新事業創造を目的とした『0→1チャレンジ2018』開始の件
PR TIMES / 2018年8月2日 12時1分
住友商事株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 CEO :兵頭誠之、以下「住友商事」)は、次世代新規ビジネス創出の加速を目的に、社員個人が所属組織の枠組みを超えて、新規ビジネスを提案できる社内起業制度『0→1チャレンジ2018(ゼロワンチャレンジ2018、以下「本制度」)』を開始しました。
本制度は、現場の一人ひとりが考える新たな事業アイデアの実現を会社として後押しするものです。職掌や年次等の制限はなく、住友商事グループの海外拠点からも広く募集します。本制度を推進するために、チャレンジ推進投融資枠を設定しました。また、アイデアの実現性を高めるために、フォローアップ体制も構築します。具体的には、新規事業開発支援サービスを提供する(株)ゼロワンブースターを外部コンサルタントとして起用し、事業創造に必要な考え方の習得やアイデアのブラッシュアップ、社内外のステークホルダーと意見交換する機会の創出、効果的なプレゼンテーション指導なども実施します。
住友商事は、個々人の個性を尊重し、創造力の発揮を最大限サポートします。世の中の大きな変化に対応しながら、全社的なビジネスモデルの変革を促進し、新たな価値創造への飽くなき挑戦を実践してまいります。
■住友商事のマテリアリティ(重要課題)
住友商事グループは『社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)』を、事業戦略の策定や個々のビジネスの意思決定プロセスにおける重要な要素と位置付け、事業活動を通じて課題を解決することで持続的な成長を図っていきます。本事業は、特に「多様なアクセスの構築」および「人材育成とダイバーシティの推進」に資する事業です。
[画像: https://prtimes.jp/i/726/525/resize/d726-525-744098-0.jpg ]
住友商事HP:https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/release/2018/group/10460
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