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動画撮影をサポートする“トライポッドグリップ HG-100TBR”を発売

PR TIMES / 2019年10月24日 14時55分

グリップスタイルや三脚スタイルに切り替えて幅広いシーンでの撮影に対応

キヤノンは、グリップスタイルや三脚スタイルでの撮影を可能とするカメラ用のアクセサリー(※1)として、“トライポッドグリップ HG-100TBR”を2019年12月より発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/13980/509/resize/d13980-509-240270-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/13980/509/resize/d13980-509-291398-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/13980/509/resize/d13980-509-530315-2.jpg ]

“トライポッドグリップ HG-100TBR”は、さまざまなアングルでの手軽な動画撮影を求めるビデオブロガーやユーチューバー、インスタグラマーに向けて開発されたカメラ用アクセサリーです。小型・軽量で持ち運びやすいPowerShot GシリーズやEOS Mシリーズの対応機種に装着することで、ユーザーの利便性の向上をサポートします。

■ グリップスタイルで幅広いシーンでの撮影を実現
グリップスタイルで使用することで、グリップに装着されている同梱の「ワイヤレスリモートコントローラー BR-E1」(2017年4月)を使って手元で操作ができます。カメラ台座は、360度回転するため、自分撮り撮影にも簡単に切り替えられます。また、前側に45度、後ろ側に90度傾けることができるため、ローアングルやハイアングルの撮影に便利です。スマートフォンでの閲覧に適した縦位置動画撮影も可能です(※2)。

■ 三脚スタイルで離れた場所からリモート撮影が可能
「ワイヤレスリモートコントローラー BR-E1」を取り外して使用することで、三脚スタイルでカメラを据え置いて離れた場所からのピント調整や、ズーム操作(※3)しながらのリモート撮影が可能です。カメラ台座の角度を調整し、縦動画対応カメラを縦位置にすれば、画角を確認しながら全身の自分撮り撮影も可能です(※2)。

■ マイク用アタッチメントにより外付けマイクの装着に対応
マイク用アタッチメント(同梱)を用いることで、アクセサリーシューのないカメラでも外付けマイク(別売り)が装着できます(※4)。マイク端子経由で録音可能な“ステレオマイクロホンDM-E100”(2019年12月発売)などの指向性のある外付けマイクを装着することで、周囲の雑音を抑えながら、より臨場感・奥行き感のある音での動画撮影が可能になります。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13980/table/509_1.jpg ]



※1 対応機種は、「PowerShot G7 X Mark III」、「PowerShot G5 X Mark II」、「EOS M6 Mark II」、「EOS Kiss M」、「EOS M200」。2019年10月23日現在。カメラの機種によって一部機能が使用できない場合があります。レンズ交換式カメラを載せる場合、レンズとカメラの組み合わせによっては三脚使用時に不安定となることがあります。
※2 カメラ縦位置動画撮影に対応している機種は「PowerShot G7 X Mark III」、「EOS M200」。2019年10月23日現在。
※3 「ワイヤレスリモートコントローラー BR-E1」のズーム操作に対応している機種は、「PowerShot G7 X Mark III」、「PowerShot G5 X Mark II」。2019年10月23日現在。
※4 外付けマイクで録音する場合はカメラ側にマイク端子が必要。

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