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イタリア発の腕時計 『スピニカー(SPINNAKER)』の、初回分が即完売して話題になったTiCTAC系列限定「CAHILL(ケーヒル)」が再入荷!

PR TIMES / 2020年6月30日 0時40分

TiCTAC系列60店舗に販路拡大!幻のTiCTAC系列限定「CAHILL(ケーヒル)」を再入荷し、全国で販売。

イタリア発の腕時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘)は、TiCTAC系列60店舗で『スピニカー』の取扱いを開始します。これに伴い、4月に発売し、
初回分が即完売して話題になったTiCTAC系列限定「CAHILL(ケーヒル)」を再入荷いたします。
https://www.spinnaker-watches.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-389333-2.jpg ]

2019年10月に日本上陸を果たしたデビューした『スピニカー(SPINNAKER) 』。「カジュアル シティ ダイバー」のジ ャンルを掲げ、「機械式時計」「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、2020年の腕 時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価され、記録的ヒットの数字をもとに話題が絶えない腕時計ブランド です。6月にはTiCTAC系列60店舗の展開が始まり、さらなる普及が期待されています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-689953-3.jpg ]


ケーヒル(CAHILL)
4月にTiCTAC系列限定モデルとして発売した「CAHILL(ケーヒル)」は初回分が即完売して話題になりました。完売後 も多数のお問い合わせが寄せられた事を受け、TiCTAC系列限定モデルの「CAHILL(ケーヒル)」を再入荷いたします。 TiCTAC系列60店舗での全国販売になりますが、在庫には限りがありますので、お早目のご来店をおすすめいたします。

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=D28d6LmQeyQ ]



ケーヒル(CAHILL)シリーズは、著名なスキューバの先駆者ジェームズ ケーヒル(James Cahill)に敬意を表した腕時計です。

マサチューセッツ州セーラムで生まれたケーヒルは、ニューイングランド沖でダイビングをした最初のスキューバダイバーでした。そして、ニューイングランドの海域で、ケーヒルは彼の職業、コミュニティ、そして国に奉仕し続けました。 ケーヒルのこの地域への深いルーツに敬意を表すため、ダイバーズウォッチが開発されました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-585492-6.jpg ]


40mm径の丁度いいサイズのケースに、丸みを帯びた回転ベゼルを採用。ガラスは透明性と耐久性に優れる無反射コーティングのサファイアクリスタルレンズ。視認性の良いインデックスにはスイス製スーパールミノーバを起用し、暗闇でも確かな光を放ちます。日本製自動巻きムーブメント(駆動装置)を搭載し、シースルーバックの裏蓋からはムーブメント(駆動装置)の動きを堪能できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-501314-5.jpg ]


【ケーヒル(CAHILL) 商品概要】
シリーズ名:ケーヒル(CAHILL)
型番:SP-5075-11(黒) / SP-5075-22(青)
価格:各¥39,000+税
ムーブメント:日本製
防水:15気圧防水(150m)
ケース径:40mm(316L Stainless Steel)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-636982-4.jpg ]


【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】

『スピニカー』は、「海を越え、海と生きる時計」をコンセプトに、ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる人々の腕時計としてデザインされました。

ブランド名の『スピニカー』の由来は、ヨットのマストの前方にはり、追い風の時に使用する半球形の大きな帆。人間を海へ駆り立てる“アドベンチャー精神”を表すために、ブランド名に採用しました。

これにより、人が舵を取り、航海していくことをシンボル化しています。スピニカーのイラストはロゴにも表現され、駆動装置のローターにもしっかりとその優雅なイメージを刻んでいます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-936500-9.jpg ]


レンズ:サファイアクリスタル(無反射コーティング)
蓄光:スーパールミノーバ(スイス製)
[画像7: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-705119-8.jpg ]


【『スピニカー』 名前の由来】

「SPINNAKER=追い風を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い風の時に使用する三角形の帆です。

人間を海へ駆り立てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採用しました。
これにより、人が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。

『スピニカ―』は2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。

さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、香港で展開。年間4万本以上を販売する人気ブランドに成長しました。

そして世界が注目する腕時計『スピニカー』は、2019年10月1日(火)に日本に初上陸し、話題を集めています。

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=V-B9slyzNvc ]



【『スピニカー』 ブランドの特徴】

1.世界で大注目!カジュアルでデザイン性の高いヴィンテージダイバーズ時計
世界的なブームを巻き起こす『ダイバーズ時計ブーム』と『ヴィンテージ時計ブーム』。両ブームの要素を取り入れた味のあるフォルムが人気を集め、スピニカーは世界で注目され、2019年には日本、ドイツ、台湾、韓国でも販売が開始されました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-369687-11.jpg ]


2.10万円以上の価格が多い中、3万円~5万円台で楽しめる、手頃で豪華仕様の自動巻ダイバーズ
自動巻きで蓄光を完備した本格時計でありながら3万円~5万円台を維持。手頃に楽しめるシティ派カジュアルウォッチとして展開します。

[画像9: https://prtimes.jp/i/25284/485/resize/d25284-485-112592-10.jpg ]


【日本総輸入代理店 株式会社ウエニ貿易】
時計、ファッション雑貨、フレグランス等のブランドを取り扱う専門商社です。
海外ブランド品の輸入卸において業界ナンバーワンのシェア(※自社調べ)を持っています。輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。ヴェルサーチェウォッチやヘンリーロンドンの日本総輸入代理店を務める一方、メーカーとしてエンジェルクローバーやペッレモルビダを開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。

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