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あらゆるスポーツのパフォーマンスアップを狙う次世代型マルチランニングシューズ『ALPHABOUNCE BEYOND』 3月30日(金)より販売開始

PR TIMES / 2018年3月28日 15時1分

槙野智章選手、山田哲人選手、安藤誓哉選手がスペシャルムービーに出演 http://shop.adidas.jp/running/bounce/

マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役: ポール・ハーディスティ)は、様々な競技におけるアスリートのパフォーマンスアップに向けたランニングをサポートする革新的ランニングシューズ「ALPHABOUNCE BEYOND」を、アディダス オンラインショップ(http://shop.adidas.jp/running/bounce/)で3 月30 日(金)より先行販売、全国のアディダスランニングシューズ取り扱い店舗で4月6日(金)より発売となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-547653-0.jpg ]

■槙野智章選手や山田哲人選手、安藤誓哉選手など、“ゲームで勝つための足”をつくるランニングシューズ
ALPHABOUNCE BEYONDは米国(ポートランド)にあるアディダスグローバルのクリエイションセンター*にて、ベースボールやバスケットボールなど競技アスリートへの徹底的なヒアリングを基に開発された、従来のランニングシューズと一線を画すコンセプトのランニングシューズです。
*クリエイションセンターはドイツ本社をはじめ、東京、上海、ポートランド、サンパウロにあるグローバル主要マーケットの商品開発拠点


ヒールからつま先まで全面サポート
通気性に優れたメッシュアッパーと必要なエリアのサポートを強化したフォージドゾーンが、
直進だけでなく多方向への動きの安定性を向上。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-530043-4.jpg ]


確かなグリップ力
耐久性に優れたCONTINENTAL™ラバーアウトソールが、
濡れた路面でも乾いた路面でも確かなグリップ力を発揮。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-598524-3.jpg ]


バネのような推進力をもたらす
前へ進む力を一歩一歩にもたらす、軽量構造のEVAハイパフォーマンスミッドソール。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-418422-2.jpg ]

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アディダス契約アスリートである、サッカー日本代表 槙野智章選手は、「正しいフォームで走ること」がフットボールのパフォーマンスにも関係してくると指摘、怪我の予防にもつながり効果的にランニングをすることが大切だ、と語りました。槙野選手ほか、東京ヤクルトスワローズ 山田哲人選手、アルバルク東京 安藤誓哉選手が出演するスペシャルムービーをアディダス オンラインショップ(http://shop.adidas.jp/running/bounce/) にて順次公開します。

[画像7: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-837095-8.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-506424-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-954772-9.jpg ]


ALPHABOUNCE BEYOND (Men’s)
アルファバウンス ビヨンド ¥11,000+税 サイズ:24.5cm~35.5cm
[画像10: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-611680-12.jpg ]

商品番号 CG4762
グレーフォアF17/カーボン S18/DGH ソリッドグレー

[画像11: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-373907-10.jpg ]

商品番号 AC8273
コアブラック/コアブラック/ランニングホワイト

[画像12: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-367211-11.jpg ]

商品番号 AC8274
ランニングホワイト/シルバーメット/ランニングホワイト

[画像13: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-158313-17.jpg ]

商品番号 CG4763
リネンS17/チョークホワイト/アッシュパールS18

[画像14: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-144246-14.jpg ]

商品番号 CG4765
グレーTWO F17/グレーTWO F17/グレーワンF17


ALPHABOUNCE BEYOND (Women’s)
アルファバウンス ビヨンド ¥11,000+税 サイズ:22.0cm~29.0cm
[画像15: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-709274-16.jpg ]

商品番号 DB0206
エクリュティントS18/アッシュパールS18/アッシュパールS18

[画像16: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-737927-15.jpg ]

商品番号 DB0205
ノーブルインディゴS18/ノーブルインディゴS18/アッシュブルーS1

[画像17: https://prtimes.jp/i/3301/491/resize/d3301-491-796267-1.jpg ]


■仕事をしながらスポーツに取り組む“社会人アスリート”は練習の理想と現実にギャップが。
限られた時間だからこそ、職場の近くや自宅で、わずかな時間をパフォーマンス向上に繋げる。

「勤務時間的に、試合形式以外のトレーニングが出来ないので練習に満足出来ていない」「仕事が不定休の勤務体系で、試合や練習にフルで参加出来ない」と語るのは、働きながらフットボールやベースボールチームに所属する社会人アスリートです。アディダス ジャパンが20~30代のフルタイムで勤務をしながらスポーツに取り組む“社会人アスリート”を対象に行なったインタビュー調査によると、およそ2人に1人は「練習時間」の自己満足度が「半分にも満たない」と回答し、練習の理想と現実にギャップを感じていることがわかりました。

時間が限られているからこそ、いかに「効果的」な練習が出来るかを常に考える彼らは、SNSツールを使ったMTGや、動画サイトなどで課題に対してどんな動きをしたら良いのか事前にシミュレーションをたてるなど、オンラインツールを積極的に取り入れる一方で、「職場の近くにあるスポーツジムを併用しているが、思うような練習が出来ていない…」と言うような、オフラインの効果的な練習については、試行錯誤を重ねているケースが多々あることが分かりました。

■―単純に進むだけがランニングではない。プロが推奨する“パフォーマンス向上”のためのランニング―
アディダス契約アドバイザー 鈴木尚広氏、コンディショニングコーチ 早川直樹氏、アルバルク東京 パフォーマンスコーチ兼ヘッドトレーナー 荒尾裕文氏による効果的な練習の方法を4月中旬よりアディダスオンラインショップ特設ページにて配信予定。

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