ESGコミュニケーションブック2018公開について
PR TIMES / 2018年12月11日 14時40分
住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)は、社会・環境面の諸問題への取り組みや持続的成長についての考え方をまとめたESG(Environment、Social、Governance)コミュニケーションブック2018を公開しました。
昨今、持続可能な社会の実現への関心の高まりを受け、企業の社会課題への取組みやガバナンス等の経営の仕組みから長期的な企業価値向上の見通しを評価する、ESG投資の動きが広がっており、企業はそうした非財務情報の積極的な開示を求められています。
住友商事は、ステークホルダーの皆様に向けた対話のツールとして、統合報告書やホームページを通じ非財務情報を開示しております。今般、新たに、「ESGコミュニケーションブック2018」を作成し、より充実した非財務情報を一元的に開示することで、様々なステークホルダーとの有効なコミュニケーションを図っていきます。
住友商事グループは、事業を通じて社会課題の解決に貢献し、社会とともに持続的に成長していくことを目指します。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
「統合報告書2024」「サステナビリティレポート2024」を発行
PR TIMES / 2024年4月25日 11時45分
-
経営ビジョンの実現に向けて、若手社員が中心となり重要課題(マテリアリティ)を特定
PR TIMES / 2024年4月12日 13時40分
-
非財務情報マネジメント強化に向け、「ESG・SDGs策定プロジェクト」をスタート
PR TIMES / 2024年4月10日 18時15分
-
企業広報戦略研究所(電通PRC内)が 「非財務クロスバリューモデル」を開発
共同通信PRワイヤー / 2024年4月8日 14時0分
-
太陽光パネルのリユース・リサイクル事業の実現に向けて、実証実験を開始
PR TIMES / 2024年3月29日 14時40分
ランキング
-
1【速報】1ドル=155円を突破 円安止まらず 日米金利差「縮まらない」見方から円売り・ドル買い強まる
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月24日 21時19分
-
2サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
3山手線沿線の再開発が進む 「新宿、渋谷、品川」駅の工事はいつ終わるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月25日 7時10分
-
4目印は「エコだ値」シール、セブン-イレブン“見切り品”値引き拡大へ 食品ロス削減へ…客「貢献できて嬉しい」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年4月23日 20時0分
-
5過度の変動望ましくない、動向注視し万全の対応行う=円安で官房長官
ロイター / 2024年4月25日 11時35分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください