1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

LUSHの循環型容器返却プログラム「BRING IT BACK」に容器1個につき30円を商品会計時に利用可能とする新スキームが登場 全国75店舗を対象に9月10日(金)より開始

PR TIMES / 2021年9月3日 17時45分

~ 可能な限りごみを生まない仕組みを充実化させ、使い捨ての資源削減を加速 ~

英国発ナチュラルコスメブランド LUSH(ラッシュ)は、2021年9月10日(金)より、循環型容器返却プログラム「BRING IT BACK(ブリング・イット・バック)」に新たなスキームを追加し、日本全国75店舗を対象に本スキームを開始します。新スキームは、使用済みの容器を店舗に持参いただくと、お買い物の会計時に容器1個につき30円として利用を可能とするものです。ラッシュは、今回の新スキーム追加により容器返却プログラムを充実させ、お客様が本プログラムに参加する機会の選択肢を増やすことで、容器返却率向上を目指します。
また、今回ラッシュは、店頭で「BRING IT BACK」を通じて「資源の使い捨て」から「資源として使い続ける」大切さをお伝えする中で、2021年10月1日(金)より、紙袋の有料化も実施する予定です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/6160/484/resize/d6160-484-99a05b88da7953b4fba6-0.jpg ]

本件に関するリリースはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d6160-20210903-23714a318c00882ea13dc8ad2ae18005.pdf


「BRING IT BACK」実施背景について
ラッシュでは2008年より100%リサイクル素材を使用したプラスチック容器の使用を開始し、2010年より販売した商品の容器をお客様から返却いただき、それを材料として商品の容器として再生させるという循環型のリサイクルプログラムを継続展開しています。PP(ポリプロピレン)、HDPE(高密度ポリエチレン)、PET(ポリエチレンテレフタレート)の3種類を材質ごとに分別してリサイクルしています。

ラッシュは、2010年の容器回収開始以来、社内利用した商品容器も含め、ラッシュジャパン全体で累計約237トンもの再生プラスチック容器を水平リサイクルし、同じ容器を作り続けています。また、昨年度※1 の容器リサイクル率は22.2%で、重量に換算して18トンとなります。さらに、お客様に返却いただいた昨年度の容器返却率は、販売した全容器商品に対して19.4%で、数量に換算すると約62万個となります。
お客様の協力を得ることで実現できるラッシュの循環型容器返却プログラムは、約2割もの容器を返却いただいているのと同時に、残りの約8割は未返却の状態であり、それらはお客様が自治体のルールに則り処分されていることが想定できます。

日本におけるプラスチックの廃棄処分方法は自治体によって異なりますが、その多くが「サーマルリカバリー」※2 となっており、資源としての循環利用率は約2割※3 と、まだまだ低い状況です。サーマルリカバリーは、新たな化石燃料として使用することなく熱源として有効活用はされるものの、その燃焼過程において二酸化炭素が排出されることに変わりはなく、これは循環性のない一方通行の使い捨ての資源の消費に近いものとも考えられます。
ラッシュでは、お客様の手に商品が渡った後にも責任をもち、可能な限り大切な資源を同じ資源として使い続けられる循環型容器返却プログラム「BRING IT BACK」の輪をお客様と共に広げていくことで、資源の循環利用に貢献していきたいと考えています。

※1: 2020年7月から2021年6月までの期間
※2: 焼却時に発生するエネルギーを回収し熱源として有効活用すること
※3: 出典:一般社団法人プラスチック循環利用協会「プラスチックリサイクルの基礎知識2021」より
「プラスチックのマテリアルフロー図(2019)」廃プラ総排出量中の一般系廃棄物の処分段階より自社にて算出


[画像2: https://prtimes.jp/i/6160/484/resize/d6160-484-4d9ee1e50c8cb82c185d-2.jpg ]

                使用済み容器を店頭で返却する様子

[画像3: https://prtimes.jp/i/6160/484/resize/d6160-484-17390d18442b754f89ea-1.jpg ]

                   BRING IT BACKの利用方法

「BRING IT BACK」概要
「BRING IT BACK」は、リサイクル容器を使い捨てにせず、可能な限り資源を大切に使用し続けることを目的にしたラッシュの循環型容器返却プログラムです。

プログラム名:「BRING IT BACK」 (読み:ブリング・イット・バック)
スキーム: 「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
       ・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能(新スキーム)
      → チャリティ商品および紙袋を除く全商品を対象に利用可能。
       ・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
開始日: 新スキームの開始日は2021年9月10日(金)からです。
対象店舗: 日本全国75店舗
返却方法  1. 使用済みの容器を洗う 
    2. 水気のないように乾かす
 3. 透明の容器はラベルを剥がす
  4. 店頭でスタッフにわたす

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=74ZItlcxtUo ]



紙袋有料化に関する概要

[画像4: https://prtimes.jp/i/6160/484/resize/d6160-484-2b28dbdb3ca438c77fce-3.jpg ]

開始時期:2021年10月1日(金)
対象店舗:日本全国75店舗
※オンラインショップも、順次対応予定
対象紙袋:手提げ袋2種(大小異なるサイズ)
金額: サイズを問わず一律30円(税抜)
消費税を除く売上の金額は、ラッシュが運
営する基金「BAGS TO BRANCHES (バッ
グズ・トゥ・ブランチズ)」を通じて、生
態系や社会システムの再生活動を行う、日
本を含む世界中の団体やプロジェクトを対
象に寄付されます。


ラッシュの商品について
ラッシュの商品は、イギリスで開発され、日本のキッチンで手作りしています。

ラッシュについて
ラッシュは、新鮮な野菜や果物を使った100%ベジタリアン対応のナチュラルコスメブランドです。約9割の商品がヴィーガン対応です。エッセンシャルオイルをふんだんに使用し、動物実験をせず、可能な限り合成保存料に頼らない処方で手作りしたスキンケア、ヘアケア、バス製品などですべての人の健やかな肌や髪のために役立ちたいと考えます。原材料の新鮮さ、本質的な意味においてオーガニックであることに価値をおいて開発する商品は、フレッシュなうちに使用することで原材料の効果を最大限実感することができると信じています。「ラッシュ」の名が示す通り、毎日の生活を「みずみずしく豊か」に、よりハッピーでヘルシーなものにしたいと考えます。倫理的であること、そしてサステナビリティのその先を目指し、原材料調達から商品開発やパッケージの資材調達など、リジェネラティブであること(再生可能性)を最優先にあらゆる企業活動を行っています。  
https://jn.lush.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング