FastwayがインタラクティブなHDケーブル放送用STBに、STのSTB用ICを採用

PR TIMES / 2014年9月1日 9時32分

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーで、セット・トップ・ボックス(STB)ならびにホーム・ゲートウェイ用ICの主要サプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、HDケーブルSTB用チップセットSTiH273(Palma)が、インドを代表するケーブルMSO(マルチ・システム・オペレータ)で、300万世帯以上の加入者を擁するFastwayのHDインタラクティブUSB DVR(1)プラットフォームに採用されたことを発表しました。

このソリューションにより、Fastwayの利用者は、高品質なHDコンテンツを体験し、バナー広告、インタラクティブなTVショッピングや教育サービスを含む、幅広い高付加価値サービスへのアクセスが可能になります。これらの機能は、サービスに精通した消費者を満足させると共に、加入者と収益の増加を目指すFastwayの取り組みをサポートします。

STiH273は、クラス最高の先進的なセキュリティ・スキームにより、新たな業界標準を作りました。高集積かつ低消費電力であるこのチップセットは、高品質ビデオと双方向性で豊かな視聴体験を可能にするCPU、ビデオ・デコーダ、画像プロセッサおよびフロントエンドの組み合わせで、卓越したパフォーマンスを提供します。

STiH273の特徴
- 1300DMIPSのアプリケーションCPU
- L2キャッシュ(256KB)の内蔵により、CPUパフォーマンスが向上し、様々な使用形態(HTML5ブラウザ、豊富なユーザ・インタフェース、HDピクチャ・イン・ピクチャ、PVRなど)に対応
- 高性能外部チューナに合わせて最適化され、インドのケーブル・ネットワークの厳格なRF性能要求に対応した市場実績のあるDVB-Cデモジュレータを内蔵
- ヒートシンク不要設計、内蔵Ethernet Phy、およびDDR3 SDRAM(16bit)への対応により、周辺部品コストを大幅に削減
- Faroudja(R)ビデオ処理(リサイズ、インタレース解除、画質向上)
- 先進的な誤り訂正・補正機能を搭載した最高品質の堅牢な1080p AVC(高度映像符号化)ビデオ・デコーダ
- スタンバイ時の電力消費量を0.5Wに抑え、高速復帰が可能なスタンバイ・コントローラを内蔵
- 主要な限定受信システム(CAS)方式に対応する高度なセキュリティ機能

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