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ハンバーガーショップ「BEX BURGER」テイクアウト専門の『コンテナ型店舗』の設計に着手。同時に『コンテナ型店舗』のフランチャイズ加盟店募集も開始。

PR TIMES / 2021年7月28日 18時45分

ベックスバーガーの『コンテナ型店舗』 第1号店は10月出店予定。『コンテナ型店舗』にはタッチパネル式のセルフレジや、開発中の「ハンバーガーショップ専用の調理ロボット」の設置も。

テイクアウト専門のハンバーガーショップ「BEX BURGER(ベックスバーガー)」を運営する株式会社subLime(本社:東京都新宿区、取締役社長:奈良 正徳)は、テイクアウト専門の『コンテナ型店舗』の設計に着手、同時に『コンテナ型店舗』のフランチャイズ加盟店募集を開始いたしましたことをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/5340/594/resize/d5340-594-7e9e9444fc1ecafb27d5-9.jpg ]



飲食店、テイクアウト専門店の新しい形『コンテナ型店舗』

 テイクアウト専門のハンバーガーショップ「BEX BURGER(ベックスバーガー)」は2021年5月、吉祥寺に1号店をオープンしました。同年6月にはフランチャイズ加盟店の募集を開始、7月にはコネクテッドロボティクス株式会社と「ハンバーガーショップ専用の調理ロボット」の開発を進めています。
 常に進化し続けるBEX BURGERが次に着手したのは『コンテナ型店舗』の設計と、『コンテナ型店舗』のフランチャイズ加盟店のオーナー募集です。

 『コンテナ型店舗』は、新たに空きテナント等の物件で準備するよりも出店までの時間が短縮できることや従来よりも低コストでの開設・カスタマイズができることなどから、近年では「コンテナ型店舗での飲食店開業」が注目されています。サイズは20~40フィート(約4~9坪、8~17畳ほど)なので、空き地や商業施設内の駐車場などの限られたスペースに設置できる『コンテナ型店舗』はこのコロナ禍でも出店が加速。「飲食店」や「テイクアウト専門店」の新しい形として活路を見出した「BEX BURGER」も着手に至りました。
 
 「BEX BURGER」の『コンテナ型店舗』には、吉祥寺の実店舗と同様にタッチパネル式のセルフレジを常設。モバイルオーダーや受け取り専用のロッカーボックスを検討している他、コネクテッドロボティクス株式会社と開発中の「ハンバーガーショップ専用の調理ロボット」も設置予定。時代に合わせた非接触化は感染症対策になるだけでなく、省人化を図り収益性も高めます。


2021年10月に『コンテナ型店舗』第1号店となるBEX BURGER LABO店(仮)を出店予定



[画像2: https://prtimes.jp/i/5340/594/resize/d5340-594-7e9e9444fc1ecafb27d5-9.jpg ]

 BEX BURGERの『コンテナ型店舗』1号店は、2021年10月に出店予定です。
 7月初旬に発表した「ハンバーガーショップ専用の調理ロボット」の共同開発をしているコネクテッドロボティクス株式会社との事業で、「BEX BURGER LABO店(仮)」とし、ロボット開発をメインで行う研究施設のようなコンテナ店舗で、実際にハンバーガーの販売も行います。


 BEX BURGERでは『コンテナ型店舗』のフランチャイズ加盟店募集も8月より開始します。FCの『コンテナ型店舗』は年明けにも始動予定とし、実店舗の出店と合わせて10年で1,000店舗の展開を目標としています。
 現在、吉祥寺の実店舗では、1日で1,000個のハンバーガーを売り上げる日もあり、『進化系ファーストフード』のグルメバーガーブランドを確立したBEX BURGER。激戦区のハンバーガー業界で、基礎工事不要のコンパクトな『コンテナ型店舗』を増やし、郊外の空き地や公園、駐車スペースの片隅をお借りしながら、素材にこだわり抜いた自慢のグルメバーガーをより多くの方に食べていただきたい思いを実現していきます。


「BEX BURGER」のこだわり



[画像3: https://prtimes.jp/i/5340/594/resize/d5340-594-1ee616aab3d4bac4cabf-4.jpg ]

 1号店である吉祥寺のダイヤ街沿いにある「BEX BURGER」の注文は、全て店外に設置したタッチパネル式の販売機で行います。支払いは現金、スマホ決済、クレジットカードなどに対応しており、出てきたレシートを持って「PICK UP」の窓口に並ぶと、注文番号が呼ばれ、商品が手渡されます。
 商品を待っている間も、店舗の窓から素材にこだわったパティやバンズが重ねられて行く様子を眺められ、自慢のハンバーガーを調理過程から楽しめます。

 ハンバーガーは、オーストラリア産もも肉を使ったパティとフリルレタス、トマトが、国産の卵黄、淡路島産の藻塩を使った北海道産バターが香るオリジナルバンズにバランスよく挟まれています。一番人気はベックスチーズバーガー 389円(税込)。ポテトとドリンクとのセットでも713円(税込)と、こだわり素材のグルメバーガーなのにファーストフード並みの価格設定。イエローを基調としたキャッチーなアイコンと映えるパッケージでSNSでも話題の進化型バーガーショップです。


店舗情報



[画像4: https://prtimes.jp/i/5340/594/resize/d5340-594-708a209be80ac3af281f-5.jpg ]

BEX BURGER (ベックスバーガー)
住所:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-1 原田第二ビル1F
営業時間:24時間営業
電話番号:0422-27-1616
オープン日:2021年5月15日(土)
ホームページ:https://bexburger.com/

【会社概要】
商号 :株式会社 subLime
代表者 :取締役社長 奈良 正徳
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-43 新宿JECビル4F
設立 :2010年7月
事業内容:飲食店の経営、飲食店のコンサルティング業務
資本金 :1,000万円
URL   :https://gyro.holdings/


[画像5: https://prtimes.jp/i/5340/594/resize/d5340-594-1cf35802286b8538d826-10.jpg ]


[画像6: https://prtimes.jp/i/5340/594/resize/d5340-594-9e029975f923bbc5f6d8-3.jpg ]


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