Android 5.0 Lollipop搭載TVをサポートする世界初のSTB用プラットフォームを発表

PR TIMES / 2014年11月11日 11時36分

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーで、HD・UHD対応セット・トップ・ボックス(STB)用システム・オン・チップ(SoC)の主要サプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、Google社のAndroid 5.0 「Lollipop」をベースにしたAndroid TVに、世界で初めて対応STB用プラットフォームを発表しました。

この新しいプラットフォームにより、人気のあるAndroidベースのゲーム、アプリケーションおよびサービスを含む、Androidの完全なエコシステムと共に、Android TVの利用が可能になります。STのSoCに内蔵されているセキュリティ・メカニズムと、最先端のデコーディング、トランスコーディング、グラフィック処理の組み合わせがこれを実現しています。

STB用の最先端機能を豊富に搭載するSTiH412ベースのAndroid 5.0プラットフォームは、現在入手可能です。

・HEVCマルチ・デコード機能、ピクチャ・イン・ピクチャ(PiP)機能
・ゲーム体験を最適化し、3Dユーザ・インタフェースとUltraHDビデオ・デコーディングのスムーズな同時処理を実現する、最先端グラフィック機能、高効率オフロード・プロセッサを組み合わせた専用のSoCアーキテクチャ
・ブロードバンド接続の帯域幅を使用せずに、スマートフォン、タブレット、住宅内のスクリーンにコンテンツ配信するトランスコード機能
・Google Hangout(TM)対応VP8エンコーダ
・小型ファンレス・ボックスに適した電力効率

STのエグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 デジタル製品グループ ジェネラル・マネージャであるGian Luca Bertinoは、次の様にコメントしています。「この新しいプラットフォームには、AndroidベースのSTB向けに製品を量産してきたSTの実績が活かされています。STは、ペイTV事業者に対する魅力的なソリューションの提供を通じて、Android 5.0 Lollipop搭載TVの急速な普及に貢献できる理想的な地位を確立しています。」

さらに詳しい情報は、ウェブサイト(Server and Gateway processors http://www.st.com/web/en/catalog/mmc/FM131/SC999/SS1633 )をご覧ください。

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