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HR関連で最も権威ある「HRアワード2022」にて「HR forecaster」がプロフェッショナル部門 人材採用・雇用部門で入賞!

PR TIMES / 2022年8月3日 18時40分

100万件以上の転職統計データを活用し、データドリブンな中途採用活動に貢献

転職サービス「doda」などを運営するパーソルキャリア株式会社が提供する、100万件の転職統計データを活用した求人要件作成支援サービス「HR forecaster(エイチアール フォーキャスター)」は日本の人事部「HRアワード2022」において、プロフェッショナル部門 人材採用・雇用部門で入賞しましたので、お知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/22215/547/resize/d22215-547-e3928fb33cc8243c2861-0.jpg ]

日本の人事部「HRアワード」は、人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた企業の発展を目的に開催されています。

今回、プロフェッショナル部門 人材採用・雇用部門で入賞した「HR forecaster」は、転職サービス「doda」が蓄積してきた100万件以上の転職データから作成した統計データを活用して、転職マーケットに即した求人要件を作成できるサービスです。年収相場や採用条件にマッチした候補者数といった転職マーケットの実態がわかる統計データを企業に無償で提供することで、採用成功率を向上させ、中途採用活動の効率化に貢献しています。

【HR forecaster 事業責任者 石川 悟 入賞コメント】
この度は「HRアワード2022」に入賞し、大変嬉しく光栄に思っております。そして、「HR forecaster」をご利用頂いているユーザーの皆様に感謝を申し上げます。コロナ禍を経て、転職マーケットは急速に復調しておりますが、企業からは、「人材の年収相場がわからない」や「人材要件を定義するのが難しい」などの採用に関する課題が多く聞かれます。「HR forecaster」は、「doda」が蓄積してきた転職データをもとに、転職マーケットの実態を正しく反映したデータを無償提供しています。採用したい人材の年収、候補者数などを把握することで、データドリブンな採用活動を実現し、中途採用に関する課題を解決しています。本サービスを通じて企業の採用成功をご支援することで、“多様な人材が活躍できる機会”を生みだす中途採用の更なる発展の一助になることを願っております。

■日本の人事部「HRアワード」とは
日本の人事部「HRアワード」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)は人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた全国の企業の発展を目指す表彰制度です。公正な運営方法と、会員参加型の納得感ある選考過程から、透明性が高く、HR関連で最も権威ある賞として信頼されており、本年で11回目の開催を迎えています。2022年度の最優秀賞・優秀賞候補を選出する投票は8月2日より、投票受付が実施されています。

日本の人事部「HRアワード2022」 公式ホームページ
URL:https://hr-award.jp/

■「HR forecaster」について< https://hr-forecaster.jp/
「HR forecaster」は、転職サービス「doda」が蓄積してきた100万件以上の転職データから作成した統計データを活用して、転職マーケットに即した求人要件を作成できるサービスです。企業が作成した求人要件を「HR forecaster」の統計データで分析することで、採用難易度が可視化され、転職マーケットに即した適切な求人要件に見直すことが可能となります。これにより、採用成功率の向上や採用期間の短縮化を実現します。2021年11月のサービス提供開始から導入企業は右肩上がりで増加し、約半年で1,000社を突破し、業種やエリア、企業規模問わず、幅広い企業が活用しています。

【申し込み】
以下より必要事項を記載のうえお申込みください。
https://clt.hr-forecaster.jp/#/signup
※競合サービスと思われる企業からの申し込みは本資料のご提供を控えさせていただく場合がございます

■職種×スキルの平均年収がわかるデータ「保存版ハンドブック スキル年収マップ」を公開中
「保存版ハンドブック スキル年収マップ」は、転職サービス「doda」の100万件以上の転職統計データを活用した「HR forecaster」を用いて算出・作成しています。1つの職種でスキルに応じた「職種×スキル」の平均年収を算出し、採用担当者は自社が求めるスキルを持つ人材の適正な年収を一目で把握することが可能となります。
また、データの精度を高めるために、キャリアアドバイザーがヒアリングを行い、職務経験やスキルレベルを確認したデータを活用。その上で、経験・スキルごとにセグメントをして年収を算出しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22215/547/resize/d22215-547-e6d5884ee81bad847960-3.png ]



「保存版ハンドブック スキル年収マップ」は、企画・管理職編とIT・エンジニア編をご用意しております。
以下URLから必要事項を入力してお申し込みください。

※「保存版ハンドブック スキル年収マップ_企画・管理職編」
https://form.hr-forecaster.jp/webapp/form/24315_fzjb_50/index.do

※「保存版ハンドブック スキル年収マップ_IT・エンジニア編」
https://form.hr-forecaster.jp/webapp/form/24315_fzjb_53/index.do

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