コロナ禍によるステイホーム中でも知りたいことをサクッと情報収集“わかる”がいっぱいの「医療用ウィッグオンライン相談」を提供開始

3月19日（金）ウィッグの日よりスタート

毛髪・美容・健康のウェルネス産業の株式会社アデランス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長 津村 佳宏）は、コロナ禍によるステイホーム期間中でもご自宅に居ながら気軽に医療用ウィッグのご相談ができる“わかる”がいっぱいの「医療用ウィッグオンライン相談」を3月19日（金）の「ウィッグの日」より提供を開始いたします。



医療用ウィッグを初めてご購入されるお客様から、「他のウィッグとの違いは？」「どのような医療用ウィッグを選んだらいいの？」「価格は？素材は？」「アフターサービスはしてくれるの？」といった声をお寄せいただきます。しかし、新型コロナウイルスの流行に伴い、外出自粛が求められる今、色々な店舗を回り情報を集めることが難しくなっています。そこで、アデランスの「医療用ウィッグオンライン相談」では、毛髪診断士(R)の資格を有した当社のカウンセラーがお客様からの疑問を分かりやすくご説明します。医療用ウィッグのこと、素材や種類、費用のこと、アフターサービスのこと、初めてのご購入の前に、しっかり知っていただきたい大事なポイントをご自宅に居ながら、ご家族と一緒にご相談いただけます。カウンセラーがお客様に代わってウィッグの試着もいたします。
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■「医療用ウィッグオンライン相談」概要
・提供開始日：2021年3月19日（金）
・内容：医療用ウィッグや各種サービス、アフターサービス等オンラインでご説明
・料金：無料　※通信料はお客様負担となります。
・お申込み：電話申し込み 0120-02-9696（受付時間 平日・土日祝日9時～18時）
・ホームページ：https://www.aderans.co.jp/medicare/online-soudan/
（2021年3月19日オープン）


■「ウィッグの日（3月19日）」について
3 月 19 日（3＝w、1＝i、9＝g）は「ウィッグ（wig）の日」です。3を右に90度回転させるとアルファベットの「w」に見え、1は「i」、9は「g」と認識でき、つなげると「wig」（ウィッグ）と読めることから「ウィッグ（wig）の日」として2017年に制定しました。ウィッグをより身近に感じていただき、気軽にオシャレを楽しむアイテムとして活用してほしいという想いが込められています。

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