イオンのインバウンド対応、春先に向け商品・サービスをさらに充実!
PR TIMES / 2016年2月4日 13時48分
イオンは、中華圏の旧正月にあたる「春節」祝日期間にあたり、訪日外国人旅行客へのショッピングの利便性・快適性のさらなる向上を目指し、免税取扱い対応店舗を全国のイオンモール、総合スーパー、食品スーパー、ドラッグストアなど合計630店舗に拡大し、お客さまをお迎えします。
[画像: http://prtimes.jp/i/7505/543/resize/d7505-543-886065-1.jpg ]
主な取り組み
・「ドラえもん」のトートバッグプレゼントキャンペーンを実施
・ 化粧品や医薬品、健康食品、菓子類など、来訪される国ごとに人気の高い商品群を各国の言語で掲載したチラシをご用意し、豊富に品揃え
・中国で幅広くご利用されている銀聯カード対応レジ台数の拡大
このほか、訪日客に向けた割引クーポンの発行やお買いものを円滑に行えるようコミュニケーションツールの常設やインバウンドホームページの充実化など、外国人旅行客向け各種サービスの拡充を図ります。
日本政府観光局(JNTO)によると、2015年に日本を訪れた外国人旅行者数は 前年比47%増となる1,973万人となりました。政府が「2020年までに2,000万人」としてきた目標をほぼ達成し、次なる目標を3000万人に引き上げるなど、次年度以降も急速な勢いで増え続けることが予想されています。
イオンは、食品から衣料品、生活用品、化粧品、医薬品に至るまで、豊富な品揃えやワンストップ・ショッピングの便利さをご提供し、訪日外国人観光客の皆さまの更なる快適な 買い物環境を構築してまいります。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
4月17日開業の「東急プラザ原宿「ハラカド」」にて、「Pie Systems」の「デジタル免税カウンター」を稼働開始。訪日外国人に人気の渋谷エリアでは4施設目、「デジタル免税カウンター」の導入が加速
PR TIMES / 2024年4月18日 14時15分
-
オーバーツーリズム、宿泊客偏り…課題山積 訪日外国人過去最多
毎日新聞 / 2024年4月17日 19時47分
-
インバウンド向け食特化型プラットフォーム「byFood.com」がeチケット管理システム「Japan ticket」とAPI連携開始
PR TIMES / 2024年4月15日 13時45分
-
eチケット管理システム「Japan ticket」、インバウンド向け食特化型プラットフォーム「byFood.com」とAPI連携開始
PR TIMES / 2024年4月15日 13時15分
-
インバウンド向け情報サイト「Tabisaki」をリリース
PR TIMES / 2024年3月31日 12時45分
ランキング
-
1格安スマホの利用者は約4割 実際に支払っている月額利用料金の2位は「2000円台」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
2グリコ「チルド食品」出荷再開→再停止…システム障害で 乳製品・洋生菓子など、5月中旬の再開目指す【全文】
ORICON NEWS / 2024年4月19日 18時57分
-
3日本在留の外国人が日本で働きたくない理由 2位は「働く環境が悪い」、1位は?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 17時15分
-
4東証大幅反落、終値1011円安 中東緊迫、3年2カ月ぶり下げ幅
共同通信 / 2024年4月19日 17時36分
-
5セブン―イレブン、おにぎりや弁当の「値引き」タイミングを本部が通知へ…食品ロス削減狙い
読売新聞 / 2024年4月19日 20時31分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください