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コート専業50年の工場がつくる「本藍染スノーパーカー」を応援購入サービス『Makuake』にて8/5(金)~9/29(木)予約販売。~ 国内生産による工場発のものづくり ~

PR TIMES / 2022年8月5日 12時15分

 「サンヨーソーイング」 × 「あおもり藍」 協業第2弾。 東京・青森の3か所に試着ができる展示スペースも設置

 三陽商会の自社工場であるコート専業工場「サンヨーソーイング 青森ファクトリー(青森県七戸町、以下 サンヨーソーイング)」は、工場直販ブランド「サンヨーソーイング」から、「あおもり藍産業協同組合(以下 あおもり藍産業)」が手掛ける独自染色法をもつ地域ブランド「あおもり藍」との協業第2弾として、”雪国青森での降雪時にも着用できるコート”をテーマに開発した「本藍染スノーパーカー〔※1〕」を、8月5日(金)~9月29日(木)の期間、 応援購入サービス『Makuake』 サイト上にて予約販売いたします。

 「サンヨーソーイング」では、工場発ブランドの製品開発をおこなうことで、技術力の訴求を図っています。今回展開する「本藍染スノーパーカー」は、藍と天然由来の材料だけで染める“本藍染”の「あおもり藍」により手作業で染色した生地に、縫製からプレスまで各工程で最適な手仕事を施して仕上げる「サンヨーソーイング」コート専業50年の技術を駆使した、青森県でしか作れないコートです。それぞれの職人が技術と情熱を注ぎ製作したコートを、こだわりの1着を求めるお客さまに向けてご提案いたします。



また『Makuake』サイト上での展開に加えて、東京・青森の計3か所(「SANYO ESSENTIALS日本橋高島屋S.C. 店」、青森駅前「A-FACTORY」、「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」)に、試着してサイズや色味などをご確認いただける展示スペースをそれぞれの期間で設置いたします。

※1)スノーパーカー:雪原等で着用することで雪の白と同化し、カモフラージュの為に着用するオーバーコートの総称で、発祥は北欧スウェーデン。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-adc4aa160e4160666305-1.jpg ]


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■『Makuake』掲載ページURL

https://www.makuake.com/project/sanyosewing02/
展 開 期 間 : 8月5日(金)9:00~9月29日(木)18:00
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[画像2: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-41c1cf3e247d8b97fcd2-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-0759c1e1cb257cce77e8-3.jpg ]



背景・目的

~ 見直される国内生産 ~
 国内で売られているアパレル製品の海外生産は9割を超えるとされる中、昨今では、日本製の品質や海外生産におけるコスト上昇などの理由から、国内生産に移行する動きも始まっています。
~ 工場発ブランドに反響 ~

[画像4: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-00158084c974c9be4a83-18.jpg ]

 当社の商品に加えて他の国内ブランドのコート生産も請け負う「サンヨーソーイング」では、コロナ禍を含めた社会環境の変化による生産需要低下の改善を図るために、工場自らデザイン・パターン・縫製・販売を一貫して手掛ける工場発ブランドの製品開発を強化。コート専業50年で培った技術力と丁寧なものづくりを訴求し、成果も出始めています。そのひとつとして、2021年8月、独自染色法をもつ「あおもり藍」との協業により、工場にしか生み出せない”Made in Aomori”の「本藍染コート」(税込¥88,000)を製作し、応援購入サービス「Makuake」サイト上で各生産工程における技術とコートにかける思いを伝え展開したところ、約3週間で180枚が完売し、予想を上回る反響がありました。 応援購入者の3割強が青森県の方だったことから、「あおもり藍」との協業第2弾としてこのたび”雪国青森での降雪時にも着用できるコート”を開発することとしました。


「本藍染スノーパーカー」製品のポイント  

青森県の地方創生のモデル事業として展開されている地域ブランド「あおもり藍」との協業第2弾として製作した「本藍染スノーパーカー」は、”雪国青森での降雪時にも着用できるコート”をテーマに開発、ダウンライナーを付け3シーズン着用できるコートに仕上げました。合成染料を使わずに、藍と天然由来の材料だけで染める“本藍染”の「あおもり藍」でコート1着分の生地を手作業で染め上げ、縫製からプレスまで各工程で最適な手仕事を施す「サンヨーソーイング」コート専業50年の技術を駆使した、青森県でしか作れないコートです。

 「SHIRO」「SORA」「MURAKUMO」の3色展開のうち、本藍染でありながら素材の白色をそのまま活かした「SHIRO」については、「あおもり藍産業」の特許技術により藍から抗菌防臭成分のみを抽出し、その成分を定着させる「abavod(アバヴォッド)加工」〔※2〕を施した、抗菌防臭機能をもつ製品です。「あおもり藍産業」の「abavod加工」を製品に採用するのは「本藍染スノーパーカー」が初めてとなります。

※2)abavod加工:詳細はMakuake本プロジェクトページ内 の 〔あおもり藍による特許技術「abavod加工」〕ご参照

[画像5: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-d41eb182b2855832b553-4.jpg ]

<デザイン>
降雪時には必須のフード付き、車移動に適したショート丈で1960年代のスノーパーカーを、現代にマッチするよう再構築しました。

<色>
素材の白のままの「SHIRO」、鮮やかな青の「SORA」、青と白のコントラストが特徴の「MURAKUMO」の3色を用意。
「SHIRO」: あおもり藍から抗菌防臭成分のみを抽出し定着させ、素材の色をそのまま活かした本来のスノーパーカーの色合い。
「SORA」「MURAKUMO」: あおもり藍による美しい染色を施しています。藍染めの製品は着用とともに味わい深く変化していくため経年変化を楽しんでいただけます。
「MURAKUMO」:手仕事による“しぼり”を入れた「群雲(むらくも)染め」により、一つひとつ異なる柄に仕上がります。

<ダウンライナー>

[画像6: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-72f4533eb4df261e25ef-5.jpg ]

ダウンライナーを付け3シーズンにわたり着用可能。スノーパーカー単体のみでの着用は春と秋にぴったり、ダウンライナーを装着すれば冬でも着用できる暖かさです。ダウンライナーのダウンは、国産の食用カモである「京鴨」の羽毛を使用した、軽くて暖かい「京鴨ダウン」を使用しています。

<サイズ>
ユニセックス(男女兼用)で着用できるゆったり羽織れるシルエット。
6サイズ展開で、小さいサイズは女性が着用した際に、大きいサイズは男性が着用した際にマッチするよう、ポケットの大きさ等、各ディテールのバランスにこだわっています。

<機能性>

[画像7: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-a795f06cacbeed12d54e-6.jpg ]

はっ水機能:「SORA」「MURAKUMO」の2色については、強めのはっ水加工を施しており、はっ水性が確認されています。軽い雨の日なら安心して着用いただけます〔※3〕〔※4〕。
 ※3)生地が濡れたり湿った状態で摩擦すると、バッグやシャツに色移りする可能性があります。生地が湿ってしまった場合は、取扱いに十分ご注意ください。洗濯はドライクリーニングを推奨いたします。
 ※4)「SHIRO」については抗菌防臭加工とのバランスをとるため、はっ水性は確認できておりません。

[画像8: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-c200b1d4bce53889fd74-7.jpg ]

抗菌防臭機能:「SHIRO」については、「あおもり藍産業」の特許技術により藍から抗菌防臭成分のみを抽出し、その成分を定着させる「abavod加工」を施した、抗菌防臭機能をもつ製品です〔※5〕。「abavod加工」の製品化は世界初となります。
 ※5)「SORA」「MURAKUMO」については乾摩擦堅牢度を確保するために強めのはっ水加工をかけている為、試験液が十分浸透せず、抗菌防臭試験での効果を確認することが出来ません。


「本藍染スノーパーカー」製品概要


[画像9: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-29ca95103d53b7d84bd2-9.jpg ]

製品名:本藍染スノーパーカー
デザイン:フード付きショートコート
素材:〔本体〕表地 綿100%、裏地 綿50% / キュプラ50%、〔ダウンライナー〕表側 ポリエステル100%、中わた ダウン85% / フェザー15%、裏側 ポリエステル100%
税込価格:〔スノーパーカー本体のみ〕¥88,000 、〔ダウンライナー付き〕¥104,500 
※予約購入順に応じて金額が変動します
色展開:SHIRO(ホワイト)、SORA(ブルー)、MURAKUMO(ブルー×ホワイト)の3色
サイズ:XXS、XS、S、M、L、XL の6サイズ (ユニセックス)
受注期間:8月5日(金) 9:00 ~ 9月29日(木)18:00
販路:応援購入サービス『Makuake』にて展開中 https://www.makuake.com/project/sanyosewing02/
納期:2023年3月中旬~下旬にかけて発送予定


「サンヨーソーイング」 技術のこだわり・強み

「サンヨーソーイング」では、コート専業50年で蓄積してきた技術を掛け合わせ、唯一無二のオーラを放つ1着をつくるために、「パターン(設計図)」「縫製」「仕上げプレス(アイロンがけ)」という3つの工程を重視しています。

1.<工業化パターン技術> 生地特性も反映した緻密な設計図

[画像10: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-aef6198f4e1b039d7166-10.jpg ]

パターンとは型紙のことで設計図でもあります。縫製や熱を加える仕上げの過程で生じる寸法変化や、その他の生地特性を確認してから寸法を調整しパターンに反映します。歪みやサイズ感のズレを防ぎ、縫製する際に縫いやすく設計通りのサイズ・シルエットに仕上がる緻密(ちみつ)なパターンを作成することで、正確な縫製が可能となり、同じクオリティーの製品を作り続けることができます。


2.<縫 製> 鍛錬された手仕事が生み出すシルエット

[画像11: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-75fcc7323ece4313fbb7-11.jpg ]

引き縫い:真っ直ぐ縫うだけのように見える部分に”引き縫い”という技術があります。ミシンをかける際に布が糸に引っ張られることによる縫い縮みを見込んで、鍛錬された力加減で生地を両手で前後に引っ張りながらミシンをかけるのが”引き縫い”です。縫い目1本1本のディテールに合わせた力加減により、真っ直ぐな縫い目と、表面に歪みやよどみのない美しいシルエットを生み出します。「サンヨーソーイング」の縫製技術において最も基礎的かつ重要だと言っても過言ではないのがこの”引き縫い”の技術です。

[画像12: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-bbd298f3313a8d0cd932-12.jpg ]

襟周りの手縫い:「サンヨーソーイング」では、コートの襟部分は、外側はミシンで縫い合わせ、内側はカーブに合わせて一針ずつ手作業のまつり縫いで縫製しています。職人が曲線と生地の風合いを見極めながら仕上げることにより、ミシンステッチよりも柔らかく襟が首になじみ、襟を立てたときの端正なシルエットをつくり出しています。コートの襟付けと同様に「本藍染スノーパーカー」のフードの内側もまつり縫いで丁寧に仕立てています。

3.<仕上げプレス> 各工程で施された技術が品質となり形に
コート生産における最後の仕上げとなるアイロンがけは、熱・蒸気・温度を調整しながら一枚一枚職人の手によっておこなわれます。アイロン台やプレス機はコートを美しく仕上げるために「サンヨーソーイング」のために特注で設計された設備です。ボタンの周りや布と布の繋ぎ目など細かい部分はコートの形に合わせてつくった小道具を用いてハンドプレスで仕上げます。
この仕上げプレスによって、数々の工程の中で随所に施された技術が品質となり現れます。
[画像13: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-4b3a0f7053838229f8bc-13.jpg ]



あおもり藍の特徴と「本藍染スノーパーカー」 の染色工程について

~ 「あおもり藍」の特徴 ~

[画像14: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-8ab5c70ac8f3fa83b589-14.jpg ]

 藍染として従来から伝わる一般的な技法は、タデアイの葉を乾燥させた後に熟成・発酵させる “すくも” を用いる方法です。この技法は職人の勘に頼った染色工程であることから大量生産が困難などの問題が課題ともいわれています。
 「あおもり藍」の藍染は、従来の技法をイノベーションし、乾燥した藍葉をパウダー化するという独自の手法を用いた、抗菌性・防臭性などにも優れた新世代の藍染です。
 染色工程をデータ管理することで標準化し、藍白(薄水色) から濃藍(濃紺色)まで染め分けを可能にすると共に、染め上がりの品質の均等化や再現性を向上、色落ちの問題解決にも挑戦し染色時間の短縮にも成功しています。
 そして、合成染料を使わず藍と天然由来の物だけで染める“本藍染”でもあります。

~染色工程~

[画像15: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-0fa60006fbf20ede20fc-15.jpg ]

 「本藍染スノーパーカー」は、「サンヨーソーイング」の特徴の一つであるステッチ(縫い目)の美しさを生かせるように、藍染めで一般的な製品染めではなく、均一に染まるよう1着分の生地を染めてから裁断・縫製してつくります。表地は藍染めをした際に色が映え、かつ染料をなじませやすい平織りの生地を厳選し、染色の質を高めるために手作業で、染め・すすぎ・乾燥の工程を複数回繰り返し、時間をかけてきれいな色に染め上げます。


サンヨーソーイング×あおもり藍 「本藍染スノーパーカー」 販路について

応援購入サービス『Makuake』にて展開
 青森産のこだわりのつまった「本藍染スノーパーカー」の販売は、“新しいものに出会いたい”という方に広く知ってもらうことを目的に、応援購入サービス『Makuake』サイト上にて8月5日(金)~9月29日(木)の期間展開し、受注生産にて販売いたします。
 「本藍染スノーパーカー」は1着1着を手仕事で染色するなど通常のコート生産よりも工程数が多いため、原材料を無駄なく準備する上でも受注数をあらかじめ把握できることが最適であることから、“商品の背景を知って購入したい”という思いを持ったユーザーへの訴求ができ、受注生産となる『Makuake』にて展開いたします。
 『Makuake』の本プロジェクトのページでは、「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」コート専業50年の技術と、「あおもり藍」による染色の特徴を伝え、1つの製品に注ぐ技術とイノベーションを最大限に訴求していきます。
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■『Makuake』掲載ページURL
https://www.makuake.com/project/sanyosewing02/
展 開 期 間 : 8月5日(金)9:00~9月29日(木)18:00
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(下):サンヨーソーイング×あおもり藍 日本屈指のコート専業工場がつくる「本藍染スノーパーカー」
『Makuake』掲載ページ(イメージ)

[画像16: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-233beece2b5d986890ef-16.jpg ]




展示・試着について

「本藍染スノーパーカー」は東京・青森の下記3か所にて展示いたします。試着してサイズ、色味などをご確認いただけます。展示・試着会場の一つ、青森の産物・地域文化を発信する施設である青森駅前「A-FACTORY」においては、「青森ねぶた祭」 3年ぶりの開催により全国から多くの観光客の来場が予想される8月6日(土)、7日(日)に展示・試着会を開催する予定です。

展 示・試 着 会 場 、期 間
1.東 京 : SANYO ESSENTIALS(サンヨー エッセンシャルズ)日本橋高島屋S.C. 店、 期間 8/5(金)~9/4(日)
     (東京都中央区日本橋2-5-1 新館3階)
2.青 森 : 青森駅前 A-FACTORY、期間 8/6(土)、8/7(日) *屋外会場のため、荒天の場合は8/20、8/21に延期
     (青森県青森市柳川1-4-2)
3.青 森 : サンヨーソーイング 青森ファクトリー、期間 8/8(月)~9/29(木) ※日曜・祝日及び9/3(土)、9/24(土)は休業日
 (青森県上北郡七戸町字荒熊内67番地18、TEL:0176-62-2011、MAIL:aomori-ss@sanyosewing.co.jp)
[画像17: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-104a58482b4a16ffc80e-17.jpg ]




「サンヨーソーイング 青森ファクトリー」について


[画像18: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-00158084c974c9be4a83-18.jpg ]

 1969年にコートを生産する専業工場(サンヨーソーイング)として創立。工程数の多いコートを正確に縫製し仕上げる技術は、当社製品の生産に加えて、近年ではセレクトショップなど他のアパレルメーカーからも多くの受注を受け、中でも綿のギャバジン素材によるトレンチコートの生産技術については高い評価をいただいております。
 2015年にはJ∞QUALITY(Jクオリティー) 〔※6〕 企業認証第1号を取得。2019年には、品質を追求した国内生産によるコートの価値の訴求や国内外の市場拡大を図るため「サンヨーソーイング」直販のオンラインストアを開設し、工場オリジナルのトレンチコートの販売を開始しました。


[画像19: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-542b585539fa11bb9e0d-19.jpg ]

 2021年2月、同じく三陽商会の自社工場である株式会社サンヨーインダストリー(福島県福島市)と統合し、株式会社サンヨーソーイング 青森ファクトリー/福島ファクトリーとして運営する新体制を始動。三陽商会の国内生産の拠点としての機能を維持しながら両社の技術力を集結し、新たにR&D 〔※7〕機能を持たせることで、近年の需要に即した生産体制の確立、並びに新しい技術・機能性といった開発案件の具現化を推進。複数の設備投入をおこない、ダウンコート生産の内製化や新アイテムの開発など、トレンチコートに留まらない製品の生産に取り組んでいます。
 
※6) J∞QUALITY : 2015年に日本ファッション産業協議会主導で設立された承認制度。3つの工程 「織り・編み、 染め、 縫い」 を全て日本国内で行った日本製商品のみ 「J∞QUALITY」 商品として承認され、品質を限りなく追求した日本製であること、各工程の背景が見えること、安心して購入できる安全な商品であることを意味する。J∞QUALITY企業認証は、その生産工程を担う企業として「社会的責任と法令遵守」 「消費者の安全担保」 の面から所定の基準を満たしていることを認められた事業者に与えられる認証。  https://jquality.jp/
 ※7)R&D: research and development 企業の研究開発業務および部門

公式サイト http://sanyo-factories.jp/aomori_factory


「あおもり藍」について

 「あおもり藍」は青森県の「あおもり藍産業協同組合」が手掛けるブランドです。2003年から研究が開始され、2006年に独自の染色法を確立しました。
 「あおもり藍」は農薬不使用で育てられたタデ科の植物であるタデアイを使用しています。染色だけでなく、藍そのものの成分の研究を重ね、抗菌効果や防臭効果などの様々な効能があることが解明され、抗菌スプレー、お茶やスウィーツ、さらには農業への応用など、藍染に限らず多くの分野へと活用が進んでいます。
 また、2010年にJAXAに宇宙飛行士の船内着として採択されたことで全国的に認知され始め、2014年には伊勢丹新宿本店の企画にてデザイナーズブランドとコラボレーションするなど、その他でも多くの実績を積み上げています。
青森の藍の歴史と「あおもり藍」の目的

[画像20: https://prtimes.jp/i/9154/538/resize/d9154-538-4e01500bad1d3ae842f8-20.jpg ]

 りんごが西洋から伝えられる以前、江戸時代の津軽藩士たちは藍を育て、藍染を生業の一つとしていましたが、産業革命とともに衰退の一途をたどりました。
 「あおもり藍」は、伝統のある藍に科学の革新を取り入れ、“青”を冠する青森で再び藍が生業となること、また、後継者問題を抱え年々増加する休耕田を活用することで農家の方々への還元となることを目指し、農薬不使用で藍を育てるところから取り組みを始めた地域ブランドの一つです。2014年には青森県の藍の生産量は「0から全国4位」へ。その後も着々と生産量を延ばしています。
 地元青森から新たな地域産業構築を目指すプロジェクトとして、農家・企業・学術研究機関・金融・行政の各方面が賛同・協調しながら青森の地域全体の取り組みへと成長させ、地方創生のモデル事業として展開されています。

公式サイト https://aomoriai.com/


関連情報

・「サンヨーソーイング」 × 「あおもり藍」 協業第1弾プレスリリース: 2021年8月20日 配信
コート専業50年の工場がつくる「本藍染コート」を応援購入サービス『Makuake』にて8/20(金)~9/29(水)の期間展開  ⇒ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000463.000009154.html

以上

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