マイナビ転職『夏の賞与に関する実態調査2014』を発表

PR TIMES / 2014年8月20日 12時11分

~ 賞与受給者の4割弱が前年より増えたと回答。一方、4割以上が賞与額に不満を感じ、満足度は転職意向にも影響 ~

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)が運営する総合転職情報サイト『マイナビ転職』(http://tenshoku.mynavi.jp)は、『夏の賞与に関する実態調査2014』を発表しました。本調査は22歳~37歳までの会社員(正社員)を対象に行い、賞与に関する調査は当社では今回が初めての実施となります。



<調査結果の概要>

■【賞与額】賞与を受け取ったのは全体の約8割。金額は月給の「2カ月分以上2.5カ月分未満」が最多
夏の賞与の有無について聞いたところ「賞与があった」と回答した人は全体の79.2%となった。その金額(額面)を尋ねると、「20万円台」(18.1%)が最も多く、続いて「10万円台」(14.8%)、「30万円台」(13.6%)という結果となった。また、その賞与額が月給の何カ月分にあたるかという質問には、「2カ月分以上2.5カ月分未満」が21.3%で最も高い割合となり、続いて「1カ月分以上1.5カ月分未満」(19.9%)、「1.5カ月分以上2カ月分未満」(15.3%)の順となった。
従業員規模別に見ると、賞与額が多くなるにつれて従業員規模の大きな企業に勤める回答者の割合が高くなり、賞与額70万円以上では、3,000人以上の企業に勤める回答者が過半数であった。「賞与がない」という回答者も全体の20.8%おり、その内訳を見ると「従業員規模が30人未満」や「勤続年数が1年未満」という回答者が多く、賞与という形態をとらない「役員・社長」の回答も一部あった。

■【賞与額の前年比較】賞与を受け取った人のうち4人に1人が前年より1割~3割程度増えており、景気回復の影響か、“増えた”が“減った”を上回る
夏の賞与額を前年と比較すると、「前年と変わらない(対前年比増減10%以内)」という回答が49.1%で最も高い割合となり、続いて「前年よりやや増えた(対前年比11%~29%増加)」が25.1%、「前年よりやや減った(対前年比11%~29%減少)」が9.9%、「前年の夏は賞与がなかった」が8.4%の順となった。一方、「大幅に増えた/減った(対前年比増減30%以上)」という回答は、それぞれ3.2%にとどまった。“前年より増えた(やや増えた+大幅に増えた+前年の夏は賞与がなかった:36.7%)”が「前年より減った(やや減った+大幅に減った:13.1%)」を23.6pt上回り、景気回復による企業業績の向上が、前年度比1割~3割程度の賞与額の増加につながっていると考えられる。

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