STとSoftAtHome、映画館のような体験を自宅で実現するUHDの普及を加速

PR TIMES / 2014年3月18日 10時30分

SoftAtHomeのソフトウェアとSTのSTB用IC(Cannes Ultra / STiH312)の統合が、優れたUHD視聴体験を提供し、放送事業者のビジネス機会を拡大



多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーの
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)と、デジタル・ホーム向け
統合型サービスを実現するホーム・オペレーティング・プラットフォームの
プロバイダであるSoftAtHomeは、ST製品を搭載した最新世代のセット・トップ・
ボックス(STB)において、放送事業者によるUltra High Definition
(UHD:超高解像度)視聴体験の提供を可能にするため、協力関係を拡充したこと
を発表しました。

2014年は、UHDコンテンツが主要な国際スポーツ大会(冬季オリンピック、
FIFA World Cup(TM)など)で初めて放送される予定で、4Kが飛躍する年に
なることが考えられています。SoftAtHomeのScreenAtHomeソフトウェア・
プラットフォームにSTのクライアント・ボックス用システム・オン・チップ
Cannes Ultra(STiH312)を統合することで、デジタル・ホーム向けの
UHDコンテンツの提供や、従来のペイTVを超えた放送サービスの拡充を実現する
コスト最適化されたソリューションの開発が可能になります。また、
ブロードバンド接続やその他の高速接続によるUHDコンテンツのストリーミング
視聴も可能になる予定です。

STのユニファイド・プラットフォーム事業部 ボックス & ゲートウェイ
ビジネスライン ディレクタであるHerve Mathieuは、次の様にコメントして
います。「当社のSTB用チップセットであるCannes Ultraは、UHD技術の普及の
加速を目的としています。Cannes UltraとSoftAtHomeの技術を統合することは、
両社の協力関係を拡充し、消費者に対して最高の視聴体験およびネットワーク
性能を提供します。」

SoftAtHomeの最高経営責任者(CEO)であるMichel Deglandは、次の様に
コメントしています。「2014年、4KおよびUHDは、FIFA World Cupといった
注目の国際イベントがきっかけとなり、普及が始まるでしょう。当社が
STの最新製品を採用することで、放送事業者であるお客様は高解像度に適応した
HEVC規格拡張のメリットを受け、真の没入型ユーザー体験と最適な
パフォーマンスを実現する強力なUHDサービスを提供できるようになります。
またST製品により、受賞暦のある当社の機能性と実装性が完全なものとなり、
競争力のあるソフトウェア・プラットフォームが実現しています。」

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