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強炭酸・アルコール度数7%・“ドライ”レモンフレーバーのRTD(※1)「『ウィルキンソン』・ドライセブン期間限定ドライレモントニック」2020年1月21日(火)新発売!

PR TIMES / 2019年12月20日 16時35分



 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、RTDカテゴリーの新商品として「『ウィルキンソン』・ドライセブン期間限定ドライレモントニック」(缶350ml、缶500ml)を2020年1月21日(火)より全国で発売します。
(※1):「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
[画像: https://prtimes.jp/i/16166/517/resize/d16166-517-719059-0.jpg ]


 「『ウィルキンソン』・ドライセブン期間限定ドライレモントニック」は、『ウィルキンソン タンサン』を使用し、強炭酸に仕上げたRTDです。アルコール度数7%の“程よい飲み応え”と、レモンの酸味とトニックの苦味が効いた味わいが特長です。ウォッカをベースに、果物由来のフルーツエキス(※2)とフルーツスピリッツ(※3)を使用した独自の「クオリティシャープ製法」(※4)を採用しました。果実本来の味わいがありながら、“すっきりとした甘くない”レモンフレーバーをお楽しみいただけます。
(※2):果物を粉砕し、さらに加圧機にかけることで、果実本来の風味を抽出したエキス。非加熱のフルーツエキスを使用することで、すっきりとしたレモンの風味を実現しました。
(※3):ニッカウヰスキー(株)の特許技術により蒸溜した、フルーツスピリッツを指します。果皮等の原料をアルコールに浸漬させた浸漬酒を減圧蒸溜することで、果実の甘さを残さずに、柑橘の香りのみを抽出した蒸溜酒。
(※4):フルーツエキスとフルーツスピリッツをベースに使用することで、“すっきりした味わい”を実現した当社独自の製法。

 パッケージデザインは、缶体正面にレモンのイラストと「ウィルキンソン」のロゴを描き、『ウィルキンソン タンサン』を使用したレモンフレーバーのRTDであることを表現しています。また、「DRY7」の文字を大きく記載し、商品特長であるアルコール度数7%の甘くない味わいを訴求しています。

アサヒビール(株)は、主力ブランド「ウィルキンソンRTD」から「『ウィルキンソン』・ドライセブン」シリーズを2019年6月4日(火)に発売しました。今回、同シリーズからトニックフレーバーの期間限定商品を発売し、「酔いたい」でも「酔いすぎたくない」というお客様の期待に応えます。

【商品概要】
商品名:ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモントニック
品目:リキュール(発泡性)1.
容量:缶350ml・缶500ml
アルコール分:7%
発売日:2020年1月21日(火)※2020年3月末まで販売予定。
発売地域:全国
希望小売価格:缶350ml:141円、缶500ml:191円(消費税抜き)
※希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
※商品情報:https://www.asahibeer.co.jp/products/sour/wilkinson_rtd/
※「ウィルキンソン」「WILKINSON」はアサヒ飲料(株)の登録商標です。

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