プラズマクラスター空気清浄機2機種を発売
PR TIMES / 2020年11月17日 15時15分
コンパクトデザインと薄型スリム設計の採用で、室内のさまざまな場所に設置が可能
[画像: https://prtimes.jp/i/12900/601/resize/d12900-601-633154-0.jpg ]
シャープは、室内のさまざまな場所に設置できるコンパクトデザインを採用したプラズマクラスター空気清浄機<FU-NC01>と、薄型スリム設計のプラズマクラスター加湿空気清浄機<KI-NS50>を発売します。
テレワークやオンライン授業など新たな生活様式の拡大にともない、リビング以外のお部屋の空気浄化に対するニーズが一段と高まっています。
当社空気清浄機史上最小サイズ(※2)を実現した<FU-NC01>は、小空間のあらゆるところに置いても使用できる「360°下吸い込み」の円柱型構造を採用することで、デスクトップやベッドサイド、ペットゲージ付近など、さまざまな空間で使用できます。
<KI-NS50>は、本体構造の最適化によりスリム化を図りつつ、「二層構造加湿フィルター」を搭載し加湿性能も向上させました。また、高濃度プラズマクラスター25000(※3)を搭載し、浮遊した花粉アレル物質やウイルスの作用を抑える(※4)など、従来機同等の空気浄化性能(※5)を実現しています。
「プラズマクラスター」は、空気清浄機に初搭載した2000年10月以降、エアコンや冷蔵庫など13品種まで搭載商品を拡大し、現在109の国と地域に展開。本年4月に世界累計販売台数9,000万台(※6)を達成し、10月には誕生20周年を迎えました。当社は今後も、空気清浄機のリーディングメーカーとして、家庭や公共施設などあらゆる場面で貢献する空気ケア商品の普及拡大に取り組んでまいります。
■ 主な特長
1.<FU-NC01>「360°下吸い込み」の円柱型構造を採用し、当社空気清浄機史上最小サイズを実現
2.<KI-NS50>「二層構造加湿フィルター」を搭載し、加湿性能を向上させながらスリム化を実現
※1 プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
※2 当社空気清浄機カテゴリー商品の体積において。2020年11月17日現在。
※3 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2メートル)で測定した1平方センチメートル当たりのイオン個数の目安です。
※4 約6畳相当の試験空間での約30分後(浮遊花粉アレル物質)、約18分後(浮遊ウイルス)の効果です。実使用空間での実証結果ではありません。詳細は2ページ以降をご確認ください。
※5 空気清浄能力(JEM1467に基づく)における2019年度製<KI-LS50>との比較。
※6 シャーププラズマクラスター搭載商品およびプラズマクラスターイオン発生デバイスの国内・海外出荷台数合計。
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