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1度きりの大学生活、後悔したくない!そんな新入生のための頼れる1冊が登場!

PR TIMES / 2014年2月20日 9時38分

KADOKAWA中経出版ブランドカンパニー

株式会社KADOKAWA中経出版ブランドカンパニー(東京都千代田区)は、このたび、中経の文庫にて『大学4年間で絶対やっておくべきこと』(森川友義・著)を刊行します。



「大学生のとき、この本に出会っていれば・・・!!」


何かを成し遂げるには時間がたりない、でも何もしないで過ごすには長い大学時代。入学したばかりの大学生にとっては、見るもの触れるものがすべて新鮮で、いったい何をしたらいいのかまったくわからないものです。
「何をがんばったらいいかわからない・・・」
「このまま大学時代が終わりそうだ。嫌だ」
そうした迷える大学生が、4年間という時代をどう使うべきか? 早稲田大学での大人気講義「恋愛学」の教授が、その不安にこたえてくれます。


4年間でやるべきこと、それは「自分の売りをつくる」こと!


[自分は、1つの商品だ]ととらえてみましょう。
自分という商品を、企業に売ろうとするのが「就職活動」であり、異性に売ろうとするのが「恋愛」と言えます。
どうやれば、自分という商品の魅力を高めることができるでしょうか?
この本を読むことで、その処方箋がわかります。

これから大学生活を充実させたいすべての学生へ、絶対頼りになる本です。
大学4年間でやっておくべきことが、この1冊でわかる!


生き方、人間関係、恋愛それぞれについてアドバイス!


第1部 人生編 自分らしい生き方を徹底的に考える
長い人生の中で、大学時代の位置づけって?/日本の歴史の中に位置づけてみると?/生物学的に大学生というものを考えてみると/自分に投資された金額を考えてみると?/人生の意義を深く考えるのが、大学時代/大学時代の勉強で求められることって?/アルバイトは自分発見のチャンス!/友だち関係には3種類ある/サークルはどれくらいがんばるもの? ほか

第2部 恋愛編 「恋愛」について徹底的に考える
「恋愛とは何か?」を知る/女子は「恋愛=結婚」、男子は「恋愛≠結婚」と考えている/恋愛の魅力はバランスする/第一印象をつくる「視覚」について知る/大学時代は会話力を伸ばすチャンス/モノの言い方しだいでうまくいくことを学ぶ/共に食事をすることの大切さを知る ほか

第3部 実践編 人生にも恋愛にも使える普遍的実践ルール
自分の商品価値を引き上げる/「社会的条件」の重要性を認識する/「根拠のない」自信を持つ/大きい夢を持ち、語る/一歩目を早く、卒業後の自分の姿を思い描きながら/試行錯誤して、成功の秘訣を見つける/自分にはウソをつかない/自分を「客観視」する ほか


早稲田大学の大人気講義「恋愛学」の教授が執筆!!


森川友義(もりかわ とものり)

早稲田大学国際教養学部教授。政治学博士。
1955年群馬県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、ボストン大学政治学修士号、オレゴン大学政治学博士号取得。国際農業開発基金等の国連専門機関に勤務。アイダホ州立ルイス・クラーク大学助教授、オレゴン大学客員准教授を経て、現職に至る。専門分野は日本政治、恋愛学。
政治学に関する主な著書としては『生き延びるための政治学』(弘文堂)、また、「恋愛学」の著書としては『一目惚れの科学』、(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『結婚は4人目以降で決めよ』(新潮社)などがある。


【商品情報】


著 者:森川友義(もりかわとものり)
定 価:600円+税
ページ数:288
判 型:文庫判
初版発行:2014/2

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