絶版本をTSUTAYAプロデュースで復刊!復刊プロデュース文庫 第11弾『人喰い』発売開始

PR TIMES / 2018年5月8日 12時1分

~笹沢佐保による伝説的最高ミステリーを復刊プロデュース~



 株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は、「復刊プロデュース文庫」の第11弾として、『人喰い』(笹沢佐保/著)を5月10日(木)より全国のTSUTAYAにて展開開始いたします。
「復刊プロデュース文庫」とは、「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」をコンセプトに、すでに絶版または品切れとなった本を全国TSUTAYAの書店スタッフが中心となり、新たに復刊にむけプロデュースするプロジェクトです。

■復刊プロデュース文庫 第11弾作品『人喰い』(笹沢左保/著)
 
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時代を越えて読まれるべき良作をオススメしたい、という「復刊プロデュース文庫」のコンセプトを最も体現できるのはまさに本作であるというTSUTAYA書店員の思いから、本作の復刊プロデュースに至りました。これまで著者である笹沢佐保先生の作品は、「どんでん返し」「セブン殺人事件」を「復刊プロデュース文庫」として復刊しており、両作品ともヒット作となっています。その笹沢作品の中でも伝説的最高ミステリー作品と名高い本作を復刊することで、何年経っても色あせないストーリーと展開、そして時代を越えて読者に衝撃を与えるトリックを、幅広い世代のお客様にお届けいたします。

 「復刊プロデュース文庫」は、初の時代小説の復刊として「影踏み鬼」(翔田 寛/著)をプロデュースするなど様々なジャンルでの復刊プロデュースにチャレンジしています。また、「復刊プロデュース文庫」第1弾である「九月の恋と出会うまで」(松尾由美/著)は本プロジェクトにより復刊以前と比較して若い女性層の絶大な支持を得て売上を伸ばし、さらには2019年映画公開が決定しております。

 TSUTAYAは今後も、「復刊プロデュース文庫」や、「新刊プロデュース文庫」、「既刊発掘プロデュース」など、日々お客様に最も近い立場の書店員が、いま自信を持って届けたい作品を企画・発掘・プロデュースし、幅広い層のお客様へ届ける取組を強化してまいります。
また、このような取組を通じ、店頭だからこそ味わうことのできる“面白い本との出会い”や“新しい本の発見”ができるお店づくりをさらに強化していきながら、全国各地のTSUTAYAの書店スタッフが書籍やコミック等を発掘し発信することで、お客様に読書による新しい感動体験の提案を図ってまいります。

<『人喰い』作品概要>
■あらすじ
熾烈な労働争議が続く「本多銃砲火薬店」の工場に勤務する、花城佐紀子の姉・由記子が、遺書を遺して失踪した。社長の一人息子の本多昭一と心中するという。失踪から二日後、昭一の遺体は発見されたが、由記子の行方はわからない。殺人犯として指名手配を受けた姉を追い、由記子の同僚でもある恋人の豊島とともに佐紀子は必死の捜索を続けるが、工場でさらなる事件が起こる。第14回日本推理作家協会賞を受賞した傑作長編ミステリー。

著者:笹沢佐保 / 出版社:双葉社 / 発売日:2018年5月10日
ISBN:9784575521122 / 定価:611円+税

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