スマートフォン「AQUOS sense3」＜SHV45＞をJ:COMより発売

PR TIMES / 2020年10月15日 13時15分

4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現

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シャープは、4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現したスマートフォン「AQUOS sense3」＜SHV45＞を商品化しました。株式会社ジュピターテレコムのJ:COMより、2020年10月15日に発売予定です。

本機は、4,000mAhの大容量バッテリーと省エネ性能に優れたIGZO液晶ディスプレイを搭載し、長時間の電池持ちを実現しました。動画再生なら、約20時間(※1)連続で使用することが可能です。
メインカメラには、臨場感ある風景などが撮影できる121°超広角カメラと、質感あるポートレート撮影も可能な標準カメラのツインカメラを採用。電子式手ブレ補正に加えて、被写体の動きに応じて、AIがシャッタースピードや露光を自動で調整し、走り回る子どもやペットの姿も鮮明に捉えます。また、撮影中の動画の見所をAIが自動で抽出し、約15秒のダイジェストムービーを作成する「AIライブストーリー」機能を搭載しました。家族や友人とSNSなどで動画を手軽に共有いただけます。

さらに、CPUには「Qualcomm( (R)) Snapdragon( TM) 630 mobile platform」を採用し、当社従来機(※2)比でCPU性能を約15％、GPU性能を約60%アップ。アプリの動作や3Dグラフィックの描画速度などを向上させました。防水や耐衝撃性能やおサイフケータイ、文字やアイコンを大きく表示する「かんたんモード」などの基本機能も充実しています。

■ 主な特長
1．4,000mAhの大容量バッテリーとIGZO液晶ディスプレイの省エネ性能により、長時間の電池持ちを実現
2．静止画撮影時に、AIがシャッタースピードや露光を自動調整し、被写体ブレを抑制
3．「Snapdragon( TM) 630」により基本性能を向上。防水や耐衝撃性能、おサイフケータイ、「かんたんモード」などの基本機能も充実

※1 Wi-Fi接続時に、あらかじめ本体に保存したHDコンテンツを自動再生して測定したものです（シャープ調べ）。再生コンテンツにより、ご利用時間が変動する場合があります。
※2 当社2018年度モデル＜AQUOS sense2 SHV43＞との比較。

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