肌のたるみのカギを握る“コラーゲン”の新発見! 肌の土台と表面に働く新知見「18型コラーゲン」に着目。ググっと上向き。深次元のハリ肌へ
PR TIMES / 2021年2月26日 14時15分
国内No.1ドクターズコスメ※1の株式会社ドクターシーラボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:黒木昭彦)は、開業当初より肌のたるみや老化のカギを握るコラーゲンの重要性に着目し、20年以上研究を続けています。
20代~50代女性の81%、つまり5人中4人が※2が悩んでいる肌のたるみ。年齢とともに真皮や皮下組織、筋膜など肌全体が緩むことでたるみは加速。肌内部では雪崩のように肌構造が崩れていることが近年の研究で明らかになりました。
ドクターシーラボは、この肌構造の雪崩化の大きな要因となるのが「18型コラーゲン」という特別な機能を持つコラーゲンの減少であることにたどり着き、研究を進めています。また、今後発売するスキンケアアイテムにも「18型コラーゲン」にアプローチする成分を採用。ググっと上向き、深次元のハリ肌を叶えるアイテムに注目です。
18型コラーゲンとは?
コラーゲンは、たんぱく質のひとつです。特に、真皮に関しては、約70%以上を占めており、肌のうるおいと弾力を保ち、美しく健康な肌のために重要な成分ですが、加齢により減少してしまいます。皮膚には14種のコラーゲンが存在していることがわかっており、様々な角度から大切なコラーゲンを守るための研究を重ね、今回新たに注目したのが「18型コラーゲン」です。
18型コラーゲンはリフトケアの要。肌全体、肌土台と表面に作用する重要なコラーゲンであることを解明
18型コラーゲンは、表皮と真皮の結合部、血管や脂肪細胞を包む基底膜など、肌の土台(真皮・皮下組織)から肌の表面(表皮)まで、すべての皮膚層に存在していることが分かっています。また、他のコラーゲンにはない成長因子の調整や、血管新生調整・活性、栄養や酸素の供給・代謝など、保湿にとどまらない機能を持ちます。
そんな優秀な「18型コラーゲン」は、誰しもが持っており、他のコラーゲンと同様に加齢や紫外線による影響で減少します。よって、肌を支える土台と表面が崩れ、たるみなどのエイジングサインにつながります。
家に例えると土台、柱、壁、屋根、どれが欠けても家としては成立しません。屋根があっても土台や壁がしっかりしてないと家は崩れるし、土台がしっかりしていても屋根がないと雨ざらしになり家はボロボロに。肌も同様に表面はもちろん、土台までしっかりとケアすることが真のたるみケアといえます。
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たるみを食い止めるには、肌の土台と表面へのダブルアクションが必須。
肌に存在する18型コラーゲンを増やす、そのカギを握る新成分とは?
ハリや弾力をつかさどるコラーゲン。肌にはもともとコラーゲンを作る機能が備わっています。この驚くべき機能によって肌は本来の美しさを保ち続けています。ところが、加齢や紫外線ダメージによりこれらの機能が低下すると、肌の土台が崩れ、たるみが引き起こされます。
ドクターシーラボはここに着目し、18型コラーゲンを活性化する新たな成分「COLLALIFT(R)18*」にたどり着きました。それは、たるみを始めとするエイジングケアの常識を変える、まったく新しいアプローチです
[画像2: https://prtimes.jp/i/2961/531/resize/d2961-531-825386-1.png ]
たるみケアに取り入れたい!「COLLALIFT(R)18*」配合の化粧品に注目!
肌のたるみの研究を続けて見えてきたのは、層になっている肌の一部だけにアプローチをしてもたるみの根本的な解決に
はならないということ。
「COLLALIFT(R)18*」は、表皮と真皮の結合部、血管や脂肪細胞を包む基底膜など、肌の土台(真皮・皮下組織)から肌の表面(表皮)まで、すべての皮膚層に存在する“18型コラーゲン”の合成を促進。肌の土台となる基盤を整え、内側から引き締めることで、たるみやシワ改善へと働きかける期待の成分です。
肌の土台と表面に働くダブルアクションで、肌構造を立て直します。2021年、新たなたるみケアがいよいよ始まります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2961/531/resize/d2961-531-274957-2.png ]
※1 2019年TPCマーケティングリサーチ(株)調べ「ドクターズコスメ」企業別シェア ※2 本調査は、2021年1月25日~26日の期間、全国の20歳~59歳の女性480名を対象にインターネットによるアンケートを行ったものです * カーヤセネガレンシス樹皮エキス COLLALIFT(R)18: BASF BEAUTY CARE SOLUTIONS FRANCE S.A.S. の登録商標です。
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