、フィット感が高くエクササイズ中にも快適に使うことができます。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13943/table/483_1.jpg ]




<主な特長>

■耳をふさがないのでランニングが安全
骨伝導で鼓膜を通さずに音楽を聴くことによって、耳をふさぎません。ランニング中に音楽を楽しみながら、接近する自動車や自転車の音に気付くことができます。

■スタイリッシュで優れた装着感
曲線のデザインが美しいヘッドバンドには、主にチタン合金とシリコンを使用し、優れた装着性とフィット感、高耐久性を実現しました。本体重量約34gと超軽量で、長時間の装着でも快適です。

■パワフルで臨場感のある BONE AUDIO(R)
独自特許技術による高性能振動デバイス(earsopen(R)骨伝導デバイス)と音域によって出力を調整する最新のイコライジング技術※で高音から低音まで音域が広がり、よりリアルで臨場感のある音を実現しました。
※低音や高音など、再生帯域ごとに出力を調整する技術
[画像4: https://prtimes.jp/i/13943/483/resize/d13943-483-423414-3.jpg ]



本社所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目11番7号 一新ビル6F
代表者 :謝 端明 (Hataaki Sha)
設立 :2015年10月1日
事業内容 :骨伝導技術を活用した、earsopen(EO)商品の開発、製造、販売
骨伝導ウェアラブル音声伝達機器の開発、製造、販売


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